日月神示一覧

偉大な人は、落ちぶれている人の中から出てくる

 

日月神示によると、岩戸開きが近づくと、現在は落ちぶれて苦労して、身魂を磨いている人が、社会の上に出て来る。

逆に、現在は社会の上にいる人で、身魂が磨けていない人のなかには、臭い飯を食うことになる
臭い飯を食うとは、刑務所に入ること。
隠していた犯罪がバレる。

 

世の元の神懸かって大手柄をさせるから
神の申す様何事も、身魂磨いてくれよ
これが世の元の神の数ぞ

59人の使命のある人間に、世の元の神様が神懸かりをするようです。
この59人は日本だけに存在するのか、それとも外国にも存在するのか。

 

神の申す様何事も、身魂磨いてくれよ
夜明け近づいたから、早く身魂洗濯してくれよ

日月神示に何度も出てくる日々の身魂磨きが大切。
身魂磨き次第で、この59人の人間になれるかもしれません。
私も身魂磨きをこれからも頑張りたいと思います。

世の元の神様が出現すると、岩戸が開いて上下がひっくり返ることになる。
その時になって身魂磨きができておらず、後悔しても間に合わない。
時間のある今のうちに身魂磨きをすることが大切。

 

以前にもブログで 人生は、両極を経験するでも書きましたが、
偉大な人は、どん底を経験してから上へ這い上がっていくことが多い。


シルバーバーチ
私が見る限り地上の偉人は、ほぼ間違いなく低い身分の出です。

霊覚者と呼ばれる宗教的指導者にいたっては、まず間違いなく低い階層から出ています
と言っている。


これからは、低い身分で身魂の磨けた人が、活躍するようになる。

 

日月神示
上つ巻 第13帖 

元の人三人、その下に七人
その下に七七、四十九人
合わせて五十九の身魂あれば
この仕組みは成就するのぞ

この五十九の身魂は神が守っているから
世の元の神懸かって大手柄をさせるから
神の申す様何事も、身魂磨いてくれよ
これが世の元の神の数ぞ
これだけの身魂が力合わせて
善き世の礎となるのぞ

この身魂はいずれも落ちぶれているから
訪ねて来ても分からんから
よく気をつけて、どんなに落ちぶれている臣民でも
訪ねて来た人は、親切にして帰せよ
何事も時節が来たぞ
 

第20帖

上下にグレンと引っ繰り返るぞ
上の者下に、落ちぶれた民上になるぞ
岩戸開けるぞ
夜明け近づいたから、早く身魂洗濯してくれよ
加実(かみ)の申すこと
千に一つも違わんぞ

第37帖

人の上の人、みな臭い飯食うこと出来るから
今から知らせておくから気をつけてくれよ
お宮も一時は無くなる様になるから
その時は、磨けた人が神のお宮ぞ
早く身魂磨いておけよ

お宮まで外国の「アク」に壊される様になるぞ
早くしなければ間に合わん事ぞ

 


精神性が低いと自滅する

地球

 

 

知能や科学技術が高くても、精神性が低いと、核戦争や環境破壊などで、個人、家族、国家、惑星は、やがて自滅する。
科学技術と精神性のバランスを保つことが大切。

 

人類最高の知能 数学者ジョン・フォン・ノイマン

ウィキペディア ジョン・フォン・ノイマン

ハンガリー生まれのユダヤ人数学者ジョン・フォン・ノイマンは、人類最高の知能の高さを持っていた。彼は、数学や物理学でアインシュタインと並ぶほどの凄い業績を残した。

しかし、おそらく彼もアインシュタインと同じように、カルマというものをよく知らなかったのでしょう。原爆の開発に積極的に取り組んだ。
彼は「京都が日本国民にとって深い文化的意義をもっているからこそ殲滅すべき」だとして、京都への投下を進言した。

彼は、とんでもなく恐ろしいことを考える。
しかし、京都は原爆を投下されるカルマがなかったので、被害はなかった。

その後、太平洋での核爆弾実験の観測やロスアラモス国立研究所での核兵器開発の際に放射線を浴びたことが原因となって、1955年に骨腫瘍あるいは、すい臓がんと診断された。

ガンは全身に転移して、1957年53歳で死去。

 

ノイマンが核兵器の放射線を浴びてガンになったのは、ノイマンが原爆開発に関与して、広島・長崎に原爆が使用されたことが、カルマになった可能性がある。

核兵器開発の際に放射線を浴びないように注意していたと思いますが、カルマがあるとどうしても放射園を浴びる事態になってしまう。

そして、死後に霊界に行った後も、原爆のとてつもなく大きなカルマで、被爆者と同じように苦しみ続けることになるでしょう。これは地獄の世界です。

ノイマンは、せっかく天才科学者として大きな業績を残したのに、原爆の製造で自滅した。どんなに知能が高くても、カルマは自動的に働き、だれも変えることができない。

原爆の破壊力を知っていながら、それを積極的に製造や使用をすることは、精神性が低い。
これまでの長い宇宙の歴史では、精神性の低さが原因で自滅した宇宙人が、存在したらしい。

地球も大昔にアトランティス時代があり、科学技術がとても進んでいたが、大きな戦争で自滅してしまった。エメラルドタブレットには、アトランティス時代の貴重な情報がある。

 

 

 

精神性を高める努力が大切

現代は、精神性に比べて科学技術が進み過ぎている。
原爆や遺伝子操作は、人を滅ぼすもので、まだまだ人が扱うのは早すぎる。
人類の精神性が高まり、原爆や遺伝子操作を安全に扱えるようになって初めて扱える。

残念ながら、この先の地球人は、核戦争、遺伝子操作、環境破壊などで、とても苦しむことになる。

日月神示神から出る真、善、美、愛の用でいうと科学は真にあたる。
人類の愛や善が低いと科学が悪用される。

日々、身魂を磨いて、精神性を高める努力が大切。

 


日月神示

地震の巻 第十八帖

神から出る真、善、美、愛の用に奉仕するのが霊人たちの生命であり、
仕事であり、栄光であり、歓喜である。
故に、霊界における霊人たちの職業は、その各々の有する内分により、
段階によって自ら定まる。
為にその用は無数であり、且つ千変万化する。
歓喜第一、神第一の奉仕が霊人の職業である。
故に、自分自身の我が表に出た時は、力を失い、仕事を失い、苦悩する。


 

 

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悪銭身につかず 楽に得たものは、楽に失う (2)

悪銭身につかず

 

日月神示では、メグリのある金や物は持ってはいけないと言っている。
「メグリ」とは、自分にめぐって来るカルマのこと。
同じお金でも、メグリのあるお金と、メグリのないお金がある。

ギャンブルなどで得たお金は、メグリのある悪銭なので、すぐに使い果たしてしまい、事故や病気などの不幸に見舞われる。ギャンブルする金があれば、どんどん寄付することです。

日本にカジノを作る案がありますが、大きなカルマを作るので、日本にとって大きなマイナスです。以前にブログに書きました。

日本にカジノ建設は、大きなマイナス


・簡単なことではないですが、お金をたくさん得ても、普通の暮らしをして、貯金することです。

・お金の管理や資産運用などを、本などで学ぶこと。

余ったお金を寄付したり、困っている人の支援物資の購入に使うことも大切です。


悪銭は作らないようにしよう。

 

日月神示 

春の巻 第31帖 

今の自分の環境がどんなであろうと
それは事実であるぞ
境遇に不足申すなよ
現在を足場として境遇を美化し、善化してすすめ
そこにこそ神の光、喜び現われるのじゃ
逃げ道つくれば迷いの道に入るぞ
楽に得たもの、楽に失う

 

磐戸の巻 第10帖 

メグリある金でも物でも
持っていたら良い様に思っているが
えらい取り違いであるぞ
早く神の申すこと聞いて下されよ


黄金の巻  第90帖 

金持つと金の地獄に理屈もつと理屈の地獄に、
神に捉はれると神の地獄に落ちて苦しむぞ。

持たねばならんし、中々ぢゃなあ。
先づ求めよ、求めねばならん。先づ捨てて求めよ、求めて行ぜよ。

 

 

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仕事が遊び 遊びが仕事

 

仕事が遊び 遊びが仕事

人は、仕事を一生懸命すると、その仕事が楽しくなり、生きがいになることが多い。もちろん、仕事によっては、辛いことばかりということもある。

日月神示には「五人分仕事すれば分かって来るぞ
仕事とは嘉事であるぞ それが神の御用だぞ」とある。


実は、人の
仕事は、神様の大切な御用なのです。
これを知る人は、まだ少ない。
人は、あの世に行っても、この世でしていた仕事と同じような仕事をすることが多い。
あの世でも仕事をして、神の御用として働くことになる。それが霊人の生きがい。

 

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自分の遊びを人の役に立たせて、仕事に繋げることも大切。

自分の趣味、美味しいものを食べる、旅行に行く、映画を見る、本を読む、洋服、電化製品、家具などを買うなど、自分が楽しいことをすると、その感想をブログに書く、写真を載せる、動画を公開するなどして、人の役に立たせるといいです。
自分の貴重な財産にもなる。

200ページ、300ページと書くと、徳が積める。アフィリエイトなどで広告費を稼ぐのもいいです。


神の御用である仕事を、生きがいにすることが大切。

 

日月神示 風の巻 第1帖 

眼覚めたら起き上がるのだぞ
起きたらその日の命頂いたのだぞ
感謝せよ、大親に感謝、親に感謝せよ
感謝すればその日の仕事与えられるぞ

仕事とは嘉事(よごと)であるぞ
持ち切れぬ程の仕事与えられるぞ
仕事は命だぞ、仕事喜んで仕え奉れ

我出すと曇り出るぞ
曇ると仕事分からなくなるぞ

 

空の巻 第7帖 

先ず己の仕事せよ
五人分も十人分も精出せと申してあろう
五人分仕事すれば分かって来るぞ
仕事とは嘉事であるぞ
仕事せよ
仕事仕えまつれよ
それが神の御用だぞ

神の御用だと申して
仕事休んで狂人の真似に落ちるでないぞ
静かに一歩一歩進めよ
急がば廻れよ
一足飛びに二階には上がれんぞ
今の仕事悪いと知りつつするは尚悪いぞ

仕事、仕事と神に祈れよ
祈れば仕事与えられるぞ
祈れ祈れとくどう申してあろうが
よき心よき仕事生むぞ
嘉事生むぞ

 

 


拍手の効果がすごい

拍手 

 

昔から人は、喜びごとがあると拍手をする。

神社での参拝作法は、「二礼二拍手一礼」。

野球で選手がヒットを打ったり、盗塁に成功すると、選手が自分で拍手をすることがある。
これは、自分やチームの気分を盛り上げるので、とても良い。


日月神示

手(かしわで)は元の大神様の全き御働きぞ

タカミムスビ カミムスビの御働きぞ」
とある。

タカミムスビ カミムスビ」は、150億年以上前の宇宙の初めのビッグバンを書いた古事記に記述されている。
右手と左手の手のひらを打つことは、大神様の働きと似ている。


もの頂く時は柏手打って頂けよ 祓いだぞ清めぞ」とある。

拍手には、邪気を祓い、清める力がある。


嬉しいことがあったり、ものを頂くときは、いつでも拍手しよう。
嬉しい気分が倍増する。

 

 

日月神示

キの巻 第1帖

節分からは手打ち乍ら、ひふみ祝詞 宣りて呉れよ
拍手(かしわで)は元の大神様の全き御働きぞ
タカミムスビ と カミムスビの御働きぞ
御音(おんおと)ぞ、和ぞ
大和(だいわ)のことぞ、言霊ぞ
喜びの御音ぞ、悪はらう御音ぞ。

節分境に何も彼も変りて来るぞ
何事も掃除一番ぞ。

光の巻 第1帖
地(くに)の日月の神とは臣民の事であるぞ
臣民と申しても今の様な臣民ではないぞ
神人共に弥栄の臣民の事ぞ

今の臣民も掃除すれば
九二(くに)の一二(ひつぎ・日継ぎ)の神様となるのだぞ
自分いやしめるで無いぞ
皆々神々様だぞ

もの頂く時は柏手打って頂けよ
神への感謝ばかりでないぞ
柏手(かしわで)は弥栄だぞ
祓いだぞ清めぞと申してあろうが

清め清めて祓いてから頂くのだぞ
分かったか
 

 

 

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人は仕事で成長する

家族

 

多くの人のこの世に生まれてくる目的は、魂を磨くことです。魂の磨き方はさまざまですが、その中でも、仕事をすることが魂を磨くのに適している

人は死後、あの世に行ってからも、自分の内分に適した仕事に励んでいる。どの仕事をするかは、自分の内分で決まるので、この世でしていた仕事と同じ仕事をすることが多い。


現在は、過労死の事件で労働時間を短縮したり、休日を多くして余暇にお金を使ってもらい、
経済を活性化するなど、なるべく仕事を長くしないようにする動きがある。


 もちろん、過労死を無くすことや、余暇を楽しむことも大切です。しかし、仕事は自分を磨くとても大切なものなので、軽視してはいけない。
普通の人より多く働いて、健康を保ち、素晴らしい仕事をしている偉い人は、昔からたくさんいる。


苦労の多い今の仕事が、楽になり楽しめるように工夫、改善、勉強していくことで、仕事が生きがいになっていく。そうすると長時間働いても、苦にはならなくなる。
もちろん健康管理には気をつけて
、無理をしてはいけない。


神から与えられた仕事を楽しみ、魂を磨こう。

 

日月神示

キの巻 17帖

今の仕事五人分も十人分も

精出せと申してあろうがな
急ぐでないぞ
その御用済んだら次の御用にかからすのだから
この世の悪も善も皆御用と申してあろうが
身魂相当の御用致しているのだぞ
仕事しながら神示肚に入れて行けば
仕事段々変わるのだぞ


月光之巻 第61帖


そなたの苦労は取り越し苦労

心配りは忘れてならんなれど
取り越し苦労、過ぎ越し苦労は要らんぞ
そうした苦労は、そうした霊界をつくり出して
自分自身が要らぬ苦労をするぞ
何事も神に任せよ
そなたはまだ神業の取り違いして御座るぞ

そなたの現在与えられている仕事が神業であるぞ
その仕事をより良く、より浄化する様
行(ぎょう)じねばならんぞ
つとめた上にもつとめねばならん
それが御神業であるぞ

そなたはそなたの心と口と行いが違うから
 違う事が次から次へと折り重なるのじゃ
コト(言)正して行かねばならんぞ
苦を楽として行かねばならん
苦と心するから苦しくなるのじゃ
楽と心すれば楽と出て来るのじゃ
ちょっとの心の向け方、霊線の繋ぎ方ぞ

 


罪を憎まず人も憎まず

憎まない

 

人は、人から嫌な経験をすると、人を憎むことがある。
善が神の表れの一つなら、悪も神の表れの一つ。

ですから、基本的に悪を憎んではいけない。


簡単なことはないですが、憎まない努力をすることで、少しずつ憎まないようになる。

悪の経験をするのは、自分の中に悪があるから同じ悪を経験する。
自分の中に悪がなければ、外の悪はなくなる。
自分の中=外の世界。


シルバーバーチは「嫉妬心・貪欲・恨み・憎しみといった邪念は、身体的行為よりも大きな悪影響を及ぼします」と言っている。

人の念は、目に見えないですが、実は大きな力がある。
なんと!身体的行為よりも念の方が、力があることがある

人を憎むと、それがカルマとなり自分に返ってきて、身体的行為よりも嫌な経験をすることになる。
また、病気になったり、歪んだ性格になる。人相も悪くなる。
神はすべてを知っている。


嫌な経験をしても、罪も人も憎まないようにしよう。

 

日月神示
黄金の巻 第53帖

罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方
神のやり方はその罪をも憎まず


シルバーバーチ

霊的成長は、思いやりの心、寛容の精神、同情心、愛、無私の行為、そして仕事を立派に仕上げることを通して得られます。
言いかえれば、内部の神性が日常生活において発現されてはじめて成長するのです。

 

邪(よこしま)な心、憎しみ、復しゅう心、悪意、利己心といったものを抱いているようでは、自分自身がその犠牲となり、歪(ゆが)んだ、ひねくれた性格という形となって代償を支払わされます。

 

嫉妬心・貪欲・恨み・憎しみといった邪念は、身体的行為よりも大きな悪影響を及ぼします。
思い切り人をぶん殴ることによって相手に与える身体的な痛みよりも、その行為に至らせた邪念が当人の霊と精神に及ぼす悪影響の方が、はるかに強烈です。


私は憎しみを抱くことはできません。
摂理を知っているからです。
大霊は絶対にごまかせないことを知っているからです。

誰が何をしようと、その代償はそちらにいる間か、こちらへ来られてから、支払わされます。

いかなる行為、いかなる言葉、いかなる思念も、それが生み出す結果に対しては、その人自身が責任を負うことになっており、絶対に免れることはできません。

ですから、いかにみすぼらしくても、卑(いや)しくとも、大霊からいただいた衣をまとっている同胞を憎むということは、私にはできません。

 


日本にカジノ建設は、大きなマイナス

 

カジノ

 

日本の経済活性化のために、カジノを作る案があります。
しかし、これは長い目で見ると、経済的に大きなマイナスです。

日月神示には「神の世では、博打(ばくち)、娼妓(しょうぎ)は無く致すぞ」とある。娼妓とは、売春婦のこと。


波動の高い世界では、低俗な博打や売春は、存在しない。

神の世では皆、神から出る真・善・美・愛のはたらきに奉仕している。

博打や売春は、真・善・美・愛のはたらきではない。価値のない行為。価値のない行為をしても、国は発展しない。
カルマを作り、むしろ衰退する。

 

 

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カジノの建設費は、約1兆5000億円もかかる
このお金は、税金が使われるでしょう。


大きなカルマを作る
カジノなどのギャンブルや売春にはまり、大金を消費すると、大きなカルマを作ることになる。このことを知らない人が、まだ多い。
そのカルマは、事故や病気などで解消される。

その治療にも、多くのお金がかかる。


ギャンブル依存症の増加

ギャンブル依存症は、麻薬のようなもので、脳に悪影響があり、やめられなくなる。そして、借金をどんどん増やす。


犯罪や自殺の増加
人は大きな借金を作ると、精神的に追い込まれ、その返済のために犯罪に走ったり、自殺することがよくある。
そして、ギャンブル依存や犯罪の対策に、国民の税金が使われれる。


 家庭崩壊や病人の増加

   病気や自殺、刑務所に入ると、家庭崩壊になる。何十年も普通に働けなくなるので、その経済的損失は大きい。


もし、自分の家族や親せき、友人、知人が、カジノで犯罪や自殺、家庭崩壊、病気になったとしたら、最悪です。
自分も悪影響を受けて、生きにくくなる。


これらを見ると、博打にはさまざまな面で、悪いことが多い。

カジノのプラスとマイナスの面を考えると、経済的にも人の幸せにも、大きなマイナス。


政治家は、カジノのこれらの負の面を知っていながら、カジノを作ろうとしている。国民を幸せにする政治家として、無責任な行為。

カジノに賛成した政治家は、カジノで不幸になった人々の責任を取らされることになる。


福島第1原発の事故処理に、20兆円もかかることになった。
今後、国民が何十年もかけて、負債を支払い続ける。
この先も、数十年以内に、南海トラフ地震などで、福島と同じ大事故が起きる可能性がある。そうなると、また何十兆円も借金を抱える。


日本にカジノを作ると、日本はまた兆単位の、大きな負債を抱えることになる。


博打、娼妓、原発、有害な食品添加物、農薬、海のプラスチックゴミ
などは、無くしていかなければならない。

 

日月神示

天つ巻 第20帖

神の世と申すのは
今の臣民の思っている様な世ではないぞ
金は要らぬのだぞ
お土からあがった物が光って来るのだぞ
衣類食べ物、家倉まで変わるのだぞ
草木も喜ぶ政治と申してあろうがな

誰でもそれぞれに先の分かる様になるのぞ
お日様もお月様も山も野も
光り輝いて水晶の様になるのぞ
悪はどこにも隠れる事出来ん様になるのぞ
博打(ばくち)、娼妓(しょうぎ)は無く致すぞ

雨も要るだけ降らせてやるぞ
風もよき様に吹かせてやるぞ
神を讃える声が天地に満ち満ちて
嬉し嬉しの世となるのだぞ

 

 


朱に交われば赤くなる 質の良いものを選ぶ

朱に交われば赤くなる 質の良いものを選ぶ

朱に交われば赤くなる
意味 「人は関わる相手や環境によって、良くも悪くもなるというたとえ

この言葉は、真実です。人は毎日あらゆるものに影響を受けている。
その影響によって、人は精神的にも肉体的にも、良くも悪くもなる。

テレビ番組、本、音楽、友人、食べ物、衣類、家、など自分に関わるものを質のいいもの、自分が成長するものに変えていくことが大切です。

神様の理に向かっていると、神様の気が頂けるようになる。


より質の良いものを選ぶことです。

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日月神示

春の巻 第30帖

宇宙のすべてが繋がりであるぞ
石でも水でも草でも木でも動物でも
すべてが繋がりじゃ
手と足の様なもんじゃ
拝み合えよ
親しみ合えよ

和せよ

和すと自分となるのじゃぞ
自分大きく、明るくなるのじゃ
豊かにうれしうれしじゃ

赤いものの中にいると赤くなって行く

理に向かっていると、いつの間にか神の気頂くぞ
神の光が頂けるのじゃ
二度三度、話聞いたり
拝んだりしたくらいで理は分からん
神は解らん
体験せねばならん
一方的では何事も成就せん
もちつもたれつであると申してあろう

 

 


心と行動が一致すると願いが叶う

心と行動

 

この世でもあの世でも、仕事や趣味などで、心と行動が一致しすると、たいていの欲しい物が自然と手に入り、願いが叶うようになっている。

私も仕事で必要なものが欲しいと思い、いろいろと行動していくと、不思議と手に入る経験を何度かしている。同じ経験をした人は多いでしょう。これは偶然ではないです。

 

日月神示
「心と行と口と三つ揃わねばならん

三つ揃って拝むならば
どんなものでも与えられるのじゃ
拝む所へ物は集まって来る
神も集まって来る
足らぬもの無くなるぞ

余ること無くなって、満たされるのが
誠の富じゃ、清富じゃ」

 

自分が欲しいものがあれば、素直な心でどんどん行動することが大事。
毎日行動すると、やがて、たいていの物は手に入る。
もちろん、悪いことはしてはいけない。

最近では、引き寄せの法則と言われてるものと同じでしょう。

欲しい物が手に入らない、願いが叶わないのは、心で思うだけで、行動しないのが大きな原因。

自分がやりたい仕事があれば、まず心でやりたい仕事を想像し、ネットや本などで仕事について勉強する。就職活動するなど行動すると、必要な情報も得られ目的が達成される。


良い家に住みたいと思ったら、実際に家を見て回る、今の自分の家を日々、掃除整理整頓するなど、どんどん行動すれば、道は開けてくる。


行動するのは面倒だったり、勇気がいることが多いですが、初めは少しの行動でもいいと思います。

 

「心と行と口の三つ揃うと
どんなものでも与えられ、願いが叶う」

という重要な法則を知り、日々行動すると願いが叶いやすくなる。

自分がしたいと思ったことは、どんどん行動しよう。

 

日月神示
月光之巻 第36帖

そなたは物に不足するとこぼして御座るなれど

物に不足するのは、心に足らぬ所があるからぞ
心至れば物至るぞ
何事も神の申す通り素直になされよ
素直結構じゃなあ

月光之巻 第60帖 

そなたは良く祈る
祈る事は結構であるなれど
祈るばかりでは物事成就せんぞ
為すには先づ祈らねばならんが
そなたはそなたの神にのみ祈っているぞ

為すのは己であるから
己に祈らねばならんぞ
己に祈った後、己が為さねばならんぞ
乳房与えられても
自分で吸わねば自分の身には付かん道理じゃ

だが、為したのみでは未だ足らんぞ

時々は省りみなければならんぞ
そなたは形や口先ばかりで拝んでいるが
心と行と口と三つ揃わねばならん
三つ揃って拝むならば
どんなものでも与えられるのじゃ
拝む所へ物は集まって来る
神も集まって来る

足らぬもの無くなるぞ

余ること無くなって、満たされるのが
誠の富じゃ、清富じゃ

 

 

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