2017年03月一覧

2062年の未来人の本物と偽物を見分ける方法

過去と未来

 

掲示板に来た未来人が、本物か偽物か不明なとき、見分ける方法を書きます。

未来のテクノロジーなどの用語とその内容を3つほど書いてもらう。
本物の未来人でないと、答えるのは難しい。

2016/05/17に、2062氏は本人であることを証明するために、いくつかの用語を解説した。

2062年から来た未来人を語るスレッドNo.56 [無断転載禁止]©2ch.net
183 : ◆wbBrH1aGfM @無断転載は禁止 (ワッチョイ 2b6e-bt4I)[]:2016/05/17(火) 09:04:23.44 ID:z2/W/ptx0

とりあえず、以前書き込んだ用語について少し解説して、自分が自分であることの証明をしてみよう

エスタリは、ESTALIsの略だ。sはもちろんシステムの略で、由来は何かのゲームだったと思う
アソシエーションと書いたが、あれはマルクスのアソシエーションのことだ。この時代にも詳しい人は居るのではないか

2062年から来た未来人を語るスレッドNo.56 [無断転載禁止]©2ch.net
191 : ◆wbBrH1aGfM @無断転載は禁止 (ワッチョイ 2b6e-bt4I)[]:2016/05/17(火) 09:06:14.73 ID:z2/W/ptx0
DACはdistributed autonomous companyの略だ。2016年にもアイデア自体はもうあると思う
スピーカーは、もう既に居るな。呼称が違うだけだ。もう既に先輩方はスピーカーを見て楽しんでいるだろう?

このような感じで書くことができれば、本物の未来人といえる。

あとは、これまでに2062氏が書いたことのある、志村けん、北野武、宇多田ヒカル、相撲、宇宙丼など、多くの言葉のさらなる解説をしてもらうといい。

2062年から来た未来人完全版

このサイトは、読みやすくまとめられている。
2062氏がこれまで発言したことを、さらに詳しく聞くといいです。
偽物は、答えることは難しい。

 


2062年の未来人が、2016年に困惑した理由

 

過去と未来

 

2062氏は、2011/7/22に掲示板で「非常に大事な事を伝えに行ったが困惑した。 的確で冷静な判断を頼む」と言った。

困惑した理由は、2062氏は、2016/04/15に掲示板に来たが、彼のトリップ◆wbBrH1aGfM が割れており、他人がこのトリップで書き込みしているのを見て、困惑したのかもしれない


そして、2062氏は、5月17日にも来た。そしてトリップを変えた。

2062年から来た未来人を語るスレッドNo.56

 

しかし、ここで注意するべきことが起きた。

関西の新井という現代人が、2016/4/15に「◆wbBrH1aGfM」を利用し、嘘をついて書いたと、わざわざ2chにスレを立てて2016/05/17に謝罪した。

2ch  2062未来人として5月17日に来ると言った者です

多くの人は、関西の新井氏の発言を信じて、2062氏の4月15日のメッセージを嘘だと思った。

 

新井氏の発言は、おかしい

しかし、この新井氏の発言は、少しおかしい。
私は、本物の2062氏の発言を嘘と思わせる細工であると感じる。

謝罪文にしては、不要な文が多すぎる。

 

◆GqwAR6gt9w で、誰1人としてパスワードを知りません

そんなことはありません。◆GqwAR6gt9wは、2013年にアカウントクラック された可能性が高い。それは、以前にブログで書きました。

Mr.Jaguar氏のLINE(ID:@ivf8469e)でも注意喚起されてしまいました

わざわざLINEのIDを書く必要がない。
これはニセ者の未来人のMr.Jaguar氏のLINEを広めるためかもしれない。
本物の2062年の未来人のときは、Mr.Jaguar氏は登場していない。
そのかわりTiger氏が出ていた。ニセ者の未来人のMr.Jaguar氏のブログやYou Tubeには、一度もTiger氏は出ていない。

 

この謝罪文は、1人でも多くの方々へコピペや画像で拡散されて下さい

謝罪文を拡散して下さいとは、私は初めて見た。恥知らず。

以上から、胡散臭さ満載の謝罪文です。

 

 

Mr.Jaguar氏のLINEにも間違い

次は、Mr.Jaguar氏のLINE。
これも間違いがある。

「Jaguarだ。重要なお知らせがあるので、必ず目を通して頂きたい。

私へのコメントの中に、よく「5月17日は逃げたほうがいい?」この類の質問が目立つ。
何の事かさっぱり理解できない為、念の為にホヴァードライヴを利用し、2062年から来た男(現在2011年滞在)へ確認をした。

これが2062年の男から返ってきた回答だ。

「Mr.Jaguar、連絡ありがとう。
そうか、状況は確認した。
早速だが、2016年にダイヴした時、そのような日付を書いて無い。
勿論、2016年5月17日に、ダイヴの予定も無い。
Jaguarよ、手数をかけるが混乱を招かない為にも、スペキュラティヴを頼む。
私は、2016年5月17日に、ダイヴすることは100%無いし、その日は、大災害も無く安全な1日、だとディスラプトし混乱している先輩方へ的確に伝えてくれ。
まったく困ったものだ。
恐らくだが、私そっくりにヴィジュアライズした、ライヴァルのイヴェント的なジョークだろうな。」

以上が、2062年から来た男からの返答内容だ。
いいか、よく読むんだ。

確認だが、2062年から来た男は、2016年5月17日にダイヴすることは無い。
なぜなら、2062年から来た男と偽った者が、悪ふざけで適当な日付を発言した内容だからだ。

勿論、その日は、大災害なども無いので、どこにも逃げなくてよい。
安心した一日を過ごしていいぞ

これはあなたへのお願いだ。
偽りの発言が元になり、大混乱を招かない為にも、今からこの事を多くの方へ呼びかけてくれ。
これは、2062年から来た男と、私Jaguarからのお願いだ。」


以上がLINEの文。

・以前にも書きましたが、ニセモノの特徴である「ブ」を「ヴ」と何度も書いている。

・5月17日は、安全な日と言っているが、間違い。地震が起きている。
17日は、茨城県で震度3を3回、熊本県で震度3を1回記録している。

2016年5月17日の地震情報

前日の16日は、茨城県で震度5を1回記録している

これを事前に知っていたら、安全な日だと言うことができない。

本物の2062氏は、5月17日に来たが、
「前回、おれがおれであることを疑っている人が多くいた
だから、少し規模の大きい地震の翌日を指定したのだ」と言っている。
茨城県の震度5の地震を、事前に知っていた可能性が高い。

 

人を騙すのがうまい偽物と本物を見分けるのはややこしいが、注意深く発言を読むと分かってくる。
本物がLINEやYouTubeをすることは、あり得ない。

 

 


2062年の未来人の偽物に要注意 (2)

過去と未来

 

2013年の2chの掲示板で、2062氏がアカウントクラックされ、彼のトリップの「◆GqwAR6gt9w」が、偽物の未来人である永山崇氏かその仲間に、使われた可能性が高い。

下のサイトに、その様子が書いている。現在はサイトが削除されています。

【続・未来人2062氏】2013.4.11夜0時に2109年へ発つ。何か質問あれば残しておいてくれ

 

これ以降、「◆GqwAR6gt9w」を使った偽物の発言が多くなる。

その後、多くの読者をLINE(ライン)へ誘導し、公式サイトへ誘導し、音声を1万円で販売している。


しかし、本物の2062氏もそれに気付き、他のトリップを使うようになった。


たまに偽物が出現するので、本物との区別が難しい。文書をよく読んで、見分けるしかない。

2062氏の仲間のTiger氏が、掲示板を巡回しているようなので、偽物を指摘していただければ助かる。


本物の未来人の特徴

・本物の未来人は、選ばれた人だけが過去や未来に行けるので、知的で誠実。

・公式サイトやSNSやメルマガを利用しない。
掲示板で少し書く程度。

・お金儲けをしない。

・未来の科学技術や過去や未来のの世界情勢に詳しく、専門的な知識をたくさん知っている。
本物の未来人でなければ、多くの質問に未来の科学技術や世界情勢について答え続けることは、ほぼ不可能。

 

・知的で簡潔な文章を書く。クセのある文章や下品な文章は、書かない。

「文は人なり」という言葉がある。文章は、筆者の思想や人柄が表されている。
特に、Tiger氏の文章は、知的で簡潔で読みやすい。
このような見事な文章は、知的ではない人は、どう頑張っても書けない。

 


2062年の未来人の偽物に要注意

詐欺師

 

2062年の未来人の偽物が、いくつか存在する。
偽物の
中でも2062年の公式サイトを作り、ファンを集め、音声情報を1万円で販売した人物に要注意。

これがそのサイト。
2062年の未来人の公式サイト

公式サイトの未来人の正体は、現代人の永山崇氏の可能性が高い。

 

永山崇氏と公式サイトの未来人の共通点

・カタカナの「ブ」を「ヴ」という

本物の未来人は、「ヴ」をこれまでに使ったことがない。
「ヴ」をこれほど連発するのは、永山崇氏くらいです。


・カタカナ英語をよく使う


・アゴを骨折し、流動食生活した

「 ◆GqwAR6gt9w :2016/04/17(日) 23:53:25.607 
サヴァイヴしている最中に顎を3箇所骨折し流動食生活したのだよ

ここでも「サヴァイヴ」といい「ヴ」を使っている。
永山崇氏も自分のブログで顎を骨折して、入院。流動食生活をしていると書いている顎の写真も公開。


ブログ 永山、アゴを骨折  2015年11月24日
このブログは削除されたようです。
アゴを骨折して入院し、流動食生活をする人は、滅多にいない。

・長崎の雲仙温泉へ行く

◆GqwAR6gt9w :2016/04/15
「そう、私達は九州にいるぞ。
明日は少し時間に余裕がある為、ドライヴ温泉に行くのだよ。
UNZENと言う温泉街に向かう予定だ」


ブログ 大門で釣り 最近暑い  2014年3月18日

永山氏も長崎の雲仙温泉へよく行っている。「ここは週1行ってる雲仙温泉


・趣味が釣り

  釣る魚がアマダイ、イトヨリダイと共通。


・音声ファイルを高額で販売。

永山氏も過去に、音声ファイルを高額で販売している。



2人の共通点が多すぎる。

もし、公式サイトの2062年の未来人たちが偽物なら詐欺で、警察が動く大きな問題となる。
10800円で販売した10時間の音声も詐欺で、購入者に返金しなければならくなる可能性が高い。現在は16200円に値上がりしている。

詐欺だと分かれば、音声の購入者へスムーズに返金できるようにしていただきたいです。


嘘は時間が経てば、ばれるものなので、もう少し様子を見ていきます。


私は、音声販売の商売をほとんど知りませんでした。
他にも情報商材という、さまざまな情報を販売する商売もある。その販売サイトが、いくつかある。

高いものは、1つ数万円で販売されているが、多くは、それだけの価値があるかは疑わしい。市販されている本の内容と、変わりないこも多いようです。
詐欺も多いので、ネットで十分調べてから購入しなければならない。

しかし、音声や文章の内容が、本当に役立つのであれば、興味のある人は販売してみてもいいでしょう。
値段は1万円は高い。CDや本と同じくらいの価格が妥当。

 


野球の第4回WBCで気付いたこと (1)

野球の第4回WBCで気付いたこと (1)

野球の第4回WBC 日本は準決勝で米国に1-2で敗れ、2大会連続のベスト4に終わりました。たった7試合でしたが、とてもいいプレーが多く、感動しました。

今回の大会で気付いたことを、いくつか書きます。


人工芝と天然芝の違い

人工芝で照明の明るい東京ドームで6試合をした後に、アメリカの天然芝でやや暗いナイターをすると、目が慣れていないし、打球のゴロもバウンドが違う。
アメリカの球場に十分慣れておく必要がある。

1点差で勝敗が決まる試合は、1つのミスや1つの誤審が勝敗を分ける。


ツーシーム対策

アメリカの代表選手が投げたような、変化の鋭いツーシームを投げる投手は、日本では少ない。日本の投手もツーシームの習得が必要。


WBCの第1回からアメリカの出場試合に、審判がアメリカ人。

これは、スポーツの国際試合では、してはいけないこと。
WBCでは、第1回からアメリカが有利な判定をし続けている。
もちろん、野球のファン達は、それを知っている。

アメリカが有利な判定で、アメリカが優勝しても優勝の価値は、半減する。誤審をした審判たちは、後で批判され、誤審をしたことに苦しむことになる。

次回のWBCでも、アメリカ有利な判定をする可能性が高い。公平な審判をしないと、せっかくの大会が台無しになる。

オリンピックやサッカーのワールドカップなどの、歴史のある国際大会を見習うといい。


ビデオ判定

微妙な判定は、ビデオで確認するが、試合の流れを絶ってしまうので、なるべく短い時間にしていただきたい。

 

 


対話で人は成長する

人の口

 

私は学生の頃、休み時間や学校の帰り道で、友だちと楽しく話すことが、とても好きでした。人と話すことは、話す力やコミュニケーション能力や思考力が付く。

しかし、今はスマホでの会話が増え、人と会って話すことが少なくなっている。
メールなどで話すことと、人に会って話すのとでは、頭の使い方や口の使い方が大きく違う。


私が小学校のときは、教室の机の隣は、くっつけて2つに並べていた。隣の席の男子や女子と、授業中もまたに楽しく話していた。

しかし、中学校からは机を離して置くようになり、隣の生徒と話すことが、ほとんどなくなってしまった。中学校以降も、クラスの生徒と楽しく話す機会を作ったほうがいい。それが学力向上にもつながる。


昔のように、小さいころから毎日、親や友達と楽しく話す習慣が大切。

 

 


日本の野球を強くする方法(1)

 

日本の野球を強くする方法を、いくつか書きます。


視力と動体視力を徹底的に鍛える

今は、小学生のころからパソコンやスマートフォンを使用しているので、近視が急増している。近視のためにスポーツを諦める人が、昔からとても多い。
 近視が増加すると、視力が必要なスポーツの競技人口が大きく減る。


毎日遠くを見る習慣が大切。
以前に視力回復法を書きました。
近視の視力回復法
野球の場合、視力1.0くらいは必要。


動体視力を上げるには、小学生のときから、毎日速い球を打ったり、捕ったりすることを繰り返す。

野球大国キューバでは、子供が口から吐き出したトウモロコシの種を、木の棒で打つ練習をする子が多い。
お金が無くても、知恵を出せば、いい練習ができる。

小さいものを打つので、視力が鍛えられる。ミートする力も付く。日本の子供も、種などの小さいものを打つ訓練をするといいかもしれない。


・深く考える

野球は、走、攻、守、戦術などあらゆる面で、頭脳を使えるスポーツ。深く考えれば考えるほど、いいアイデアが出るし、面白い。


・野球の歴史を学ぶ

日本のプロ野球の歴史を、本やビデオなどで学ぶ。
先輩たちの努力し築いてきたものや経験してきたものは、宝の山。これを学ぶことが、ものすごく勉強になるし、受け継いでいかなければならない。

 


野球のWBC いいプレーに学ぶ

野球のWBC いいプレーに学ぶ

2017年の野球のWBCは、日本が毎回、感動的な試合をしています。
野球のWBCに出場する世界各国の選手は、いい選手がとても多い。世界最高レベルのすごいプレーをしている。


日本の選手は、対戦して間近でプレーを見られるので、とてもいい経験になる

試合に勝つことも大切ですが、外国人選手のいいプレーなどを1つでも学ぶことも大切。紙にメモしてもいい。


吉川英治の名言
に「会う人、出会うもの、すべて我が師なり」がある。日々あらゆるものから、良いものを謙虚に学んでいく姿勢が、自分を成長させる。

 

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拍手の効果がすごい

拍手 

 

昔から人は、喜びごとがあると拍手をする。

神社での参拝作法は、「二礼二拍手一礼」。

野球で選手がヒットを打ったり、盗塁に成功すると、選手が自分で拍手をすることがある。
これは、自分やチームの気分を盛り上げるので、とても良い。


日月神示

手(かしわで)は元の大神様の全き御働きぞ

タカミムスビ カミムスビの御働きぞ」
とある。

タカミムスビ カミムスビ」は、150億年以上前の宇宙の初めのビッグバンを書いた古事記に記述されている。
右手と左手の手のひらを打つことは、大神様の働きと似ている。


もの頂く時は柏手打って頂けよ 祓いだぞ清めぞ」とある。

拍手には、邪気を祓い、清める力がある。


嬉しいことがあったり、ものを頂くときは、いつでも拍手しよう。
嬉しい気分が倍増する。

 

 

日月神示

キの巻 第1帖

節分からは手打ち乍ら、ひふみ祝詞 宣りて呉れよ
拍手(かしわで)は元の大神様の全き御働きぞ
タカミムスビ と カミムスビの御働きぞ
御音(おんおと)ぞ、和ぞ
大和(だいわ)のことぞ、言霊ぞ
喜びの御音ぞ、悪はらう御音ぞ。

節分境に何も彼も変りて来るぞ
何事も掃除一番ぞ。

光の巻 第1帖
地(くに)の日月の神とは臣民の事であるぞ
臣民と申しても今の様な臣民ではないぞ
神人共に弥栄の臣民の事ぞ

今の臣民も掃除すれば
九二(くに)の一二(ひつぎ・日継ぎ)の神様となるのだぞ
自分いやしめるで無いぞ
皆々神々様だぞ

もの頂く時は柏手打って頂けよ
神への感謝ばかりでないぞ
柏手(かしわで)は弥栄だぞ
祓いだぞ清めぞと申してあろうが

清め清めて祓いてから頂くのだぞ
分かったか
 

 

 

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WBC 観客がホームラン性の打球をキャッチ。批判殺到

野球

 

野球の第4回 WBC 2017年3月7日 初戦
日本代表「侍ジャパン」は、初戦のキューバに快勝した。

 

この試合で、観客が、フェンス際のホームラン性の打球をキャッチする問題が起きた。

4回ウラ、山田哲人選手は、レフト方向にホームラン性の飛球を放った。
この打球を、スタンド最前列の少年が、グラブでキャッチ。
その後に、
グラブがフェンスから出てしまった。

 

ビデオ判定の結果、二塁打となった。 
この少年は、ネットなどで大きく批判された。

小・中学生は、フェンス際の打球を捕ってはいけないこと知らないことが多い。

 

しかし、その後に山田選手が、この少年に「またグラブを持って応援に来て」と、温かい言葉を送ったのは、素晴らしいです。

 

同じような事件は、2003年に米大リーグで起きた。

2003年、シカゴ・カブスが勝てば、95年ぶりのワールドシリーズ出場が決まる試合。
男性が、ファールゾーンに飛んだ打球を取ろうと手を伸ばし、カブス選手の守備妨害をした
この男性も、ネットなどで大きくバッシングされた。

14年前にアメリカでこの大きな問題が起きたときから、日本でもこの問題が起きないように、スタンド最前列の壁に、打球を捕球しないように警告を書く、ネットやマスコミが、叩きすぎないように制限するなど、問題を解決しなければならなかった。


大きな問題が起きたら、すぐに解決、改善する努力をしないと、また同じ問題が起きて、大事な試合を台無しにしてまう。