2017年07月一覧

猛暑日の突然の雨は、雨の神様のお蔭か

猛暑日の突然の雨は、雨の神様のお蔭か

2017年7月31日

最近、とても暑い日が続いていて、体が疲労しやすくなっている。

しかし、たまに突発的で短時間の豪雨がある。
この雨で少し涼しくなるので助かる。焼け石に水のようなときもありますが。
たまに雨も降らないと、水不足になるので恵みの雨でもある。 


私は天気について詳しくないのですが、このような雨は、夏以外には、あまりない気がする。

以前は、この雨には気に留めなかったのですが、何か不自然な気がするようになった。

 

最近は私は、日月神示で「雨の神、風の神、岩の神、荒れの神、地震の神」が太古から存在し、この神様たちが、この世の災害を逃れさせてくれることが分かってきた。


猛暑日にたまに降る豪雨は、もしかしたら、雨の神様のお助けかなと思った。もし本当なら、とても感謝する。

神様たちは、この世のことをよく知っている。

梅雨

毎年5月~7月にかけて雨の多い梅雨も、雨の神様の配慮かもしれない。
春が終わり、水不足になりやすい暑い夏の前に梅雨がある。
秋でも冬でもなく、この時期に雨が降るのは、偶然とは思えない。


梅雨は恵みの雨。

もし梅雨が無かったら、日本の夏は、水不足でものすごく困る。
ダムの水が枯れ、給水制限となり普段の生活ができない。
死者や病人も出る。
その他にも、水がなければ困ることがたくさんある。

もし、日本に梅雨が無かったらと想像するとゾッとする。


梅雨が、雨の神様の計らいだとしたら、雨の神様は、とても偉大な存在と言える。感謝感謝。

 

 

日月神示
風の巻 第5帖

我が名呼びてお縋りすれば
万里先に居ても言う事聞いてやるぞ
雨の神、風の神、岩の神、荒れの神、地震の神
と申してお願いすれば万里先に居ても
この世の荒れ、地震逃れさせてやるぞ
神々様に届く行で申せよ


水の巻 第10帖
 

今の臣民に判る様に申すならば御三体の大神様とは、
天之御中主神様(あめのみなかぬしのかみさま)、
高皇産霊神様(たかみむすびのかみさま)、
神皇産霊神様(かみむすびのかみさま)、
伊邪那岐神様(いざなぎのかみさま)、
伊邪那美神様(いざなみのかみさま)、
つきさかきむかつひめの神様
で御座るぞ。

雨の神とは
あめのみくまりの神、
くにのみくまりの神、

風の神とは
しなどひこの神、
しなどひめの神、

岩の神とは
いわなかひめの神、
いわとわけの神、

荒の神とは
大雷のをの神(おおいかづちのをのかみ)、
わきいかづちおの神、

地震の神とは
武甕槌神(たけみかづちのかみ)、
経津主神(ふつぬしのかみ)
々様の御事で御座るぞ。

木の神とは
木花開耶姫神(このはなさくやひめのかみ)、

金の神(かねのかみ)とは
金かつかねの神(きんかつかねのかみ)、

火の神とは
わかひめきみの神、

ひのでの神とは
彦火々出見神(ひこほほでみのかみ)、

竜宮の乙姫殿とは
玉依姫の神様(たまよりひめのかみさま)
のおん事で御座るぞ。

 

 


只より高いものはない 無料に気をつける


只より高いものはない 無料に気をつける

「只より高いものはない (タダよりタカいものはない)」

一時的には、無料・無償であったり、非常に安価であったりするものは、後になって相応又はそれ以上の対価を支払うことになるものである。
世の中は、都合良くできているものではないという戒め。

テレビ

以前に「嘘情報と在日の多いテレビを見ない」を書きました。

テレビは、無料で誰でも自由に見れますが、その代わりに、嘘情報や洗脳情報を流して日本人を洗脳し、在日のテレビの経営者や在日芸能人が、日本人から何億円も大儲けするという、大きな代償を支払うハメになっている。


ですから、在日の消費者金融やパチンコ・パチスロと同じように、日本人は、テレビを見れば見るほど、洗脳で愚民化し、在日が大儲けし、日本人はどんどん貧しくなるという悪循環になっている。


これを避けるためには
、なるべくテレビを見ないことです。

必要な情報は、信頼できる本、雑誌、DVDなどを買うか、図書館で借りた方がいい。


テレビで
嘘情報や洗脳情報を流すのは、大きな犯罪ですから、近い将来、テレビの制作者が警察に逮捕される可能性が高い。
警察もテレビの嘘を何十年も黙っているほど甘くはない。
これからは警察が動くことになる。

無料ダウンロードサイト

私は昔に、無料で音楽をダウンロードできるサイトを少しだけ利用したことがある。サイトの名前は忘れました。

あるとき、ダウンロードのやり方を間違えて、少し怖いユーザーから厳しく文句を言われた。このようなサイトを利用する人は、怖い人が少なくない。

あまり使えなかったので、すぐにこのサイトの利用を止めた。


結局は、音楽や映画などは
有料レンタルや有料ダウンロードや図書館の利用や、DVDやCDを購入した方が良いということになった。

私は今は、ツタヤの「ディスカス」でレンタルしている。

図書館は無料で利用できますが、国民の税金が使われている。


特に、自分の好きな本や映画や音楽は、自分で買って何度も繰り返し楽しんだ方が身につく。

お金を支払うことで、印税などが作者に入り、次の創作活動にお金を使えることになる。


只より高いものはない」という言葉を知っておくと、無料のものに警戒するようになる。

 


人の宿命と運命は違う 運命を切り開く

野原

 

以前に「宮崎駿に続く人は、どうすれば出るか」で身魂磨きが大切だと書きました。


身魂磨きで運命や人格が向上する

 

人の宿命は、自分が変えられない大まかな生涯のこと。

占いの四柱推命などでは、人の一生の運勢や人の性格などを、高い的中率で鑑定できる。

しかし、占いで鑑定できるのは、人の現在を鑑定した結果であり、人がこの先の努力で変えていく運命は鑑定できない。
占いにハマる人は多いですが、ほどほどにすることです。

 

人の運命は、身魂を磨く努力で良くすることができる。
 

日月神示
運命は自分で切りひらく事出来るぞ。磨け磨け、ミタマ磨き結構

運命は、その人の心次第に変わるぞ。元は霊界にあるからぞ
とある。


霊界とこの世は、離れた所にあるのではなく、密接な関係がある。

人の中にある心=外の世界」ですから、心が向上すると外の世界も良くなる。

日々、世のため人のために働いて、身魂を磨き、人格が向上していくと、自分の目に映るものや、人から言われることや、人からされることが良いものに変わってくる。

自分自身や周りの人や物が、だんだん上品になってくる。
下品な人や事が、自然と無くなっていく。


そうなると、自分の運命も良くなっていく。

 

 

日月神示

春の巻 第33帖

宿命は宿されたもの
一つのワクに入っているのであるぞ
運命は自分で切りひらく事出来るぞ
磨け磨け、ミタマ磨き結構

黒鉄の巻 第29帖

運命は自由自在のものではあるが
又強いるものでもあるぞ
大きくも、小さくも、薄くも、厚くも
その人の心次第に変わるぞ
元は霊界にあるからぞ

嬉し嬉しで運命を迎える気、結構ぞ
この世の事だけでこの世のこと動かんぞ
霊界との関係によって
この世が動いている道理分からねばならん

早く神の心に、神意さとれよ
遠慮いらん
何事も天から出て来るのじゃ
天からとは心からのことじゃ

 

 

 


嘘情報と在日の多いテレビを見ない

 

日本のテレビは嘘情報、捏造情報をたくさん流し、日本人を洗脳している。
また、テレビの経営者や芸能人は、在日が多い。

2011年の東日本大震災は、「人工地震」であるという説がある。インターネットや本では、この説がたくさん出てくる。

しかし、「人工地震」という言葉は、テレビや新聞やラジオでは、まったく出てこない。
地震学者もテレビなどでは、一言も言わない。地震を研究しているのだから、人工地震のことはもちろん知っている。
マスコミは、完全に情報操作されている。

 

 

 

日本の芸能界の多くは、昔から在日が経営しており、在日が優遇されて、日本人は芸能界になかなか入れない。

在日は日本人の名前を名乗り、日本人のフリをしてテレビに出ている。視聴者は、在日を日本人だと思って応援する。このような奇妙なことが、昔から何十年も続いている。

今はネットで、だれが在日かを検索して知ることができる。
だれが在日かを知り、テレビを見ると、在日がとても多いことが分かる。


私は、これらを知ってから、なるべくテレビを見ないようにしている。あまり信用もしない。

 


天才・宮崎駿監督に続く人は、どうすれば出てくるか

 

私は、宮崎駿監督のアニメが好きでよく観ていますが、スタジオジブリで宮崎駿さんに続く人は、なかなか出てきません。

宮崎駿さんは、ものすごく人格の高い人で、以前に書いた「波動振動測定」をすると、高い数値が出るでしょう。

日本にアニメーターはたくさんいますが、宮﨑駿さんくらいの高い人格がないと、ジブリで傑作は作れない。


しかし、努力で少しは宮﨑駿さんに近づくことはできる。

その方法のひとつが、
「世のため人のために日々働いて、身魂を磨くこと」です。
ボランティア活動もいいです。

そうすると人格が向上し、宮崎駿さんに少しは近づくことができる。


宮崎駿さんも昔から家の前の掃除や、森の掃除をしている。

とても立派な活動です。
私も2013年から、家と土地の掃除をほぼ毎日行っています。


絵や映画の勉強も大切ですが、アニメを作るのは人であり、どのようなものを作るかは、人格の高さが関係している。

人格が低いと、いつまでたっても人が感動する傑作は作れない。
単純なことですが、これを知らない人が多い。


他のアニメーターも、宮﨑駿さんのように家や土地や森の掃除を毎日するといいです。
その経験が、創作にも生かされる。

人格が高まってくると、勉強するようになり、教養も高まってくる。

日々、身魂を磨くことが大切です。

 

 

 

 


幸運にも空き家が売れた 

 

10年前から空き家になっていた持ち家を、去年から売りに出していたのですが、最近やっと人に売れた。

この家は、
築何十年のボロボロの小さい家で、取り壊すしかない家だった。
家を買った人は、自分の駐車場にするらしい。
ボロボロの家がやっと売れて、気持ちがスッキリした。


少し驚いたのは、去年に不動産屋さんが自分の家に来て、この家を売りませんかと相談にきたこと。
それまでは、この家は9年前からずっと空き家で、放置していた。


最近は、売りたい持ち家が、幸運にも売却できている。
4年ほど持っていたおんぼろアパートが、2年前に幸運にも売れた。
アパートには人が2件住んでいましたが、立ち退いてもらった。


1年前の2016年4月には、小さい2階建ての持ち家が、家賃7万円で人に貸すことができた。

これは、私が2013年から家と土地の掃除を毎日続けてきたことが、家の売却に繋がったのだと思う。

それまでは、売りたい持ち家が、まったく売れなかった。


これまでに
ブログで何度か、家と土地の掃除が大切だと書いてきましたが、掃除で積む徳は、必ず自分に返ってくる。

掃除で積む徳は、ものすごい!


シルバーバーチも言っているように、神の摂理の完璧さには驚く。


これからも、掃除を毎日続けようと思う。

 


飛行機雲に似たケムトレイルを目撃

 

飛行機

 

私は、健康のために散歩などで日光浴を30分~1時間ほどしているのですが、2017年の7月に近くの公園のベンチに座っていると、頭上に飛行機雲があった。

白くて長い雲は、ずっとそのまま残っていて、10分ほどでだんだんと太くなり、少し薄くなっていいた。
そして、またその雲の上に飛行機が飛び、飛行機雲を残していった。


雲が消えずにずっと残っているのが不自然で、これがいわゆる「ケムトレイル」かと思った。

ケムトレイルとは、飛行機で有害な化学物質を空中噴霧すること。


飛行機雲とはなにか

JAPAN AIRLINES 日本航空 一等航空整備士 のお話。

「飛行機雲は2種類のでき方があります。
1つ目は、エンジンから出る排気ガスが作り出す雲です。
2つ目は、飛行機の主翼などの後ろに空気の渦ができて、部分的に気圧と気温が下がり、水分が冷やされるためにできる飛行機雲があります。

とはいえ飛行機雲は、そんなに頻繁に見られるわけではありません。飛行機の飛ぶ高さや上空の温度、湿度、空気の流れなどの条件がそろわないと、発生しないのです」

飛行機雲は、あまり発生しないようです。

 
 
日本や海外の土や水は、昔から汚染され続けているので、人が病気になりやすくなっている。
日本人が病気になると、アメリカなどの製薬会社が大儲けできる。
土や水を浄化しなければならない。

しかし、これほど汚染されているにも関わらず、私たちはあまり病気になっていない気もする。
人以外の何かが、人知れず土や水を浄化してくれているのかもしれない。
もしそうだとしたら、とても感謝します。

 

 


時間は永遠なる現在


宇宙

 

この世と霊界では、時間と空間の概念が大きく異なる。

シルバーバーチは、時間について
本来時間というのは、永遠なる現在だということです
と言っている。

霊性進化の道 (5)霊界の時間と空間

 

日月神示でも、時間について同じことを言っている。
霊界では、過去も未来も現在の中にある。
霊界には、この世の3次元ような空間も無い。

しかし、この世の3次元のような時間と空間が存在しない世界は、想像しにくい。


日月神示には「現界では、時間に順に得たものでも

心の中では時間に関係なく、距離に関係なく
一所に並べられるであろうがな」とある。

人の心は、時間や空間は関係が無く、一つの所で自由自在に様々なものが存在できる。

霊界は、人の心の世界に似ている。
総ては、人の想念のままに現れる。
逆に言うと想念に無いものは、現れない。

霊界とこの世は、切り離されてた所にあるのではなく、同じ場所にあり、密接な関係にある。


時間と空間は、霊界で
心の中の映像のようなものであることが、少しずつ分かってくる。

 

 黄金の巻 第7帖

一切の未来も一切の過去も
「総てが現在ぞ」「中今ぞ」
このこと分かるが善じゃ
神は総てを知っているのぞ
現在は永遠ぞ

月光之巻 第23帖

同じ所に天国もあり、地獄もあり、霊界もあり
現実界もあり、過去も未来も中今にあるのぞ


白銀の巻 第7帖

天国が映って地が出来ているのじゃから
霊の国は更に立派、微妙ぞ
天界のもの光り輝き
幽界のもの暗くなる違いあるだけじゃ

その時の状態によって変化するが
総ては神が与えたのじゃ
現界同様、与えられているのじゃと知らせてあろうがな

時間、空間もあるのであるが、無いのであるぞ
同じ状態にあれば同じ処(ところ)に住み
変化すれば別の処に住むのであるぞ

見ようと思えば、念の中に出て来て
見ること、語ること出来るのじゃ
見まいとすれば見えんのじゃ
自分で見、自分で語るのじゃぞ

時、所、位、総てが想念の中
想念のままに現れて来るのであるぞ

分かるように申すならば、時間も空間も映像であって
情態(状態)が変わるのみのことであるぞ
情態のもと(元・基)、本質は限りないから
無限であるから、自由であるから
霊界は無限、絶対、自由自在であるぞ


現界では、時間に順に得たものでも

心の中では時間に関係なく、距離に関係なく
一所に並べられるであろうがな
心の世界で、時間、空間のない道理
これでよく分かるであろうがな

 

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ロシアのノルシュテインと宮崎駿の貴重な対談

Юрий Норштейн и Хаяо Миядзаки в передаче ПроСвет. Ч.3

この対談は、2004年に公開した『ハウルの動く城』の頃のロシアの番組のようです。

どなたか全ての会話に字幕をつけて頂けるとありがたい。


このような天才監督同士の対談は、内容が
とてもいいので勉強になる。またこのような対談があればいいですね。


ノルシュテイン監督
は、1941年生まれで今年2017年に76歳になる。76歳とは思えないほど、とても元気で創作力が衰えないのが素晴らしい。
日本にもたまに来日している。以前にNHKに出演した番組を見ました。

 

1980年から製作が続いているゴーゴリ原作の『外套』 をぜひ完成させて頂きたい。
ジャン=リュック・ゴダール監督が、10年かけて1998年に完成させた『ゴダールの映画史 』も素晴らしい大作ですが、『外套』も、完成するとアニメ史に残る凄い作品になるでしょう。

しかし、全体の長さは65分ほどになるらしい。何十年もかけて65分は短い。
ノルシュテインの切り絵のアニメは、気の遠くなるような作業であることが分かる。


一つの作品に何十年もかけることは、根気強さや体力の面でも金銭面でも難しい。その意味で『外套』は、とても贅沢な作品と言える。

 

 

 


『話の話』  ユーリー・ノルシュテイン監督

『話の話』  ユーリー・ノルシュテイン監督
1979年 

"Tale of Tales" by Yuriy Norstein (ENGLISH SUBTITLES)

 

『話の話』は、1984年に映画芸術アカデミーとASIFAによる国際アンケートで、なんと「歴史上、世界最高のアニメーション映画」に選ばれた。
1984年なので、かなり昔の評価ですが、最高に魂のこもった傑作中の傑作でないと、アニメ史上最高作品には選ばれない。

 

この作品は、まず、切り絵を使った独創的な映像が素晴らしい。以前に書いた霧につつまれたハリネズミの魂のこもった映像も素晴らしったですが、この作品も、ものすごく手が込んでいる。他の監督は真似できない。


しかし、物語が一般人には、やや理解しにくい。ロシアのエイゼンシュテイン監督の作品も、迫力のある映像の連続の物語に、観客は理解しきれないことがあるが、この作品も、一般の観客には、やや理解しにくいことがある。

しかし、映像が素晴らしいので、最後まで観ることができる。

 

 


この作品は、ノルシュテイン自身の過去の体験の記憶を映像化しているので、観客は、なんだか自分も懐かしい過去を思い出したような感覚を覚える。

母親の乳を飲む赤ん坊、戦争で人を失う悲しみ、家族の暮らしなど。それらがセリフ無しで、映像だけで物語が進行していくのもいい。


この作品も動物が主役。狼なのに、人の赤ん坊をあやすという心優しいのが可愛い。

29分ほどの短い作品ですが、とても内容の濃くて、見ごたえがある。
作品を何度も繰り返し観ることで、内容が少しずつ分かってくる。

日本のアニメは、セル画やCGが主流ですが、ノルシュテインのような切り絵のアニメがもっと出てくると、面白いと思う。

 

 


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