行った所一覧

近所の公園の花

 

近所の公園の花

近所の公園の花を撮影。

キレイな花を見るだけで、元気な気持ちになる。
花は、純粋な心を持っているのでしょう。

 


公園のきれいな花

 

 

公園のきれいな花

 

 

家の近くの公園の花を写真に撮りました。
白色と黄色のシンプルな組み合わせが綺麗です。

多くの咲いている花をスマートフォンで遠くから撮ると、あまり綺麗に写らない。
近くで撮ると、花びらの色や形がハッキリ写って綺麗。

 

ブログに写真を載せるだけで、ページが明るくなる。

公園の花は、誰でも無料で見られる。
公園へ観賞しに行ったり、ブログに写真を載せるなどして、利用するといいです。

 

 


高島屋の「羽生結弦展」

 

 

高島屋の「羽生結弦展

 

2018年4月27日に、大阪の高島屋の「羽生結弦展」へ行きました。

平昌五輪のときは、私は運良く、羽生選手の試合をテレビで生中継で観戦できた。
このときだけは、私はとても緊張した。

平昌五輪 羽生結弦 2大会連続の金メダル ドキドキした


展覧会の来場者は、9割ほどが女性。
男性はとても少なかった。
羽生選手は、圧倒的に女性に人気。

 

羽生選手が試合で着た衣装が、いくつか展示してあった。
本物の衣装は、オーラを放っているような気がして、感慨深い。
試合の衣装を間近で見られるのは、とても貴重。
衣装作りに、手間とお金をとてもかけている。芸術品といえる。

 

平昌五輪の前に右足の大怪我があり、それを克服して金メダルを獲ったのは、感動した。
羽生選手の試合の精神力は、ものすごく高いが、怪我の克服により、更にたくましくなったと思う。

さまざまなグッズの販売もしていました。

 

以前に「浅田真央展」にも行きました。
このときも、多くの写真と本物の衣装が展示してあり、「羽生結弦展」と同様に、とても良かったです。

 

1階に展示してあった羽生選手の写真。

7階にあったジャンプの見事な連続写真。

館内は写真撮影禁止なので、外にある写真だけ撮影。

 


ソニーストアで有機ELテレビを見る すごく綺麗

 

ソニーストアで有機ELテレビを見る すごく綺麗

 

前回、「ハービスPLAZA ENT」の4階で「ソニーストア」へ行ったことを書きました。

店内は、テレビ、イヤホン、カメラ、パソコンなど、たくさんの製品が展示していて、電化製品が好きな人は、見るだけでもなかなか楽しい。

 

大型の有機ELテレビの映像が、ものすごく綺麗で少し感動した。

価格は、かなり高め。
4K有機ELテレビ 77v型が250万円

ソニー、有機EL BRAVIAのA1や液晶Z9D/X9500EがDolby Vision対応。音声検索も強化  AV Watch


私は、買えるだけのお金がないので買えません。
裕福な人しか買えない。
しかし、高級家具と同様、お店で映像を見るだけでも楽しめるすごい製品。

テレビを買えない人や映画などを視聴してみたい人のために、この大型テレビで、短編映画やアニメなども映して頂けると面白いと思う。
それを見てテレビを買いたい人が、出るかもしれない。

昔、テレビが家になくて、電気屋さんでテレビ放送を皆で見たという状態に似ている。

 

ソニー 平井一夫社長の言葉
感動や好奇心を刺激するのが、ソニーのミッションで、存在意義

すごい言葉だ。


桜に早くも緑の葉が生えてきた

 

桜に早くも緑の葉が生えてきた

2018年4月9日 近くの公園の桜を撮影。

先週は桜が満開でしたが、花びらが散り、早くも緑の葉が生えてきた。
桜は、変化が早い。
満開の桜を楽しむことができるのは、わずか2週間ほどです。
しかし、この変化を見るのも、なかなか楽しいです。

 

 

 


桜満開の大阪城へ行きました

 

 

桜満開の大阪城へ行きました

 

2018年4月2日に、大阪城へ行きました。

桜が満開で、花見客がとても多かったです。
皆さん、桜の近くにシートを敷いて、ご飯を食べたり、楽しく話していました。
バーベキューもたくさんしていました。
このように大阪城で楽しく過ごせる人は、とても幸せです。

外国人観光客も多い。毎年増加している。

 

大きな岩があるだけで、感動がある。
よくここまで重たい岩を運んで来たものだ。

 

西の丸庭園
入場料350円。

ここは、芝生がものすごく広い。
ここでも花見客が多かった。

 

芝生が広い。
西の丸庭園でも花見客が多い。

桜の木にもそれぞれに名前を付けると面白いかもしれない。
古代のインド人が、大きな木に名前を付けていたことを以前に書きました。
太古のインドの人々は、大きな木に名前を付けていた

 

 

夜は、夜桜のライトアップもある。

 

いつ見ても、石垣が圧巻。
巨大な岩を積み重ねるという芸術。

 

2017年にできた MIRAIZA OSAKA-JO」 (ミライザ オオサカジョー)

 

どのお店も満員でした。
レッドカーペットが豪華。
天井のライトもお洒落。

屋上でも飲食ができて、楽しめるのもいいですね。
大阪城も鑑賞できる。

外壁は昔のままなので、かなり古臭く感じる。
なるべく新しくして頂きたい。

 

大阪城近くにある2017年にできた JO-TERRACE OSAKA」 (ジョー・テラス・オオサカ)

開放的な雰囲気が良い。
飲食店が多いです。
大阪城見学のあとに、美味しいものを食べて一息つくのもいいでしょう。

RUNNING BASE (ランニングベース)大阪城

ジョー・テラス・オオサカ内にある施設。
シャワー、ロッカー、シューズ、タオルなどを有料で貸出。

この施設のおかげで、大阪城でジョギングが手軽にできる。
大阪城の周辺をジョギングしたい。

 

 


大阪 道頓堀を歩く (3) 「たこ家道頓堀くくる 本店」

 

 

大阪 道頓堀を歩く (3) 「たこ家道頓堀くくる 本店」

 

道頓堀のお店などを紹介します。

 

 

たこ家道頓堀くくる 本店

いつも多くの人が並んでいる。
たこ焼きを食べたときの”ふわとろ”感が好きです。

家庭ではこの食感は、なかなかできない。
たこ焼きの出汁が美味しいです。

たこ焼きを入れる箱が、黒色なのもシックでいいです。

 

 


Mサイズ 6個入り 750円」を頼んだのですが、なぜか上の写真の通り、8個入りでその内の2個は、やや小さめになっている。

これは、「Sサイズ 6個と小さめ2個」という内容なのでしょうか。
注文した「Mサイズ 6個入り」にしてほしかったです。
少し残念でした。

他には、「Sサイズ 6個入り 650円」 、「10個入り」などもある。

 

たこ焼きの値段を知ろうと思い、くくるのホームページを見ましたが、値段が載っていなかった。
他のサイトを見ても値段がバラバラで、どれが本当か分からなかった。

道頓堀の他にも、くくるのお店がたくさんあり、人気の高さが分かる。

 

卜リップアドバイザーでの評価は、まあまあです。
味や値段などに、やや評価低めの人が多いようです。
今は外国の観光客が多いので、外国人の好みに合わせたものが必要かもしれない。

道頓堀くくる 本店

 

店員さんが、たこ焼きを毎日大量に作るのは、重労働でしょう。
たこ焼きを自動で作る機械を開発すると、便利だと思います。

 

そんなことは、不可能だと思う人が、多いかもしれませんが、努力でできるかもしれません。
たくさんの種類の家電を開発している大阪のパナソニックが、作れそうな気がする。

 

私は、パナソニックのホームベーカリーを持っていて、よく使っています。
お餅も作れて、とても便利。
たこ焼きも、ホームベーカリーのように作れると便利だと思う。

 

パナソニック
大阪府門真市に拠点を置く。
家電業界で国内首位。


大阪 道頓堀を歩く (2)

 

大阪 道頓堀を歩く (2)

 

カールの看板

2017年に「カール」は、全国販売の中止が発表された。
9月以降、関西以西では「チーズあじ」「うすあじ」が販売される。
明治によると、看板は、なくすことも含めて検討中とのこと。
 

カールの動く看板

カールの看板の中に、自分を映すことのできる「カールビジョン」がありますが、やや小さいと思います。
もっと大きくて位置が下にあると、より多くの人が楽しめると思います。

 

とんぼりリバークルーズ 

今は、客の大半は、外国人観光客です。

所要時間 20分間。
中学生以上 900円。 こども 400円。
受付は、「ドン・キホーテ道頓堀店」1階。
値段が安いので、あまり期待しないほうがいいです。

トリップアドバイザーの口コミも、まあまあの評価。
とんぼりリバークルーズ

しかし、乗る人は多いので、さらに楽しく進化していくと思います。

船のデザインがさらに良くなり、川がキレイになると、快適になると思います。

 

 


大阪 道頓堀を歩く

 

大阪 道頓堀を歩く

 

2018年3月6日に、大阪の道頓堀を少し歩きました。
人がとても多い。
最近は、大阪の外国人旅行者が急増している。
外国語が飛び交っていました。

 

多くの人で賑わうことは、良いことです。
この先も、さらに外国人観光客が増えるでしょう。
そのさまざまな対策や準備が急務です。

 


ツタヤとスターバックスの上にある日本最大の街頭ビジョン。
名前は、「ツタヤエビスバシ ヒットビジョン」 

2016年に完成。
横長と縦長の二面構成。
LEDが使われている。 グリコの看板もLED。

次々に現れる美しい映像が楽しい。
これは、道頓堀の格を大きく上げたと思う。

 

毎日、人がたくさん通るので、宣伝効果はすごい。
外国人観光客が多いので、外国人向けの映像が多くなるかもしれない。

日本最大の大きさなので、大阪の発展ぶりが分かる。

この先も、外国人観光客がさらに増えると、道頓堀にこの看板ほどの巨大街頭ビジョンができるかもしれない。

 

おなじみの「道頓堀グリコサイン」。
現在は6代目。
初代は、高さ33mで、1935年に設置された。
江崎グリコの本社は、大阪にある。

大阪市指定景観形成物に指定されている。

現在でも、やはりこの看板が、もっとも良いエネルギーを感じる。
道頓堀には、この他にも光る看板は、たくさんありますが、感動は少ない。

 

陸上競技の選手が、ゴールの瞬間に両手を挙げてバンザイしている。
ものすごく健康的で良い場面です。

ゴールインマーク」と呼ばれる。
一般には「グリコポーズ」と呼ばれる。
この姿の看板は、他には滅多にない。

 

創業者、江崎利一が「健康」をイメージしたマークを考案していたのだが、なかなかいい案が出なかった。
江崎は、散歩中に神社の広場で遊んでいた子供が、ゴールインポーズをしているのを見てひらめいた。

江崎社長の「子供を健康にしたい」という立派な願いが、「ゴールインマーク」によく表れている。

 

江崎グリコのお菓子は、私は昔から好きです。
「ポッキー」は、美味しいので、たまに食べる。
少し前に、レインボータイプのポッキーも頂きました。

 

 


銭湯へ行く 体の芯から温まる

 

銭湯へ行く 体の芯から温まる

 

今は、私の家の風呂が工事中なので、久しぶりに銭湯へ行った。

家の風呂とは、体の温もりが大きく違う。
体の芯から温まる。

湯船が、遥かに広いのが大きいと思う。

泡が出る風呂やサウナや薬草風呂などがあるのもいい。

今は、外はかなり寒いが、銭湯を出た後に外を歩いても、体が冷えない。

 

私が小学生の頃の銭湯は、銭湯の裏側で薪やおがくずを燃料にしていた。
あれは手間がかかっていて、味わい深かった。

 

小学生のころは、いつも銭湯へ行っていた。
ゲームセンターに置いているようなゲームもあり、それも楽しかった。
しかし、その後は、値上げなどの理由で行かなくなった。
そして、残念ながら、その銭湯は閉店した。

今回行った銭湯の値段は、440円。
回数券があり、1割ほど割引になる。
毎日通うと、1ヶ月で1万円を超える。
やはり、家のお風呂が普及すると、銭湯へ行かなくなる。

テレビが普及すると、家のテレビで映画を見られるので、遠くの映画館へ行かなくなるのと似ている。

銭湯や映画館でしか経験できないスゴイものを作るなどの工夫が大切かもしれない。

毎日、家のお風呂に入っている方は、たまに銭湯へ行ってみると、良い気分転換になると思います。