2017年05月一覧

原発の廃棄物はとても危ない。微生物の活用で解決できないだろうか。

原発

 

人や動物や植物に意識があるように、実は、地球も意識がある大きな生命体。

どんな天才やお金持ちでも、地球を1から作ることはできない。
その大きな生命体に、人は昔から住まわせてもらっている。
地球を大切にしなければならない。


原発のゴミの処分が大きな問題となっている。


原発で使い終わった使用済み核燃料は、「高レベル放射性廃棄物」と言われている。放射能の量が、とても多い。


しかし、人はこの廃棄物を処理する能力を持っていない。
それゆえに、原発のゴミを日本の地下深くに空間を作り、保管している。
今後も廃棄物は、どんどん増えるばかりで、処理に困るのは明らか。

これはとても危ない。
もし、地震などの災害があれば、危険な放射能が漏れてしまい、土壌を汚染する。多くの人が亡くなる。

 
この原発のゴミの処理も、微生物の活用で解決できないだろうか。
 
福島の原発事故の放射能汚染を微生物の力で軽減できたので、これもできるかもしれない。
 
微生物の活用は、ブログに書きました。
 
 
 

地球を傷めつけると、カルマを作る

 

地球


人は、昔から石油や宝石のダイヤモンドなどを得るために、地球の多くの土を掘り出しているが、これも地球を大きく傷めつける。


地下資源を取りすぎて、地球を傷めつけると、カルマを作り、自然災害などで、人は苦しむことになる。
被害の回復に莫大な費用が掛かる。


原発のゴミを地下深くに埋めることも、これと同じ。

原発のゴミで土壌を汚染してしまうと、人はものすごく苦しむことになる。その問題解決に兆単位の莫大な費用と時間が掛かる。

必要なエネルギーは、太陽光発電などのエコな電力で、すべてをまかなうようにするのがいい。宇宙での太陽光発電も開発が進んでいる。


地球は、意識のある大きな生命体であることを考えると、どのように地球を扱えばいいのか分かってくる。

 

 


自分の悪い癖を治す

 

誰にでも悪い癖、変な癖のようなものは、持っているものです。

例えば、嫌いな人を憎むことは、よくあること。

仕事や日常の生活で、嫌な人がいるものですが、その人をいつも心のなかで憎むと、その思いがカルマとなり、自分に返ってきて自分がまた嫌な思いをする。
いつまでたっても嫌な思いをすることになる。
これは、性格の良くない人によくあることです。


逆に言うと、いつも嫌な思いをするとしたら、自分に悪い癖があるということです。

ですから、人を憎む悪い癖を直す努力をしなければならない。
時間はかかりますが、努力で直せる。

 

私も仕事で嫌な人を憎むことがたまにありましたが、心を平静に保ち、素直な心でいるようにすると、少しずつ嫌な思いをしなくなっていきました。
自分が経験することは、自分の心の反映。


日月神示では「そなたの持つ悪い癖を治して下されよ。その癖治すことが御神業ぞ」とあるので、多くの人が持つ悪い癖を直すことは、とても大切なことです。

直すことで、自分がな思いをしなくなっていく。

 

 

 

日月神示

月光之巻 第52帖

そなたはつまらん事にいつも心を残すから
つまらん事が出て来るのであるぞ
心を残すと云うことは
霊界との繋がりがあることぞ
つまらん霊界にいつまでくっついているのじゃ
何ごとも清めて下されよ

清めるとは和すことであるぞ

同じもの同志では和ではない
違ったものが和すことによって
新しきものを生むのであるぞ

奇数と偶数を合わせて

新しき奇数を生み出すのであるぞ
それがまことの和であり清めであるぞ

善は悪と、陰は陽と和すことじゃ

和すには同じあり方で
例えば五と五との立場で和すのであるが
位(くらい)においては陽が中心であり
陰が外でなければならん。

天が主であり、地が従でなければならん

男が上で女が下じゃ
これが和の正しきあり方ぞ
逆さまならんぞ
これを公平と申すぞ

口先ばかりで良い事を申すと悪くなるのじゃ

心と行が伴わねばならん
分かり切ったこの道理が行われないのは
そなたを取り巻く霊の世界に幽界の力が強いからじゃ
そなたの心の大半を幽界的なもので占めているからぞ
己自身の戦まだまだと申してあろうがな
この戦中々じゃが
正しく和して早く弥栄え結構ぞ

そなたの持つ悪い癖を治して下されよ
その癖治すことが御神業ぞ
自分で世界を立て直す様な大き事申して御座るが
そなたの癖を治すことが最も大切な御用でないか
これに気がつかねば落第ぞ

 


自分の中に悪がなければ、悪を経験しない

人生の開運

 

私生活や仕事で、人から悪く言われたり、悪さをされたりすることがある。
これは、自分の中にその悪があるから自分が悪い経験をする。

自分の中に悪がなければ、悪を経験することがない。
悪は、同じ悪にのみ働きかける。善には働かない。
悪を憎んではいけない。

自分の中=外の世界

これは、個人だけでなく、家族や国などの、それぞれの単位でも同じことが言える。

 

私も過去に、学校の同級生に殴られて、顔が大きく腫れ上がったり、仕事の上司から意地悪をされたり、怒鳴られたことが何度かある。

その時は、悔しかったが、後で考えてみると、自分は過去に悪いことや間違ったことをいくつかしてきたので、それが自分に返ってきたのだと思った。

自分のこれまでの悪い行いを棚に上げて、自分が受けた悪を憎むのは間違い。

日々良い行いをして、身魂を磨きカルマを無くしていくと、少しずつ自分の行いが良くなり、また周りの人の行いも良くなってきている。
もう以前のような悪い経験をしなくなった。

悪い経験をしたら、悪を憎まず自分に悪があると反省し、行動を改善していかなければならない。そうしないと進歩しない。

心、言葉、行いで自分の中に悪を作らないことが大切。

日月神示 
青葉の巻 第十七帖

悪く言われるとメグリ取ってもらえるぞ、 悪く言うとメグリ作るのじゃ」 

人の悪口をよく言ったり怒る人は、逆に人から悪口を言われたり怒られて嫌な思いをすることになる。
しかし、自分の悪い行動を反省しないので、悪口を言ったり怒ることを何年も続ける。
そして、逆に人から悪く言われたり怒られて嫌な思いをずっと続けることになる。

人から悪く言われると、悪いカルマを取ってもらえたと、いい方向に考える。

 

日月神示

月光之巻 第53帖

そなたは自分は悪くないが周囲が良くないのだ
自分は正しい信仰をしているのだから
家族も知友も反対する理由はない

自分は正しいが他が正しくないのだから
正しくない方が正しい方へ
従って来るべきだと申しているが
内にあるから外から近寄るのだと
申してあろうが

そなたは無抵抗主義が平和の基(もと)だと申して
右の頬を打たれたら
左の頬を差し出して御座るなれど
それは真の無抵抗ではないぞ

よく聞きなされ
打たれる様なものをそなたが持っているからこそ
打たれる結果となるのじゃ

まことに磨けたら
まことに相手を愛しているならば
打たれる様な雰囲気は生まれないのであるぞ
頬を打たれて下さるなよ
生まれ赤児見よと知らせてあろうが

 

 

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日本の貧困対策 家の掃除など

きれいな家

 

現在、日本の貧困が、大きな問題になっています。

日本の貧困対策は、以前にブログで書きました。

ものを大事にする

あらゆるものを大切にし、豊かに暮らす

言葉は無限に与えられる

 

あらゆるものを大切にする。言葉をブログ、SNSなどでどんどん与える。
ボランティア活動をすることなどは、多くの人にできることです。

世のため人のために貢献する量を多くする

人に与えるものは、身のまわりに探すといくらでもある。
言葉は無料で与えられる。
ブログ、YouTube、ツイッターなどでも毎日言葉を発信できる。

自分が得る金額が、消費する金額を大きく上回るようにしなければならない。
仕事やボランティア活動などで、人にどんどん与えることです。

家や土地を毎日掃除する

多くの人は、家や土地を毎日掃除するだけで、豊かになるとは思っていません。
これは、誰にも教わらないので、当然のことです。
小学校で生徒に教えてもいいと思います。

実際に掃除すると、嬉しいことが起きてくる。

そして、家や土地は本来は自分のものではなく、神のものであることが、少しずづ分かってくる。神のものを毎日大切にすると、嬉しいことが起きてくる。

 

日月神示
何もかもてんし様のものではないか。
それなのにこれは自分の家ぞ、これは自分の土地ぞと申して
自分勝手にしているのが神の気に入らんぞ」

「人民に与へられてゐるものは食物だけぢゃ。」
とあります。

 

健康

日本人のガンなどの病気の急増で医療費も急増している。
健康になれば、医療費の負担も減る。
健康法もこのブログで何度も書いています。

日本の学校給食は、毎日パンと牛乳。
アメリカの小麦や牛の飼料を使っている。
農薬、遺伝子組み換え、日本へ運ぶための防腐剤、放射線などで病気になる。

日本の米や味噌汁の方が、はるかに健康的。
パンは米粉、動物性の牛乳よりも植物性の豆乳の方が良い。

お金儲け目的の医療は、やめなければならない。
日本は医療費やギャンブルなど、兆単位の無駄な出費が多い。

 


自分のできることから、どんどん行動することです。

行動する人が増えていけば、日本から少しずづ貧困がなくなっていく。

 


 

日月神示
富士の巻 13帖 

何もかもてんし様のものではないか。
それなのにこれは自分の家ぞ、これは自分の土地ぞと申して自分勝手にしているのが神の気に入らんぞ。

一度は天地に引き上げと知らしてありたこと忘れてはならんぞ。
一本の草でも神のものぞ、野(ぬ)から生れたもの、山から取れたもの、海の幸もみな神に供へてから臣民いただけと申してあるわけも、それで分るであろうがな。

冬の巻 補帖

人民に与へられてゐるものは食物だけぢゃ。
日のめぐみ、月のめぐみ、地のめぐみだけぢゃぞ。
その食物節してこそ、ささげてこそ、運ひらけるのぢゃ。病治るのぢゃ。

日月の巻 第1帖

此の世に自分の物と云ふ物は何一つないのであるぞ。
早う自分からお返しした者から楽になるのざぞ。

 

 

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タトゥーや整形は、不幸になることが多い

タトゥー

 

ファッションや美容のために、タトゥーや整形をする人がいますが、これは、大切な体を傷つけるので、カルマを作ると思います。
カルマを作ると苦しむので、なるべくしない方がいいです。

タトゥーと入れ墨

タトゥーは、皮膚を針で刺す。
当然、痛いし血は出るし、腫れる。
数日間は熱も出る。
怪我するのと同じ。

化粧は皮膚に塗るだけですが、タトゥーは皮膚を傷つけるので、化粧とは全く違う。

整形

整形手術も大切な顔や体を傷つけるので、カルマを作ると思います。
整形後も老化とともに違和感がでるので、整形前の自然のままの方がよかったということもよくある。
整形もなるべく、しない方がいい。

自傷行為

自分の体を傷つける自傷行為も、カルマを作り、苦しむことになる。

・リストカット
・手足を叩く、噛む
・自分で髪の毛を抜く

 

有名人の中には、タトゥーや整形をしている人がいますが、その人達は、麻薬を使用するなど何かの問題や病気などを抱えていることがよくある。
これは、タトゥーや整形で作ったカルマが、関係していることがあると思います。
逆にいうと、タトゥーや整形をして、何かの問題や病気が無いことは少ない。

人は、タトゥーや整形を見ると、違和感を感じる。あまりいい印象は待たない。
これは、大切な体を傷つけることが関係している。

 

人の身体は、神からお預かりしている尊いもので、大切にしなければならない。
人体を傷つけると、カルマで苦しむ。

 

日月神示
富士の巻 第14帖

臣民にわかる様にいふなれば
身も心も神のものざから
毎日毎日 神から頂いたものと
思えばよいのであるぞ

それでその身体をどんなにしたら
よいかと云ふこと分かるであろうが

夜になれば眠ったときは神にお返し
してゐるのざと思へ
それでよく分かるであろうが

身魂みがくと申すことは
神の入れものとして神からお預りしてゐる
神の最も尊いとことしてお扱いすることぞ

 

 

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偉大な釈迦の生涯に学ぶ (2)

 

釈迦の悟りまでの道

釈迦は29歳で出家して、厳しい修行を6年間しました。
初めは、3人の師を訪ねたが、悟りを得られなかった。

次に6年間、苦行をした。
呼吸をしばらく止める修行、太陽の直射日光を浴びる修行、激しい肉体運動など。体が骨と皮のみになるほどの厳しい断食もした。

しかし、苦行では人生の苦を解決できないと悟り、難行苦行を捨てた。

そして、35歳のとき菩提樹の下で瞑想をして、ついに悟りを開いた。


身体は大切にしなければならない

釈迦は、苦行で肉体を痛めつけましたが、人の体は、神からお預かりしている尊いものであり、大切にしなければならない。
自分を激しく痛めつける苦行は、してはいけない。
痛めつけると、カルマをつくり、さらに苦しむ。
体を健康に保つことを心掛けること。


木には意識がある

 釈迦は、菩提樹の木の下で瞑想をして、悟りを開いたのですが、なぜここで悟りを開けたのかという疑問がある。

悟りを開いたあとに、梵天が現れ、悟りの内容を衆生に説くよう、強く請われたとあるので、梵天の守護神などが、釈迦の悟りにインスピレーションを与えたのかもしれない。

 

他に、私が思ったのは、もしかすると、菩提樹の木が、釈迦の瞑想中にインスピレーションを与えたのではないかと思う。


実は、木には意識があり、人の想像以上に賢いものであることが分かってきている。
木は、世の中のことをよく知っている。
植物同士のネットワークがあり、場所が離れていても何が起きたかが分かるらしい。

植物と話せる人も存在する。木と話したければ、木のそばにいると、話せるかもしれない。

 

ブッダの瞑想法 瞬間のことば [ 地橋秀雄 ]

 

 


特に神聖な木は、神社や山の御神木がある。

神様が宿るパワースポット!息を呑む圧巻の御神木13選【全国】

伐採を試みた人たちが次々と…。大阪梅田・太融寺「龍王大神」が巻き起こしたミステリー


御神木を切ると、切った人が死んだり、大怪我をすることがある。
逆に、大切にすると、戦争の被害から守ってくれるなど、いいこともある。

意識のある木を切ることは、実は残酷なことで、たくさん切るとカルマを作る。
地底人のアガルタ人は、そのことを知っていて、木を切らないという。


人の体や木は、大切にしなければならない

 

日月神示
富士の巻 第14帖

臣民にわかる様にいふなれば
身も心も神のものざから
毎日毎日 神から頂いたものと
思えばよいのであるぞ

それでその身体をどんなにしたら
よいかと云ふこと分かるであろうが

夜になれば眠ったときは神にお返し
してゐるのざと思へ
それでよく分かるであろうが

身魂みがくと申すことは
神の入れものとして神からお預りしてゐる
神の最も尊いとことしてお扱いすることぞ

 

 


将来は、メガネやコンタクトレンズがなくなる

 

2062年の未来人

Q.眼科分野の発展は?メガネやコンタクトレンズは健在か?サイバーアイは?

A.メガネやコンタクトレンズは存在しない。
(2010/11/21)

 

2062年の未来人は、「メガネやコンタクトレンズは存在しない」と言っている。
おそらく、
将来は医療の発達で、メガネやコンタクトレンズは必要なくなる。
サングラスはあるかもしれない。
私は小さい頃から近視で、近視が治ると助かる。


メガネやコンタクトレンズが必要なくなると、これらの業界は、大きく衰退する可能性が高い。
現在、メガネやコンタクトレンズの仕事をしている人や、将来にしようとする人は、将来は、これらの仕事が減少する可能性があることを考えていたほうがいい。


将来は、医療の発達で、ほとんどの病気が治せるようになるらしい。
そうなると、健康に関する産業のなかには、衰退する産業もいくつか出てきて、仕事を失うことになる。

頭の薄毛も治療可能になるようなので、かつら、育毛、増毛の業界も衰退する可能性が高い。

コンピューターのAIの急速な発達で、人の仕事が無くなる分野が出て来きていますが、医療なども同じように、仕事が無くなる分野が出てくる。

人の仕事は、時代と共にどんどん変化していく。
これから発展する仕事を選び、衰退する仕事は避けるようにすること。

 

 


偉大な釈迦の生涯に学ぶ (1)

 

ウィキペディア 釈迦

大聖人の1人である、2500年前のインドの釈迦の生涯を見ると、人生について、とても勉強になる。

釈迦の生涯は、世界中の多くの偉人の生涯と似ているところがある。


若いときに苦しみの多い人生について悩み、その答えを探して、さまざまな人を訪ね、本を読む。
不幸のどん底も経験する。

そして、ようやく自分が腑に落ちるものに出会う。


釈迦は、さまざまな苦行を6年間実践した。

断食をして、餓死寸前まで自分を追い込んだこともあった。
しかし、いくら自分を苦しめても悟りは開けない。

そして、35歳のとき菩提樹の木の下で瞑想をして、悟りを開いた。

 

2500年前の釈迦だけでなく、現在でも多くの人は、人生について悩む。
しかし、釈迦のように
苦行や悟りの経験をする人は、さすがに少ないです。
貴重なものを得るには、苦労や努力や時間やお金などが必要なのです。
簡単には手に入らない。


学校や塾で国語、算数、理科、社会などをいくら勉強しても、釈迦のような悟りを開くことは、まず不可能です。
自分で悩み、答えを探し続けていくと、少しずつ分かってくる。

学校の勉強では、精神世界の真理をもっと教える必要があると思う。


高学歴の人のなかには、精神世界については誰にも教わらず、精神世界を知らないゆえの間違いを犯すことが少なくない。


偉大な釈迦について、どんどん学ぶといいです。

 

ブッダの真理のことば感興のことば (岩波文庫) [ 中村元 ]

 

 


原爆とカルマの関係

きのこ雲

 

シルバーバーチは、神の摂理の完璧さには驚くと言っている。

以前に書きました。 神の完璧な摂理

カルマは多すぎもせず、少なすぎもせず、絶対に誤ることなく必ず返ってくる。
原爆とカルマについて考えてみました。

 

原爆投下されるカルマがあった可能性


広島と長崎に原爆が落とされました。
神の完璧な摂理では、カルマ無しに、大きな破壊力のある原爆が落とされることは、まずありえない

落とされた場所は、過去に原爆を落とされるだけの大きなカルマを作った可能性が高いと、わたしは考えています。


広島に第5師団という陸軍があった。
この陸軍は、1942年頃に、東南アジアで民間人を数万人虐殺したという説がある。

「説」という理由は、戦争の記録は、不明な点が多いからです。
間違った記録が、いくつかあるかもしれない。

2007年 第14回証言集会記録

マレ-半島の華人虐殺

 

第5師団は、広島に軍事施設があり、1945年の原爆投下で破壊され跡形もなくなった。
これは、第5師団が、東南アジアで虐殺したカルマが返ってきた可能性がある。

 

広島の原爆では、1945年に約14万人が亡くなった
その後も、後遺症などで数万人が亡くなった。
神の完璧な摂理のカルマは、だいたい倍返しで返ってくる。

 

広島と長崎の原爆投下で、1945年に合計約23万人が亡くなった。
現在までの総計は、広島30万人 長崎16万人。

 

広島と長崎の原爆投下のカルマが存在している

カルマで考えると、広島と長崎の原爆投下による大きな被害のカルマが存在している。
その後に何も起きないことは、まずありえない。


カルマは、倍返しになることが多い。
次はおそらく、広島と長崎の2倍の被害になる。

広島と長崎より破壊力の大きい核兵器が4発。
死者46万人、後遺症でも数十万人ほどが亡くなる
可能性が高いと私は見ています。

広島と長崎の原爆より破壊力の大きい核兵器は、現在にすでに存在する。


近い将来、起きる可能性の高い第三次世界大戦の後で、戦争の被害状況を見ると、神の摂理は、やはり完璧であったと実感すると思います。

 


「Google 日本語入力」で日本語が書けた

最近、「Internet Explorer」から安全性の高い「Google Chrome」に変えたのですが、なぜか日本語で書けなくなった。

再起動やアンインストール、パソコンの設定など、いろいろと試した結果、「Google 日本語入力」というサイトがあり、ダウンロードすると、再び日本語で書けるようになった。

 

これは、変換機能が充実しているので、文章が書きやすくなった。
コンピューターは、日々進化していく。
将来は、文字の入力にキーボードは無くなるらしい。

私は、ブラインドタッチができないので、文章を書くのが少し遅い。
ブラインドタッチで素早く書く人をたまに見かけると、尊敬する。

 

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