2016年02月一覧

ぎっくり腰になった

ぎっくり腰になった

2月16日に吉方位の奈良の吉野のへ行った翌日に軽い風邪になり、3日ほどで治ったが、その後にぎっくり腰になった。人生で最も痛い腰痛。完治に3週間ほどかかる。

吉方位へ 行って風邪をひき体の回復力が弱ったのと、腰に負担のかかる姿勢をしたのが原因らしい。

前回は吉方位へ行って、ひどい咳の風邪が2週間ほど続いた。
今回はぎっくり腰とは、吉方位の力はすごい。

湿布を張ってみましたが、イマイチ効果が感じられず。
手のひらを腰に当ててさすったり、マッサージをしてみると痛みが緩和される感じがしました。やはり、痛みや怪我のときは、手のひらを当てると癒される。

仰向けに寝て膝を立てて、膝を左右に倒すと、腰が楽になった。


奈良の吉野へ行く

奈良の吉野へ行く

九星気学で2016年2月16日が、南東と北西が吉方位なので、南東の奈良の吉野の金峯山寺と吉水神社へ行きました。

世界文化遺産の金峯山寺は、今は青い蔵王権現が見れなかったので、本堂の立派な建築以外は、あまり見どころはなかった。雪が降っていたので、久しぶりに雪が見れてよかった。大阪は、雪はほとんど降らない。YouTubeにお寺の動画があるので参考になる。今度は桜の咲く春に行きたい。


金峯山寺近くのお店でくず湯をいただきました。奈良の吉野は、くずの産地でくず湯やくず餅があります。くずは豆科の植物で、その根を精製して、くず粉になる。

葛の根を、天日で乾燥させたものが「葛根」。葛根は発汗、解熱、鎮痙作用がある。風邪薬の「葛根湯」には、この「葛根」が用いられている。

 前回に吉方位の和歌山へ行った日に風邪をひき、完治するのに2週間もかかった。今回は行った翌日に軽い風邪になった。風邪は3日で治ったが、腰痛がひどかった。最近、腰に負担のかかる姿勢をしていたのと、体が弱っていたのが原因かもしれない。

風邪などの病気は、カルマの解消や体の毒出しの役割があるので、なるべく薬には頼らずに自然に治すのがいい。

昔から言われているように、十分に睡眠をとり、体を温めて汗を出す。手足や体のツボをマッサージする。くず湯やおかゆを食べる。

九星気学の方位を初めて活用する人は、いきなり100キロ以上の遠方へ行くと、重病になることがあるので、短い距離から体を慣らしていくといいです。


良い学校へ行き、良い仕事に就くには、魂を磨くこと

良い学校へ行き、良い仕事に就くには、魂を磨くこと

霊界でもこの世と同じように様々な仕事がありますが、どの仕事をするかは、自分の内分の段階によって決まる。自分の内分の段階以上の仕事はできない。今の仕事を一生懸命がんばり、魂を磨いて自分の内分が高まれば、より段階の高い仕事ができる。

この世でもだいたい同じことが言える。いい学校へ行きいい仕事に就くには、勉強も大事ですが、それに相応しい魂を持つ必要がある。相応しくない魂であれば、運よくいい学校へ入ったりいい仕事に就けても、長く続かない。
普段から魂を磨く努力が大事です。

世の中のさまざまな仕事と、その人の人格や容貌、服装などの関係を観察すると、その仕事に相応しい人が就いていることがわかる。

すばらしい仕事をしている人を実際に身近で観察して、おおいに刺激を受けるといいでしょう。

 

日月神示

 第17巻 地震の巻 第十八帖
神から出る真、善、美、愛の用に奉仕するのが霊人たちの生命であり、仕事であり、栄光であり、歓喜である。故に、霊界における霊人たちの職業は、その各々の有する内分により、段階によって自ら定まる

為にその用は無数であり、且つ千変万化する。歓喜第一、神第一の奉仕が霊人の職業である。故に、自分自身の我が表に出た時は、力を失い、仕事を失い、苦悩する。霊人の仕事は限りなく、地上人の仕事以上に多様であるが、より良さ、より高さ、より神に近い霊人生活に入るための精進であり、喜びであることが知られる。

そして、その何れもが神の秩序、即ち大歓喜の秩序、法則によって相和し、相通じ、全般的には一つの大きな神の用をなしているのである。故に、何れの面の用をなすとも、自己というものはなく、弥栄あるのみ、神あるのみとなる。

なお注意すべきことは、霊界において、権利なるものは一切感ぜず、義務のみを感じているということである。即ち、義務することが霊人の大いなる歓喜となるのである。

為に、命令的なものはない。只、ひたすら奉仕があるのみである。その奉仕は地上人であった時の職業と相通ずるものがある。何故ならば、霊と物とは対応しているからである。


人の幸せは、目に見えない神から

日の出の太陽

 

多くの人が感じる幸せは、友人と美味しいものを食べたり、お洒落な服を着たり、異性との恋愛などいろいろとありますが、これらの目に見える肉体的な幸福は、一度味わうと終わる有限なものです。

本来の人の幸せは、霊的な幸福です。
神から出る真、善、美、愛の用に奉仕することです。これは人が死んでから、あの世に行っても永遠に続く歓喜です。
あの世でも人はこの世と同じように、自分の内分に適した仕事をして魂を磨いている。
これが最高の幸せ。
神との交流を求め、神の用に奉仕することです。

 

日月神示

地震の巻 第18帖 

神から出る真、善、美、愛の用に奉仕するのが霊人たちの生命であり、仕事であり、栄光であり、歓喜である。

月光之巻 第38帖

はじめの喜びは食物ぞ。
次は異性ぞ。
何れも大きな驚きであろうがな。
これは和す事によって起こるのぞ。
融け合う事によって喜びとなるのじゃ。
喜びは神じゃ。
和さねば苦となるぞ。  悲しみとなるぞ。
先ず自分と自分と和合せよと申してあろうが。
そこにこそ神の御働きあるのじゃ。
じゃがこれは外の喜び、肉体の喜びぞ。

元の喜びは霊の食物を食う事ぞ。
その大きな喜びを与えてあるのに、何故に手を出さんのじゃ。
その喜び、驚きを何故に求めんのじゃ。
何故に神示を食べんのか。
見るばかりではミにつかんぞ。
よく噛みしめて味わって喜びとせんのじゃ。
喜びが神であるぞ。

次には神との交わりぞ。   交流ぞ。  和ぞ。
そこには  かって知らざりし驚きと大歓喜が生まれるぞ。
神との結婚による絶対の大歓喜あるのじゃ。
神が霊となり花婿(むこ)となるのじゃ。
人民は花嫁となるのじゃ。  分かるであろうが。

この花婿はいくら年を経ても花嫁を捨てはせね。
永遠に続く結びじゃ。  結婚じゃ。
何ものにも比べる事の出来ぬ驚きぞ。  喜びぞ。
花婿殿が手を差し伸べているのに
何故に抱かれんのじゃ。
神は理屈では分からん。
夫婦の交わりは説明出来まいがな。
神が分かっても交わらねば
神と融け合わねば真理は分からん。
なんとした結構な事かと
人民びっくりする仕組みぞ。

神と交流し結婚した大歓喜は
死を超えた永遠のものぞ。
消えざる火の大歓喜ぞ。
これがまことの信仰、神は花嫁を求めて御座るぞ。
早く神の懐(ふところ)に抱かれて下されよ。

 

春の巻 第54帖

見える幸福には限りがあり
見えぬ幸福は永遠であるぞ。
理(みち)にいそしめ。
理にとけ入れよ。
モノは無くなるぞ。
霊は永遠に弥栄るぞ。

 

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肩こり解消に腕振り体操

 

肩こり解消に腕振り体操

 

両腕を伸ばして前後に振ったり、肘を90度に曲げてぐるぐる回す。
これを100回ほどするといいです。
個人差があるので、自分に合った回数をするといいでしょう。

 

私の母親は、膝が悪く、屈伸などの足の運動ができないので、この腕振りが、いい運動になっています
風呂上りにストレッチと腕振りをしています。
肩こりが改善したと言っています。

 

肩こりや視力の改善に効果があります。
水泳も肩こり解消にはいいです。