小林香織 「Nothing gonna change my love for you」
サックスの音は、優しく、懐かしく、懐が深い感じがする。
小林香織さんの「Nothing gonna change my love for you」は、すごい力を持った曲。
これを聴くと、自分の心が熱くなる。
くじけそうになっても、頑張ろうという気になる。
素晴らしいです。
かわらぬ想い / ジョージ・ベンソン
こちらも同じ曲。
とてもよく作り込まれている。
素晴らしいです。
太陽が、光を私達にいつも与えてくれているように、このブログも人に光を与えられるようにしたいです。
小林香織 「Nothing gonna change my love for you」
サックスの音は、優しく、懐かしく、懐が深い感じがする。
小林香織さんの「Nothing gonna change my love for you」は、すごい力を持った曲。
これを聴くと、自分の心が熱くなる。
くじけそうになっても、頑張ろうという気になる。
素晴らしいです。
かわらぬ想い / ジョージ・ベンソン
こちらも同じ曲。
とてもよく作り込まれている。
素晴らしいです。
名作CM 「クリスマス・エクスプレス」
東海旅客鉄道(JR東海)の東海道新幹線のCMシリーズ。
1989年~1992年。
電通の三浦武彦氏などが手がけた。
このCMが良い点は、音は山下達郎の音楽だけで、セリフがないサイレントであること。
演出、お洒落な雰囲気、映像の画質など素晴らしいです。
視聴者をとても幸せな気持ちにさせる。
この制作者は、天才だと思います。
女優もみんなすごく綺麗。
こんな綺麗な女性が日本にいるのかと信じられない気持ちになる。
視聴者は、映像だけで登場する女性の置かれた状況を想像する。
よく理解できないシーンもあるので、何度も繰り返し見てしまう。
視聴者の想像力を掻き立てる。
これがサイレントの魅力です。
とんねるずのパロディ 1990年
とんねるずのパロディ。
とてもソックリに作っている。
落ちもなかなか良い。
名曲 「スローなブギにしてくれ」 南佳孝
かっこよくて、大人な曲ですね。
スローテンポで歌詞をじっくりと聞かせる。
速いテンポで高音の曲が多いので、この曲は新鮮に感じる。
年をとっても現役で活躍されているのも素晴らしいです。
ゆずの名曲 「虹」
2009年 作詞・作曲:北川悠仁
伸びのある高音が、素晴らしいですね。
以前に取り上げた「クリスタルキング」も高音が素晴らしいですが、ゆずも負けていません。
何度聴いても飽きない、元気の出る曲。
ゆず 「虹」 LIVE Music Video
豪華なオーケストラ
ゆずライブ 虹(15th Anniversary DOME LIVE)
作詞:田中昌之・山下三智夫・友永ゆかり
作曲:山下三智夫 / 編曲:船山基紀
1979年
累計150万枚以上のミリオンセラーを記録。
今でも色褪せない日本最高の曲の1つ。
タイトルの「大都会」は、福岡の博多を歌った曲。
クリスタルキングにとって、博多が憧れの都会であった。
ヴォーカルの田中昌之(たなかまさゆき)さんは、1989年のある日、バンド仲間たちとの草野球で、サードを守っていると、強烈なゴロが喉に直撃。
ハイトーンの声が出なくなった。
よりによって、日本最高レベルの歌手の喉にボールが当たり、声が出なくなるとは、偶然とはちょっと考えられない。
もしかすると、何らかのカルマかもしれない。
1986年に田中昌之さんは、残念ながら、クリスタルキングを脱退している。
詳しい事情は知りませんが、音楽性の違いなどでしょうか。
メンバーの間で大きな衝突が、あったのかもしれません。
喉にボールが当たったのは、脱退の3年後。
その後も2009年に、ムッシュ吉崎と田中昌之は裁判沙汰になり、吉崎と田中他元メンバーの関係は、修復不可能なほど悪化している。
これも残念です。
そして、田中昌之さんは、2011年に心筋梗塞で入院。
これもカルマが関係してるような気がする。
田中さんは、イギリスのレッド・ツェッペリンのヴォーカルのロバート・プラントを神と崇拝していて、自分の葬式には「天国への階段」を流してほしいと言っている。
ロバート・プラントの髪型や雰囲気が、田中さんと似ている。
名曲 「天国への階段」 レッド・ツェッペリン
「北斗の拳」で涙を流してしまった
You Tubeでアニメソングを見ていたら、アニメの「北斗の拳」の歌を見つけて懐かしかった。
私が、小学生の頃に「北斗の拳」のマンガとアニメをしていて、大人気でした。
クリスタルキング、うじきつよし、子門真人、TOM☆CATなどの素晴らしい歌手が、「北斗の拳」の名曲を歌っていた。
そして、YouTubeでアニメの「北斗の拳」を見ていたら、雲のジュウザがラオウと戦う名シーンで、思わず涙を流してしまった。
小学生のときに見たときは、泣いたことは一度もなかったと思いますが、大人になってから涙を流すとは思わなかった。
これは、懐かしさが関係しているのかもしれない。
また、ジュウザが、愛するユリアのために死ぬという悲しさは、大人になってからの方が分かるのかもしれない。
クリスタルキング 名曲 「愛をとりもどせ!!」と「ユリア・・・永遠(とわ)に」
「クリスタルキング」のお2人の歌唱力は、今でもダントツで素晴らしい。
「クリスタルキング」には、たくさんの力強いエネルギーを貰いました。
彼らに並ぶほどの歌唱力のある人が、また出てきてほしいですね。
それには、やはり小さいころから歌を歌う多くの練習が大切。
TOM☆CAT 名曲 「TOUGH BOY」
私は、「TOM☆CAT」を当時はあまり知らなかった。
今、YouTubeで聴いてみると、他にも良い曲がたくさんある。
彼女のとても優しい心が、伝わってくる。
彼女は、今はバンド活動をしていなくて、鉄の家具を作っているようです。
家具は普通、木で作るが、鉄というのがロックの人だなと思った。
今も「TOM☆CAT」のファンは多いので、再び新曲を作っていただけたら嬉しいです。
辻井伸行 (つじい のぶゆき、1988年9月13日 – )
ラ・カンパネラ
彼のピアノの評価については、さまざまな意見があります。
しかし、目が見えなくても、多くの人が感動するピアノの腕前があるのは、素晴らしいです。さまざまなハンデがあっても、努力で活躍できることを示した。
以前にも書きましたが、世の中には、病気、貧困、障碍などで苦しむ人が多い。
このような人の中にも、偉大な魂を持つ人がいるので、社会で活躍する機会を作ることが大切。
日本の企業の障害者の雇用が、増加している。
この先も、さらに増加していくでしょう。
いい傾向です。
企業の障害者法定雇用率、2.3パーセントに引き上げへー発達障害・精神障害者の雇用機会は広がるか
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