私は、健康のために散歩などで日光浴を30分~1時間ほどしているのですが、2017年の7月に近くの公園のベンチに座っていると、頭上に飛行機雲があった。
白くて長い雲は、ずっとそのまま残っていて、10分ほどでだんだんと太くなり、少し薄くなっていいた。
そして、またその雲の上に飛行機が飛び、飛行機雲を残していった。
雲が消えずにずっと残っているのが不自然で、これがいわゆる「ケムトレイル」かと思った。
ケムトレイルとは、飛行機で有害な化学物質を空中噴霧すること。
飛行機雲とはなにか
JAPAN AIRLINES 日本航空 一等航空整備士 のお話。
「飛行機雲は2種類のでき方があります。
1つ目は、エンジンから出る排気ガスが作り出す雲です。
2つ目は、飛行機の主翼などの後ろに空気の渦ができて、部分的に気圧と気温が下がり、水分が冷やされるためにできる飛行機雲があります。
とはいえ飛行機雲は、そんなに頻繁に見られるわけではありません。飛行機の飛ぶ高さや上空の温度、湿度、空気の流れなどの条件がそろわないと、発生しないのです」
飛行機雲は、あまり発生しないようです。
日本や海外の土や水は、昔から汚染され続けているので、人が病気になりやすくなっている。
日本人が病気になると、アメリカなどの製薬会社が大儲けできる。
土や水を浄化しなければならない。
日本人が病気になると、アメリカなどの製薬会社が大儲けできる。
土や水を浄化しなければならない。
しかし、これほど汚染されているにも関わらず、私たちはあまり病気になっていない気もする。人以外の何かが、人知れず土や水を浄化してくれているのかもしれない。
もしそうだとしたら、とても感謝します。