2015年 野球 第1回プレミア12

2015年 第1回 プレミア12

韓国戦で日本が逆転された場面。

ここはどうすれば、逆転されずに勝てたかを考えることは大切。
次の試合に生かせる。

則本投手はストレートが速くて、韓国の打者もあまり打てていなかった。

ヒットされたのは、変化球の甘い球が多い。

速球の投手は、速球主体で攻めるのが普通なのに、変化球を打たれても、変化球を続けるのは、不思議に思いました。

やはり速球投手は、空振りさせるストレートを磨くことです。
過去の日本の速球投手は、国際大会でも空振りを狙えるすごいストレートを投げている。

韓国の打者は、甘い変化球を打つのがうまい。
パワーもある。

次の韓国戦も同じ感じで打ってくるでしょう。

変化球を投げる場合は、コントロールが大切。

国際大会では、韓国に限らず、甘く入ると強打者には必ず打たれる。

韓国のウソにだまされない

韓国は、わざとデッドボールを受けたり、球が当たってないのにデッドボールだとアピールしたりすることを小さい頃からしているので、慣れている。

則本投手の球は、韓国の打者に当たってない。

以前にも書きました。

2019年 U18 野球  日本 vs 韓国

この先も、同じようなことは必ずあるので、騙されないことです。

2019年のプレミア12のテレビで、2015年のプレミア12の韓国戦を振り返ってハイライトを放送していますが、この重要なデッドボールの場面は、一切放送されていない。
これはおかしい。
重要な場面は、放送するべきです。

強打者でもバントが必要

動画の5:10

日本は、もう1点追加点がほしい場面。

7回裏 フォアボール2つで、ノーアウト 1,2塁のチャンス。

しかし、この大会で好調の筒香選手が、三振になりました。

ここは筒香選手が送りバントで2、3塁にしても良かった。

打てる投手ならバントではなく、打ちにいくのもいいですが、韓国の投手はとてもいいので、なかなか打てないのは分かっている。

この場面で送りバントが成功すると

・2、3塁にすると、次はダブルプレーでアウトの確率が減る。
・ワンアウト 2、3塁になると、投手にプレッシャーを与える。
・外野フライでもタッチアップで点を取れる。

第2回のプレミア12の稲葉監督は、野手全員にバントをさせる意向ですが、これは勝つためには当然です。

相手がいい投手で、1点を取りたい場合は、強打者でもバントが必要な場面がある。

国際大会の途中で息切れしない

日本は予選から全勝して優勝を狙っていますが、
過去の国際大会では、途中で息切れしたことが何度かあります。

国際大会は、普段よりもはるかに疲労がたまるので、
全試合を全力で戦って勝つのは、かなりしんどい。

余力を残さないと、決勝戦で勝てない。

途中で少し息を抜いて、リラックスするのも大切。

対戦相手から学ぶ

対戦相手の選手は、すごいプレーをしているので、謙虚に学んでいくことです。
1つでも学ぶことがあれば、大きな成長になる。