2062年の未来人は、東京オリンピックは無事に開催されたと言っているので、その後に南海トラフ大地震が起きる可能性がある。
以下の文章は、あくまで私の推測ですので、参考程度で読んで下さい。
日月神示には 「三、四月気つけて呉れよ、どえらい事出来るから、どうしても磨いておいて下されよ」とある。
この「どえらい事」とは、大地震のこともあるかもしれない。
「向こうの国には
まだまだドエライ仕組しているから」
「まだまだ悪魔はえらい仕組してゐるぞ
神の国千切りと申してある」
日本にドエライ仕組みがされている。
そして日月神示の時節のサイトでは、三月四月は、2020年と2021年のことである可能性がある。大地震は起きなかった。しかし、新型コロナウイルス感染症が発生した。
「八月ぐらぐら」が1995年、2011年、2016年にあたり、どの年も日本で大地震が起きた。
もし、三月四月が2020年と2021年なら、大地震は1年だけではなく、2年に渡り起きるのか、それとも、大地震と原発事故やビルの破壊などの他の災害があるのかもしれない。
2016年10月8日に阿蘇山が36年ぶりに噴火した。
この年の10月8日は、旧暦で9月8日になる。
これで2016年に、みろくの世が開いた可能性が高い。
これは、このブログのコメントを頂いて気がついた。感謝しています。
日月神示の時節のサイト 【日月神示】旧九月八日
日月神示
日月の巻 第10帖
「日本の臣民これで戦済む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。
九、十月八日、十八日は幾らでもあるのざぞ」
磐戸の巻 第16帖
「子(ね)の年真中にして前後十年が正念場、世の立て替へは水と火とざぞ」
この子の年は、2020年の子の年である可能性が高い。
「正念場」と言っているので、それは南海トラフ大地震も含まれるでしょう。
2015年~2024年までの間に、水の災害と火の災害で、とても苦しいことが起きる。
日月神示に詳しい、なわふみひと氏も、南海トラフ大地震が近いと書いている。
2020年は、もうすぐなので、助かるように日々、身魂を磨いておくことが大切。
大災害には、自分の力だけでは、どうしようもない。
日月神示
日の出の巻 第6帖
神界の事は人間には見当取れないのであるぞ
学でいくら極めようとて会得(わか)りはしないぞ
学も無くてはならぬが囚われると悪となるのだぞ
しもの神々様には現界の事は分かりはしないのだぞ
分からない神々に使われている肉体気の毒だから
身魂磨け磨けと執念(くどく)申しているのだぞ
三、四月気つけて呉れよ
どえらい事出来るから
どうしても磨いておいて下されよ
それまでに型しておいて呉れよ
磐戸の巻 第12帖
マコトの者は千人に一人だぞ
向こうの国には
まだまだドエライ仕組しているから
今の内に神の申すこと聞いて
神国は神国のやり方にして呉れよ
人の殺し合い許(ばか)りではケリつかんのだぞ
上つ巻 第35帖
死んで生きる人と、生きながら死んだ人と出来るぞ。
神のまにまに神の御用して呉れよ
殺さなならん臣民、どこまで逃げても殺さなならんし
生かす臣民、どこにゐても生かさなならんぞ。
まだまだ悪魔はえらい仕組してゐるぞ
神の国千切りと申してあるが
喩(たと)へではないぞ
いよいよとなりたら神が神力出して
上下引っくり返して神代に致すぞ
とはの神代に致すぞ。