2月の中旬くらいから、日本中で雨が降ることが多くなっている気がします。
この記事を書き始めた日は、2020年3月8日ですが、雨でしたし、7日と10日も雨でした。
2月から3月の初めにかけて、にわか雨が1時間から2時間ほど降ることが何度かあった。
これは、不自然に感じました。
あくまで仮説ですが、雨は偶然ではなくて、もしかすると、
雨の神などが、雨を日本中に降らして、コロナウイルスを洗い流しているのかもしれない。
雨には、空気中のコロナウイルスや物に付着したコロナウイルスを洗い流す作用が、あるのではないでしょうか?
花粉症の原因の花粉も、雨が洗い流しているのかもしれません。
雨が止んだ後の外の空気は、とてもキレイに感じる。
以前に、地球に関与している宇宙人が、福島の原発の放射能を少なくしている可能性を書きました。
大地震も起きないように、未然に防いでくれているようです。
これは、ものすごい科学技術です。
神や宇宙人にとって、雨を降らすことや地震を防ぐことはできるのでしょう。
人知れず人間を守ってくれていることに、とても感謝しています。
神が大難を小難にしている
日月神示に雨の神や、神が大難を小難にすることについての文章があります。
この先は、南海トラフ大地震、第三次世界大戦、自然災害などが起きて、世界中が大惨事になる可能がある。
神に大難を小難にして頂くように毎日祈ることが大切。
日月神示
キの巻 第三帖
雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神様に
お祈りすれば、この世の地震、荒れ、
逃れさせて下さるぞ、
皆の者に知らしてやりて下されよ。
天つ巻 第二十四帖
申す臣民も今に出て来るぞ
神は大難を小難にまつりかへて
ゐるのに分らんか
えらいむごいこと出来るのを
小難にしてあること分らんか
ひどいこと出て来ること待ちて
ゐるのは邪(じゃ)のみたまぞ
そんなことでは神の臣民とは申されんぞ
臣民は、神に、わるい事は小さくして
呉れと毎日お願ひするのが務めぞ