もうすぐ日本で南海トラフ地震などが起きると言われています。
おそらく日本で多くの人が亡くなるでしょう。
その対策に日月神示では神に祈ることを書いています。
日月神示
「雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒れの神様にお祈りすれば、この世の地震、荒れ逃れさせて下さるぞ」
「我が名を呼びておすがりすれば、万里先に居ても言うこと聞いてやるぞ。
雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神と申してお願いすれば、万里先に居ても、この世の荒れ地震逃がらせてやるぞ」
私は、2年ほど前から雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒れの神様に地震や荒れが少なくなるように、ほぼ毎朝祈っています。一二三祝詞も拍手をして毎日唱えています。
特に、南海トラフ地震が近くに起きると感じているので、この対策のためにも祈っています。
この祈りが、本当に効果があるのかは不明です。
効果があったという実感がありません。
しかし、何もしないよりかは、はるかに良いと思うので、ほぼ毎日行っています。
これまでに地震などの大きな被害が、私には無いので良しとしています。
その他にも
「殊に臍 (へそ) の息一番大切ざぞ
若しも息合ってゐない時には一二三(ひふみ)唱へよ
唱へ唱へて息合ふ迄 祷れよ
何んな難儀も災難も無くしてやるぞ」
とある。
災難があるときは、体に異変があるようです。
特に、ヘソに違和感があると危ない。
その場合は、違和感がなくなるまで、一二三祝詞を拍手をして何度も唱えると良い。
少しでも、自分の住む地域や日本が被害が、少なくなるように日々祈ることが大切です。
日月神示
キの巻 第3帖
雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒れの神様にお祈りすれば
この世の地震、荒れ逃れさせて下さるぞ
皆の者に知らせてやって下されよ
我が名を呼びておすがりすれば
万里先に居ても、この世の荒れ地震逃がらせてやるぞ
日の出の巻 第十五帖
病あるかないか、災難来るかないかは、
手届くか届かないかで分ると申してあろがな
届くとは注(そそ)ぐ事ぞ
手首と息と腹の息と首の息と頭の息と
足の息と胸の息と臍 (へそ) の息と脊首(せくび)の息と
手の息と八所十所の息合ってゐれば病無いのざぞ
災難見ないのざから、毎朝 神拝みてから
克く合はしてみよ
合ってゐたら其日には災難無いのざぞ
殊に臍の息一番大切ざぞ
若しも息合ってゐない時には一二三(ひふみ)唱へよ
唱へ唱へて息合ふ迄 祷(ゐの)れよ
何んな難儀も災難も無くしてやるぞ
此の方 意富加牟豆美神(オホカムツミノカミ)
であるぞ
神の息と合はされると災難、病無くなるのざぞ
大難小難にしてやるぞ
生命助けてやるぞ
此の事は此の方信ずる人でないと誤るから知らすではないぞ