京都の「ふくろうの森」へ行った

京都の「ふくろうの森」へ行った

DSC_0467

フクロウグッズ売り場が1階にあり、フクロウは2階に10羽ほどいました。入場料600円。

室内は木が多く、フウロウのいる森を再現した感じ。 フクロウに手の甲の側の指で、なでることができる。
手袋をはめてフクロウを腕に乗せることもできる。腕に乗せられるフクロウは1羽のみ。他の種類のフクロウはできません。 フクロウは人に慣れているので、触れても怖がらない。

フクロウの体は、ふわふわで柔らかい。目が真ん丸でかわいい。自分がフクロウに触れる機会があるとは思いませんでした。貴重な経験でした。
デパートで何百万円、何千万円もするダイヤモンドの宝石や時計を見るのも美しいと思いますが、フクロウや猫などの動物の方がはるかに心が温まり癒されますね。
鉱物よりも動物の方が、はるかに次元の高い魂を持っています。鉱物は、どんなに頑張っても動物ほどの魂は持てません。

魂と心と体〈2〉人間と動物の違い

このお店は、じっとしているフクロウをなでるのと、腕に乗せることのみなので、もう少し他にもフクロウと遊べたら面白い。餌をやったり、フクロウを飛ばしたりできたらいいですね。

これからも動物に触れられるお店は増えていきそうです。
この近くに「ふくろうのみせ」も最近開店したので、今度行こうと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする