以前に横浜のカジノについて書きました。
外国のカジノ業者は、横浜に外国のカジノを建設し、横浜市民の莫大な富を吸い上げ続け、やがて横浜の街が潰れる。
その後、荒廃した無残な姿の状態が、何年も長く続くことになる。
しかし、横浜が潰れる可能性があることを知らない人は多いです。
これを多くの人に知らせることが大切です。
横浜が、カジノの被害に遭うのは、横浜になんらかのカルマがある可能性がある。
なんのカルマも無く、カジノで横浜が潰れるのは、少し考えられない。
少し調べてみました。
横浜の埋地一家
カジノに反対しているハマのドン藤木幸夫氏の親父は、埋地一家(うめちいっか)の初代総長の藤木幸太郎氏です。
埋地一家(うめちいっか)とは
神奈川県横浜市に本部を置く暴力団で、指定暴力団稲川会の二次団体。博徒系。
かすり取りとは、上前をはねること。
私は藤木幸夫氏と藤木幸太郎氏については、ウィキペディアで知った程度ですが、彼らは昔から長い間、横浜でかすり取りや博徒などで大きな利益を得ていたということです。
以前にも書きましたが、
「心の中=外の世界」ですから
外国のカジノで横浜が潰されるのは、過去になんらかのカルマがあった可能性がある。
このカルマは、横浜の埋地一家が、長年、かすり取りや博徒で利益をあげていたことが、関係している可能性があると私は見ています。
断定はできませんが。
カジノ断固反対の行動を取る
しかし、カジノが建設されると横浜が潰れるので、皆が団結して反対の努力をするしかない。
努力次第では、カジノ建設を防げると思います。
れいわ新選組の大西つねき氏などが、カジノ反対運動をしています。
カジノ建設中止の実現に頑張って欲しいです。
多くの人が団結すると、大きな力になる。
カルマを作っている可能性のある、埋地一家のかすり取りや博徒をなくすと、カジノ建設も無くなる可能性があると私は考えています。
あくまで可能性なので、断言はできませんが。
しかし、埋地一家が、かすり取りなどを止めることは、ないでしょう。
それ故に、今のままでは、カジノ建設を防げても、また将来に同じような危機が横浜に来ると思います。
残念ながら、横浜は自ら作ったカルマで潰れる可能性がある。