まもなく、日本がほぼ終了する可能性が高い

津波

 

これまでに、ブログで日本や世界の危機について書きました。

南海トラフ巨大地震、核兵器が使われる第三次世界大戦、2024年の大事件、日本に移民やハーフが大量に増える、カジノの建設、その他にも日本や世界を潰すことがたくさん起きる。

 

これらの恐ろしいのは、一度起きると、もう二度と元に戻せないことです。

 

南海トラフ巨大地震

20年間の経済的な被害が、1410兆円と推計。
1410兆円もの莫大な金額は、日本人は支払えない。

日本に存在する多くの貴重な物も破壊され、津波に流される。
日本の会社や工場も破壊される。
飢餓で死ぬ人も大量に出る。
もう元には戻らない。
日本がほぼ終了する。

 

南海トラフ巨大地震のNHK緊急放送(音声のみ)と地震波到達、最大震度の変遷シミュレーション。
恐らく、これと同じようなことが起きるでしょう。
You Tubeには、南海トラフ巨大地震の動画が、たくさんあるので見ておくといいです。

 

2018年10月10日 深海探査船ちきゅう号が動きだしました。
紀伊半島(和歌山の南の海あたり)を調査しているらしい。
南海トラフ巨大地震の震源が、和歌山の南の海あたりになる可能性が高い。
和歌山に住んでいる人は、要注意です。

 

・第三次世界大戦

第三次世界大戦についても以前に書きましたが、核兵器の大爆発で海が汚染されると、数十年は汚染されたままです。
核戦争で地球を破壊してしまったら、人間やその他の生命がたくさん死ぬ。
木々も無くなる。
生物を殺したり地球を破壊することは、大きなカルマを作る。

 

神や地球外の知的な生命体からは、地球人は、自分の作った兵器で自滅するとは、とてつもなくバカだったと見なされる。
特に核兵器の開発や使用に関係した人は、そう見なされる。

広島・長崎の原爆の使用で戦争を早く終わらせたと正当化する人もいまだに多い。

どんな理由であれ、民間人を原爆で殺すことは間違いです。
こんなことは、人の心で判断すれば、誰でも分かることです。

過去に他の惑星で核戦争で自滅した宇宙人も、今の地球人のように、核兵器の使用を正当化し、やがてカルマの連鎖で、世界大戦で自滅していったのでしょう。

核戦争の後に後悔しても遅い。

 

・移民やハーフの増加

この先、移民やハーフが、日本で数十万人、数百万人と増加する。
移民やハーフの地位が上で、日本人が下になる分野が、芸能界やスポーツ以外にもたくさん出てくる。
これは大きな問題になる。

 

移民とハーフの増加により、短期間で日本がほぼ終わるとは、多くの人は考えていなかった。
これまで日本で頑張ってきた過去の日本人に申し訳ない。
日本人の血を尊ぶ意識が、まだまだ低い。

 

・IR(カジノ)

博打についてもブログで書いてきました。
博打が増えるほど、国がどんどん貧しくなり、潰れていく。
外国の博打を見ても、その街がどんどん潰れて荒廃している。
日本も同じ様に荒廃するでしょう。
荒廃から元に戻すのには、莫大なお金と時間がかかる。

カジノで負けて、莫大な借金を抱えて苦しむ日本人が激増する。

日本の多くの国民が、カジノ反対の行動を取れば、まだカジノ建設は防げる。

 

この動画で、在日の橋下徹氏は、カジノを強く推進。
その理由は、カジノは 在日パチンコ業界が、毎年何兆円も大儲かるためです。

カジノで負けた日本人の何兆円ものお金が、毎年、アメリカのカジノを経営するアデルソン会長などへゴッソリと移る。

日本人は、カジノでどんどん貧しくなる。

 

日本の政治家は、これらのことを知っていますが、賛成派は全く触れません。

アメリカのアデルソンや在日が、日本人お金で大儲けすることに触れない。
反対派の山本太郎氏などが、少し発言する程度です。

政治家は、国民にカジノについてあらゆることを説明しなければならない。

国民の多くが、カジノについてよく知らまいまま、博打の法律を変えてアメリカのカジノが建設される。

 

政治家は、カジノで日本人に毎年数兆円のお金をすらせて、アメリカや在日を大儲けさせ、日本を大きく潰すことに賛成する時点で、政治家としてアウトです。

 

山本太郎 豪雨災害対応 「災害に関してもロクな答弁しないのか!こころ込めて、仕事してくれよ!」:7/19 参院・内閣委

 

山本氏は、政治家が西日本の豪雨災害対策よりも日本にカジノを作ることを優先していることを批判。

国民の命や生活を守ることを優先するのは当然。

山本氏の主張は正しい。
山本氏のその他の主張も当然のことばかりです。
山本氏は、国民を守る主張ができる貴重な存在なので、これからも頑張って頂きたいです。

 

それにもかかわらず、この動画のコメントに山本氏を批判するコメントが、いくつかある。
こういった批判コメントは、YouTubeにたくさん見受けられる。
批判を書くように命じられている者が存在するようです。

批判コメントを鵜呑みにせず、自分の目で動画の内容を確かめて思考することが大切です。

コメントを読むと、文体からそのコメントを書いた人の人格や目的などもある程度分かるようになる。

 

【討論】日本が危ない!Part①-パチンコとIR[桜H30/7/28]

 

パチンコだけでも、これまでに数百兆円の日本人のお金が使われている。
とんでもない額です。
博打が、日本を大きく潰してきた。

日本を潰すパチンコやカジノに賛成した政治家は、のちに日本がこれらの博打で損害を被った分だけカルマを作るので、そのカルマの分だけ苦しむことになる。

 

多くの人は、そんなことはないと思うと思いますが、これは自分が日本にしたことが、そのまま倍返しで自分に返ってくるという単純な摂理です。
日本を潰すことに関係すれば、そのカルマが自分に返ってくる。

逆に日本を潰す博打を廃止することに尽力した人は、大きな徳を積むことになる。

 

 

日月神示日本の国は愈々潰れたと言う処になって来る
と書いている。

日本が潰れるところまで追い込まれ、その後に神力が出るようです。

あまり時間はありませんが、皆の努力で大難を小難にできる。

 

日月神示
梅の巻 22帖

まだまだどえらい事出て来て
日本の国は愈々潰れたと言う処になって来るから
皆が誠の神魂になって来ないと誠の神は出ないのだぞ

第26帖

金では治まらん、悪神の悪では治まらん
ここまで申してもまだ分からんか
金では治まらんぞ
悪の総大将もその事知って居て
金で世を潰す計画ぞ

 

 


物を活かす方法

前回の続き

物を活かす方法

食べ物や洋服や旅行の感想をブログやSNSなどに書いて発信する。
私もこのブログで、食べ物を買った記録を書いています。

人気のユーチューバーには、高額の品物を買って視聴者を楽しませる人もいる。

 

買った物を人に分け与える。

お菓子を買ったら、その半分を家族にあげる、もう一個買ってあげる。
洋服も自分が買ったついでに、家族が必要な服などをたまに買っています。
不要になった洋服を人にお譲りする。

 

CDやDVDなどのソフトを買ったら、友人、知人に貸す。

 

自動車を買ったら家族、親戚、知り合いなどを送迎する。
遠くへの買い物を代行する。
これは無料ですればいいです。徳が積める。

 

家を買ったら、部屋を人に貸して、家賃収入を得る。

 

何かを買って自分の物にして終わりにすると、お金がどんどん減っていく。

物を買えば買うほど、人の役に立ち、お金を稼ぎ、徳を積めるようになることが大切。

買う物を人の役に立たせることを日頃から考えていると、いいアイデアが浮かんでくる。

 

 


物を活かして貧困解決の助けに

日月神示に「神はあり余るほど与えてある」と書いている。

物やお金が足りないと感じる人は多いですが、身の周りには物がたくさんあり、それに感謝して活かしていくと豊かに暮らせる。
貧困解決の助けにもなる。

 

以前に、ジモティーやメルカリなどのサイトで家の不要な物を人にお譲りすることを書きました。

日本は不要な物が多いので、地球の環境負荷の軽減やゴミ処分の費用の削減などのためにも、リサイクルしなければならない。

 

あるファッションブランドが、売れなかった大量の服を焼却処分したことが話題となりました。ものすごくもったいない。

日本や海外では、食べ物や洋服など、まだ使えるのに大量に廃棄されているものが多い。
それらを活用すると、皆が豊かに暮らせるようになっていく。

 

以前にブログで、安い紐からバッグを編んで作り、年商7億円を稼ぐ女性を書きました。
他にも、廃棄するダンボールから財布を作る日本の男性も知りました。
これも人気で、たくさん売れている。
素晴らしいです。

 

 

日月神示
夏の巻 第1帖

与えられたもの、そのもの喜ぶようにすれば
楽に行けるよう暮らし向きも
楽し楽しで暮らせるようになっているぞ

あり余る程与えてあるでないか
生かして使えよ

生活になぜアクセクするのじゃ
与えてあるもの殺すから
自分も死の苦しみするのじゃ

春の巻 第53帖 

どうしたらよいのじゃ
神の云うこと聞くから助けて呉れと申す者
沢山出て来るが、何も難しい事神は申さん
現在を足場として一歩ずつ進めば良いのじゃ

それでは食って行けんと申す者あるが
神はあり余るほど与えてあるでないか
何故手を出さんのじゃ

与えたもののみが自分のものぞ
今の人民、余っても足らんと考えて
貪ぼっているぞ

 

 


放すとつかめる 

 

日月神示に「放すとつかめるぞ」とある。

この解釈は、いくつかあると思います。

自分の持っている物を人に手放すと、いつか倍返しで返ってくるのも1つだと思います。

もう1つは、
自分の願いを頭から放すと、つかむことができると思いました。

 

いくつかの例をあげてみます。

ある女性の婚活

最近、ある女性の婚活のブログを読みました。

このブログは、30歳の女性が、結婚する理想の男性を探すために、コンパや異性と出会うサイトなどで1ヶ月に数十人もの男性とお食事したりデートしたりして出会う体験を書いている。

たくさんの男性と出会えば、理想の彼氏が見つかると考えていたという。

しかし、何ヶ月経っても理想の彼氏は、1人も見つからなかった。

その後、男性と会いまくる気持ちを変えて、彼氏ができないならできないでいいと、素直な気持ちで過ごしていたら、理想の彼氏と出会えたという。

 

りんごの木村秋則さん

以前にブログに書きましたが、無農薬のりんごを世界で初めて作った木村秋則さん

無農薬のりんごを作ろうとしたが、なかなできず、生活するお金もなくなり、夢を諦めて、自殺しようとしたときに、偶然にヒントが見つかった。

奇跡のリンゴの木村秋則氏に学ぶ

 

井上陽水 「夢の中」

井上陽水の曲「夢の中へ」の歌詞に「探すのをやめた時 見るかることもよくある話で」とある。

これは、家の探し物の歌詞と考えていましたが、その他にも自分の願いなどのことの意味もあるのかと思いました。
そうだとしたら、意味の深い歌詞です。

 

 

このように、なかなか叶わない自分の願いを一旦放すと、何かのきっかけでつかめることがある。

努力しても上手くいかないときは、一度、それを止めて素直な心で過ごしてみるのもいいです。

 

天災は忘れた頃にやって来る」という法則も同じかもしれません。

放すとつかめる」原理は、まだ解明されていないですが、この先は科学的に解明されていくのではないでしょうか。

 

日月神示
梅の巻 第22帖

御用いくらでもあるぞ、お蔭取り徳ぢゃ。

出来るだけ大き器持ちて御座れよ、
皆々欲がチビイぞ、欲が小さいなあ。

話すことは放すことじゃ、放すとつかめるぞ。

 

 


不要品を販売できるサイト ジモティー、メルカリなど

最近、さまざまな不要品を販売できるサイトの「ジモティー」を使っています。

同じようなサイトに「メルカリ」などいくつかあります。

以前も同じようなサイトを利用していて、その時も不用品を差し上げました。

色々なものが出品されている。
卵のカラなんかも出品すると、売れることがある。
これは、植物の肥料にする。

 

私の家にも不要なものが多いので、再利用しようと思いました。
捨てるより再利用したほうが、エコだし、ゴミ処分の費用も減らせる。

これまでに、めざまし時計、洋服、演劇のチケット、レターケース、充電池などをお譲りしました。

 

生活に困っている人が多い

出品して思ったのは、私の住んでいる所の近くにも、生活に困っている人が多いということ。
不用品でも差し上げると、役に立って喜んでくれる。

私がメールのやり取りした人だけでも

親や子を早くに亡くす。
目が見えないなどの障害がある。
母子家庭で生活に困る。
など、たくさんいる。

日本は不要品が多いので、不用品を生活に困る人に差し上げて、助ける活動がもっと増えるといいなと思います。

 

サイトを見ると、不要品を有料で販売する人が多いですが、価格が安いので、私は殆どを無料でお譲りしています。

無料でも徳を積めるのでいいです。
過去のブログにも書きましたが、どんどん人に与えることです。

 

 


自主制作映画の「ドラゴン映画祭」へ行く

2018年 11月24日 自主制作映画を上映する大阪の「ドラゴン映画祭」へ作品を鑑賞に行きました。

場所:ミナミの宗右衛門町 みぃあ食堂 6F

料金:¥1500 (ドリンク付き)

ツイッター 「ドラゴン映画祭」

 

出品作品の写真

ドラゴン映画祭の作品のワンシーン
ドラゴン映画祭の作品のワンシーン ドラゴン映画祭の作品のワンシーン ドラゴン映画祭の作品のワンシーン ドラゴン映画祭の作品のワンシーン

 

映画館は、小さいビルの6階にあり、狭いスペースでしたが、こじんまりとしていた感じがします。

私は、数年前から自主制作映画の制作の協力をたまにしています。
マイクを持ったり、機材を運んだりといった簡単な作業です。
いつか私も自主制作映画を監督したいと考えています。
しかし、映画を1つ作るのは、難しい。

自主制作映画を作る人の多くは、仕事をしながら映画を作る資金を貯めて休日に時間を捻出して制作しています。

ドラゴン映画祭に出品した監督の制作協力もしたことがあり、その縁で今回、鑑賞に招待されました。

 

ドラゴン映画祭の作品をいくつか鑑賞しました。
なかなか楽しい作品が多かったです。
観客が笑う場面もチラホラとありました。

やはり、作品には監督の人間性や教養が出ると感じた。
良い作品を作るには、人格の高さが大切。

 

鑑賞した作品は、脚本がもう一つでした。
基本的な起承転結がよく分からなかった。
良い脚本を書くのは、簡単ではありません。

 

鑑賞した作品は、残念ながら、PPFなどの日本全国で行われている映画のコンペで受賞できるほどの高いレベルではありません。

そのレベルの作品を作るのは、至難の技であると感じる。

このような自主制作映画を上映する小さな映画祭から優秀な監督を輩出することもあると思うので、映画祭を続けて頂きたいです。

 

 


2018年 日米野球 

2018年 日米野球

日本の5勝1敗で終わりました。

日本の終盤の逆転勝ちが多かった。
選手たちの最後まで諦めない気持ちが、強いのでしょう。

日本は、スモールベースボールが基本だと感じた。
スモールベースボールは、奥が深いので、これをどんどん追求するといいです。

長打力では、まだまだ外国人選手には敵わない。
ソト選手のパワーには驚いた。

 

試合に勝つことも大切ですが、一流選手の良いプレーなどを学んでいくことも大切です。

日本の選手は、謙虚に日々学び、成長することができる。

日本野球界もさまざまな問題を抱えているので、日々解決していかなければならない。

 

代表選手を選んでも「他にもっと良い選手がいる」や「ベストメンバーではない」と言う人がいますが、それは間違いです。
この試合は、そういう選手を選んだ試合だからです。

他にもっと良い選手がいるのは、多くの人は知っている。

23才以下のU-23の試合で負けら、負けた理由に、24才以上の選手にもっと良い選手がいると言うバカはいない。
23才以下の選手を選ぶという試合だからです。

 

 


名曲 「スローなブギにしてくれ」 南佳孝 

名曲 「スローなブギにしてくれ」 南佳孝 

かっこよくて、大人な曲ですね。
スローテンポで歌詞をじっくりと聞かせる。
速いテンポで高音の曲が多いので、この曲は新鮮に感じる。
年をとっても現役で活躍されているのも素晴らしいです。

(最近の)南佳孝/スローなブギにしてくれーI want you

パソコンの疲労対策

私は、仕事や自宅でパソコンや携帯電話を見る時間が長くなり、目や頭や体が疲れやすくなっています。

 

私の対策法を書きます。

 

水で洗顔する

洗顔すると分かるのですが、長い時間パソコンをすると、顔が熱くなっている。
それを冷ますのに洗顔がいい。
顔がスッキリする。

50分したら10分休む

学校の授業のように、50分~90分すると10分休むのが良い。
2時間以上続けると、疲れがたまりやすい。
時間は、タイマー機能を使うもの良い。

 

歩くことや体操で体を動かす

人は、歩くのが運動の基本だと思います。
公園などの緑が多く、空気のいい場所が良い。

裸足で土や砂浜に足をつけて歩くのも良い。
以前にも書きました。
裸足で土を歩く青人草

体操は、前屈もおすすめ。
全身の血流を良くすることです。

遠くを見る、目を左右上下に動かす

目が悪くなるのを防ぐのに、遠くを見るのが良いですが、左右上下に動かして遠くを見るのも良い感じがする。

 

15分ほど昼寝する。

寝ると頭がスッキリする。

 

早寝早起きする

早く寝るのと遅く寝るのとでは、体の疲労の取れ具合が違う。
自分で試してみると分かる。

 

いくつか書きましたが、効果のある方法は人それぞれ違うので、自分に合った方法をすると良いです。

私は、パソコンや携帯を長く見ると、疲れて神経の調子が悪くなることがよくある。
そうなると、目の下にクマができて、目や頭の疲れがなかなか取れない。

そうなる前に、何らかの対策をすることが大切です。

 

 


クラフトバンドの成功者とわらしべ長者

現在は、年商7億円にもなる「エムズファクトリー」というクラフトバンドの販売会社がある。

社長は、松田裕美さん。
私は、これをテレビで見て知りました。

「エムズファクトリー」のサイト

エムズファクトリー

 

 

松田さんは、初めは手芸教室へ誘われ、クラフトバンドでバッグを編んだ。
材料費は500円。

編んだバッグを人に贈ったり、編み方を人に教えたり、ネットで通販をして、仕事をどんどん広げていった。

そして、今では年商7億円までになった。

素晴らしいです。

わらしべ長者

この松田さんと昔話の「わらしべ長者」が、似ていると思いました。

以前に昔話の「わらしべ長者」について書きました。

日本昔ばなしの「わらしべ長者」を見習おう

 

社長たちも、かつては、どん底を経験している

 

わらしべ長者は、初めにわらしべを拾い、それに虫のアブを付けて子供を喜ばせた。
これは、わらしべ長者の素晴らしいアイデアです。
タダで道で拾ったものを細工して、価値あるものに作り変えた。

このわらしべと松田さんのクラフトバンドが、似ていると思いました。
安いヒモから見事なバッグを作り、人を喜ばせるものに変えた。

 

小さいことから始めて、大きくしていく

どんな仕事でも、初めは小さいことや手習いから始めて、徐々に大きくしていくのが手順です。

わらしべ長者のように、まず初めに、手習いや自宅に小さな工房や農場やインターネットを使った仕事から始めて、試行錯誤して徐々に大きくしていく。

自分にできる仕事の種類は、探せばたくさんある。