現代にも振動数の高い人が、世界に存在する。
前回ご紹介した振動を測定するサイトで、いくつかの記事を取り上げます。
とても面白いです。
ここ掲載している動画はすべて真実の可能性が高いです。
理由は
・金子氏の振動の測定結果が、高い数値を出しいること。
・偽物を作るのは、とても難しいこと。
これらの動画をニセモノで、違和感が無く作るのは難しい。
詳しい人が見れば、本物か偽物かある程度分かってしまう。
金子氏「集中ポイントは、サハスラーラです。
全部P9でした」
このテレポーテーションの動画は、一番肝心の3人の人間がテレポーテーションするときの場面が、カメラの移動で映っていない。
とても分かりにくい映像になっているのが残念。
姿を消した決定的瞬間を映すことが大切。
なぜカメラを固定せずに、動かしたのか不明です。
ここに少し、胡散臭さが残る。
それ故に、これが本物のテレポーテーションだとは断定できない。
しかし、これをニセモノで作るのも難しい気がする。
金子氏の測定もP9なので、本物の可能性が高い。
テレポーテーションについては、この先も研究が進むでしょう。
これは真実である可能性が高いと思います。
即身仏とされる偉い僧が、嘘でこんな大がかりなことをするとは考えにくい。
死後、肉体が何十年も腐らないのは何故なのか?
ものすごい僧が、この世に存在することを実感する。
この動画の最後の№1の映像です。
金子氏は、俳優の役作り意識にデータを基に、動画に登場する5人の意識を波動測定した。
役作りのポイントに意識がある人は、一人もいませんでした。
これもすごい映像です。
映像から伝わってくる独特な雰囲気や、テレポートの瞬間などは、すごいと感じる。
ニセモノでこれを作るのは、難しいです。
ニセモノはどうしても胡散臭さや違和感が出てしまう。
私は真実である可能性が高いと思います。
車の後ろに人が立ち、青白い光を放つ場面がありますが、これは現代では有り得ないことです。
高度な科学技術を使っている可能性がある。
彼は、現代人ではなく、未来人かもしれない。
未来人が何者かに追われて逃げている場面に見える。
金子氏の測定
黒いフードをかぶった人物がP8。
これもすごい映像です。
映像から伝わってくる独特な雰囲気や、テレポートの瞬間などがすごい。
CGでもこれに近いものは作れますが、金子氏の測定でウソだと見破られてしまう。
本物である可能性が高いと思います。
本物であるなら、これは未来の進んだ科学技術を使っていることになる。
現代の技術では不可能です。
パーカーを着た人は、宇宙人である可能性もありますが、たぶん違うでしょう。
彼は現代人ではなく、未来人かもしれない。
未来ではテレポーテーションが実用化されているのかもしれない。
2062年の未来人に、機会があれば聞いてみるといい。
金子氏はタイムトラベラーの振動測定もしています。
本物である可能性のある人物たちは、P7.5やP8という高い数値を出している。
上の2つの動画のテレポーテーションの2人もP8なので、この点からも、彼らもタイムトラベラーであるかもしれない。
なぜタイムトラベラーにP8という高い数値があるのか不明です。
これらの貴重な映像は、消去される事が多いので、保存した方がいいでしょう。