2018年05月一覧

公園のきれいな花

 

 

公園のきれいな花

 

 

家の近くの公園の花を写真に撮りました。
白色と黄色のシンプルな組み合わせが綺麗です。

多くの咲いている花をスマートフォンで遠くから撮ると、あまり綺麗に写らない。
近くで撮ると、花びらの色や形がハッキリ写って綺麗。

 

ブログに写真を載せるだけで、ページが明るくなる。

公園の花は、誰でも無料で見られる。
公園へ観賞しに行ったり、ブログに写真を載せるなどして、利用するといいです。

 

 


高島屋の「羽生結弦展」

 

 

高島屋の「羽生結弦展

 

2018年4月27日に、大阪の高島屋の「羽生結弦展」へ行きました。

平昌五輪のときは、私は運良く、羽生選手の試合をテレビで生中継で観戦できた。
このときだけは、私はとても緊張した。

平昌五輪 羽生結弦 2大会連続の金メダル ドキドキした


展覧会の来場者は、9割ほどが女性。
男性はとても少なかった。
羽生選手は、圧倒的に女性に人気。

 

羽生選手が試合で着た衣装が、いくつか展示してあった。
本物の衣装は、オーラを放っているような気がして、感慨深い。
試合の衣装を間近で見られるのは、とても貴重。
衣装作りに、手間とお金をとてもかけている。芸術品といえる。

 

平昌五輪の前に右足の大怪我があり、それを克服して金メダルを獲ったのは、感動した。
羽生選手の試合の精神力は、ものすごく高いが、怪我の克服により、更にたくましくなったと思う。

さまざまなグッズの販売もしていました。

 

以前に「浅田真央展」にも行きました。
このときも、多くの写真と本物の衣装が展示してあり、「羽生結弦展」と同様に、とても良かったです。

 

1階に展示してあった羽生選手の写真。

7階にあったジャンプの見事な連続写真。

館内は写真撮影禁止なので、外にある写真だけ撮影。

 


AI(人工知能)は、急速に進化していく (6)

人工知能

 

2017年のAI研究論文数は、1位米国、2位中国、3位インドで、日本は7位。

日本のAI研究は、アメリカや中国にかなり遅れている。
この先も、日本がこれらの国に追いつくのは、難しいでしょう。

AIが発達して、人々の生活をコンピューターが管理して、便利になると、人は肉体的、精神的な能力が低下する可能性が高い
それにより、人や社会に大きな弊害が出て、困ることが多くなる。

AIは急速に発達している。日本は、今からその対策を徐々にしていった方がいい。

日本は、AI開発のトップになるのは難しいと思いますが、AIの弊害の対策先進国になることは、努力すればできるかもしれない。

対策の1つに、小さいころから機械にあまり頼らず、自然が豊かで農業をしていたような昔の暮らしをすることが、人の発育にいいと思います。