外国産の小麦よりも日本の米が良い

小麦

小麦が体に悪い理由 遺伝子組み換え 農薬

現代の小麦は、品種改良や遺伝子操作を重ねて、流通するほとんどの小麦は、体に悪いものになっているという。

小麦を改悪した人達は、小麦を食べた世界中の多くの人の健康を悪くしたので、これは大きな罪になるのではないでしょうか。

現在は、その人達はどうしているのか不明ですが、大きなカルマを作った可能性が高い。
そのカルマで長く苦しむことになる。
遺伝子組換えはカルマを作る可能性があるので、してはいけない。
遺伝子操作は、まだまだ人間は扱ってはいけない危ない領域。

小麦の収穫のときに、収穫しやすいように農薬を使って小麦を枯らすらしい。
この農薬も悪い可能性が高い。

少し前に、パスタ屋さんでパンが食べ放題のコースを選んで、パンを沢山食べた。
その後、家に帰ったら久しぶりに下痢をした。
食べ過ぎが悪かったのかと思った。

小麦が原料のパスタとパンが、健康に悪かった可能性がある。
これまで、食べ過ぎで下痢をすることは、ほとんどなかった。
小麦は腸に悪いらしい。

テニスのノバク・ジョコビッチ選手も、小麦を抜く食事で体が健康になり、成績も良くなったという。

アメリカの小麦などが日本人に悪い理由

アメリカや中国などから輸入される野菜が、日本人に悪い理由がいくつかあります。

・モンサントの農薬や遺伝子組み換えを使用。家畜の飼料にも使用。

・グルテンの多い小麦は、腸などの内臓にも悪い。
私も外食でパンをたくさん食べると、お腹の調子が悪くなった。

・日本人はお米を長年食べてきた。お米が日本人の体に合っている。

・野菜の輸出のために防腐剤、防カビ剤、放射線などを使用。

・産地が遠い。人が住む場所に近い場所で取れた野菜がいい。
身土不二。地産地消。国産が良い。

・昔から日本はアメリカなどから毎年大量に小麦や大豆などを買っているので、莫大なお金が外国へ渡っている。
体に悪い食べ物で日本人がガンになり、莫大な医療費も外国へ。

以上の理由から、日本人にはアメリカの野菜よりも、日本の野菜の方がはるかに健康的です。経済的にも大きなプラス。
日本の野菜も農薬が多いので、その解決が急務。
和食に使う小麦や大豆の多くが外国産なので、国産で安全な野菜の普及も急務。
家庭菜園も新鮮な野菜が取れて良い。

アメリカ産の小麦が原料の食べ物は多い

アメリカ産の小麦が原料の食べ物は多い。
パン、クッキー、ケーキ、うどん、ラーメン、パスタ、天ぷら、お好み焼き、たこ焼きなど。学校の給食も毎日パンと牛乳。

日本では小さい頃から、これらをほぼ毎日食べているので、小麦の害を何十年も受け続けている人が多い。もちろん、小麦の害には個人差がある。

しかし、小麦が原料の食べ物は、日本では欠かせません。

健康に良い小麦の開発が急務だと思います。
品種改良前の昔の小麦を普及させるのもいいかもしれない。

それが不可能なら、小麦が原料の食べ物を少なくしていく必要がある。

小麦の代わりに、日本の米粉を使うことも増えている。

この先は、麺類やクッキーなども米が原料のものが増加すると思います。

2062年の未来人は、2062年の未来の主な食べ物は 「米。大豆。じゃがいも」 と言っている。小麦は言っていない。小麦はこの先は、衰退するかもしれない。


日月神示 碧玉之巻 第8帖 

四つ足を食ってはならん、共喰いとなるぞ
草木から動物生まれると申してあろう
神民の食物は五穀野菜の類であるぞ

梅の巻 第14帖

日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの
皆人民の食いて生くべき物、作らせてあるのじゃぞ
日本人には肉類禁物じゃぞ



2062年の未来人
  

Q.食文化について。日頃よく食べているものは?

 A.米。大豆。じゃがいも。(2010/11/21)

どなたか2062年の未来人に質問する機会があれば
「小麦は、品種改良されていて健康に悪いのか?」 
「小麦が原料の食べ物は、将来、少なくなるのか?」 
聞いてみるといい。

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