視力の低下を防ぐには、毎日遠くを見る
私は、小さいころから近視で、遠くが見えないことを不便に感じていました。
視力の低下を防ぐには、毎日遠くを見るといいと思います。
現在、私がしていることを書きます。
電車の中釣り広告を見る
私は毎日、片道20分間ほど電車に乗っています。
往復で40分ほど。
電車に乗っている間は暇なので、電車内の遠くの少しぼやけて見える広告を見ている。
私は、デザイン関係の仕事をしているので、広告を見ることは勉強になる。
大きな企業の広告は、デザイン、色使い、キャッチコピーなどが、とても良く出来ている。
音楽を聴きながら遠くを見る
家で音楽を30分ほど聴くときに、遠くの景色やパソコンの画面やテレビ画面などを見る。
これも視力低下の防止に良い感じがする。
公園を散歩して遠くの緑を見る
公園の緑を見ると、目がとても癒やされる。
パソコンや携帯を長時間使うと、目や頭が疲労するので、体も癒やされて良い。
今は、毎日30分ほど遠くを見る人は少ない。
多くの人は、小さいころから毎日パソコンや携帯を長時間見ている。
これでは、近視になりやすい。