日本のカルマをなくすことが大切
この先は、南海トラフ大地震などの自然災害が日本を襲ってくる。
災害の被害は、国のや都市のカルマが関係していることが多い。
カルマが大きい国や都市ほど、被害も大きい。
ですから、カルマを少なくする努力をすること。
私は、2011年からボランティア団体に支援物資を送る活動を続けています。また、2013年からは、家や土地の掃除をほぼ毎日続けている。
これは自分の身魂磨きのためでもありますが、日本のためでもある。
私がボランティア活動することによって、日本のカルマがすこしでも解消して、いい国になるようにという願いがある。
しかし、自分のボランティア活動などを公表して人に知られると、積んだ徳が帳消しになるので、あまり人に言いません。
2013年8月8日の大地震速報がありましたが、地震は起きず誤報でした。
2016年8月1日も大地震の誤報があった。
南海トラフ大地震もこのように誤報で終わるといいですが、おそらく回避は不可能でしょう。 少しでも地震の被害が、小さくなるように努力するしかない。
皆さんも、世のため人のために働き、身魂を磨いて徳を積み、助かるようにすることです。 それが、国の抱える大きなカルマを少なくすることにもなる。
皆の努力で大難を小難にできる。
地つ巻 第8帖
祓いせよと申してある事は
何もかも借銭無しにする事ぞ
借銭なしとはメグリなくする事ぞ
昔からの借銭は誰にでもあるのだぞ
それ、払ってしまうまでは誰でも苦しむのぞ
人ばかりでないぞ、家ばかりでないぞ
国には国の借銭あるぞ
世界中借銭なし
どうしても大望(たいもう)であるぞ
今度の世界中の戦は世界の借銭無しぞ
世界の大祓いぞ
第35帖
神の国に借銭ある臣民はどんな偉い人でも
それだけに苦しむぞ
家は家の国は国の
借銭済しが始まっているのぞ
済ましたら気楽な世になるのぞ
世界の大晦日ぞ
晦日は闇と決まっているであろうがな
借銭返す時つらいなれど
返した後の晴れた気持ち良いであろうが
昔からの借銭だから
素直に苦しみ堪えて神の申す事
さす事に従って
日本は日本のやり方に返して呉れよ