農薬で殺された微生物が人間に逆襲

微生物の逆襲

この動画によると、
平成8年に起きた腸管出血性大腸菌O157による食中毒は、農薬で殺された大量の微生物が、人間に逆襲した可能性。

農薬を作った堺市でO157事件は起きた。

農薬で土壌や地球を汚染し、微生物を殺すことは、とても悪いこと。
人類は、昔から農薬で大きなカルマを作っている。
カルマが人間の病気などになって返ってきている。

微生物も人や動物のように意識があり、他に命令するらしい。
まだ私は半信半疑ですが、真実である可能性もあると思います。

多くの動物を殺すことも悪い。
微生物でさえ人間に逆襲するのだとしら、動物を大量に殺したら、さらに大きな逆襲に遭うことになる。以前に動物の逆襲について書きました。

癌の原因の1つは、家畜を殺し、肉を食べるカルマ



地球や自然も破壊すると、人間は地球や自然から逆襲を受けることになる。

モンサントの農薬使用の野菜は、日本でも毎年大量に消費されている。

農薬を減らすことが急務。

手に持った土
農薬散布
ウイルス
泣く子供


木村さんが、農薬の大きな害についても語っています。
木村秋則×高野誠鮮×佐伯康人 「子供たちの『食』の未来と自然栽培」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする