4日ほどで、レタスの芽が出てきた

 

4日ほどで、レタスの芽が出てきた

以前に家庭菜園で、ベランダにレタスの種を植えたことを書きました。
早速、4日ほどで芽が出てきた。

 

レタスの種は、量はやや少なめの感じで、全体的に蒔いた。
しかし、出た芽はけっこう多い。
もう少し種は少なくてよかった。

この先、どんどん芽が大ききなる。
楽しみです。
家庭菜園は、ほとんど初めてなので、分からないことばかりですが、インターネットなどで学びながら続けたいと思います。

 


温かいココアがホッとする

 


以前は、午後3時から6時までの間に、コーヒーを1杯か2杯よく飲んでいた。

しかし、コーヒーを淹れて片付ける手間が、10分くらいはかかる。
以前にも書きました。

午後にコーヒーを淹れるのを止めた

コーヒーの代わりに、手軽に作れるココアをよく飲んでいる。
ココアを飲むとホッとする。

 

以前に、ココアが、脳に良いという情報があった。
これは、ココアの宣伝の意味もあるかもしれません。
私は、ココアやチョコで頭が良くなったという実感は、無いです。

 

ココアの少し飲みにくい点

ココアが、カップの下に沈殿する。
すぐ沈殿するので、スプーンでかき混ぜなければならない。
その手間が面倒。

沈殿しないココアが出ると、ヒットすると思う。

 

おすすめは、「森永の純ココア
モンドセレクション10年連続で金賞受賞。
砂糖や添加物がないのが良い。

 

作り方

お湯を入れ、砂糖と豆乳を入れる。
ふつうは、牛乳ですが、私は牛乳より植物性の豆乳が健康に良いと思うので、豆乳を使っています。
牛乳は現在は、ほとんど飲んでいません。

豆乳は、紀文の無調整豆乳を使っている。
これも、モンドセレクションの金賞受賞
無調整は、添加物が少ないのが良いです。

以前は、国産大豆の豆乳を飲みましたが、味がイマイチでした。

 

 

 


太古のインドの人々は、大きな木に名前を付けていた

大聖人の1人であるインドの釈迦は、35歳のとき菩提樹の木の下で瞑想をして、悟りを開いた。

そして、以前にブログで、悟りは、木からインスピレーションを得たのではないかと書いた。

偉大な釈迦の生涯に学ぶ (2)


DVDで『ブッダの人と思想①』を見た。

これはNHKで『こころの時代』という番組をDVD化したもの。
仏教研究者の中村元氏が、出演している。

 

中村元氏によると、太古のインドの人々は、大きな木には、それぞれに名前を付けていたという。
これは人がペットに名前を付けているのと同じようなもの。
現在でもインドでは、名前を付けているのかもしれません。

釈迦の悟りを得たときの木も名前があった。
木に名前を付けて、大事に育てて、とても愛着があったのでしょう。
木は意識があり、かなり賢いということが、分かってきている。

植物を育てている人は、木に名前を付けていいかもしれません。
そして、大切に育てると、なにかのインスピレーションなどを、木から得ることができるかもしれない。

 


春のきれいな花

 

 

春のきれいな花


2018年3月。
春の季節になり、造花や桜などを撮影しました。

紫陽花に似た造花。
大阪の高島屋のメゾンドゥファミーユで購入。

 

薄い緑色の花が、春らしい爽やかな感じがする。

価格 1860円×3本で5580円。

玄関に置きました。
造花を置くだけで、部屋が華やかになる。

 

近くの公園の桜

毎年思いますが、桜の花の薄いピンクがきれい。
公園を歩いていると、気分がとても良くなる。
たくさんの桜の木々達、毎年ありがとう。

桜は短期間で散るので、桜を見逃すことがよくある。
天気が悪いと、なおさら見られなくなる。
これが桜の少し残念なところです。

 

 


「となりのトトロ」と「火垂るの墓」 手描きの良さ

 

スタジオジブリの傑作「となりのトトロ」と「火垂るの墓」。
共に1988年制作。

今から30年も前の作品。
以前に書いた「北斗の拳」も傑作ですが、この2作は、今でも日本アニメ史上で最高レベルの傑作。
これらを超えるアニメを作るのは、至難の業です。
これからアニメを作る人は、この作品を何度も観て学ぶといいです。

 

何十年も繰り返し放送されても飽きない。
私もこれまでに、何度もテレビで観ました。
天才的なアニメの職人達が、魂を込めて、ものすごい手間をかけて作っている。

スタジオジブリもこの先は、CG (コンピュータ・グラフィックス) や3Dをさらに取り入れると思いますが、昔からの魂のこもった手描きのセル画の作品も続けて頂きたい。
私は、最も繰り返し観ても飽きないのは、昔からの手描きのアニメだと思います。

 

どちらの作品も時代が昭和
監督が昭和の時代を生きてきて、その豊富な経験が映画に反映されている。
これからも昭和の時代の作品を作ると面白いと思います。

 

 


iPhone7をdocomoで購入 (2)

 

iPhone7をdocomoで購入 (2)

 

ドコモの「Dカード」も作りました。
色がシルバーのクレジットカード機能付きのスタンダードカード

年会費

初年度は無料。
2年目以降は、前年度に一度も利用がない場合、1250円かかる。

使い忘れを防ぐために、クレジットカードで引き落としているものをネットでこのカードに変えた。

高島屋で使うと3%ポイントが付く。デパ地下では2%。
高島屋カードとの併用はできない。

 

ゴールドカードは、年会費1万円。
ドコモの携帯および「ドコモ光」の利用料金に、ポイントが10%付く
この他に家族カードも2枚発行できる。
家族で利用料金が高い人は、ドコモの店員さんにゴールドカードを相談してもいいでしょう。
年会費1万円の元は、充分に取れるかもしれない。

 

dカードのキャンペーンにもサイトからエントリーした。

・入会して1000円分のiDキャッシュバック。
ゴールドカードでは、2000円分。

・入会翌月末までに、2万円以上の利用で、4000分のiDキャッシュバック。
ゴールドカードでは、8000円分。

4000円分の方は、入会月の4か月後のご請求 (5か月後の引き落とし) から充当される。

4か月後は、少し遅いと思う。
もう少し早ければ助かる。

iDとは何か

後払い式の電子マネーのこと。
レジで「アイディで」と伝えて、カードをかざす。

スギ薬局、イズミヤ、TSUTAYA、Joshin などで使える。

私は、これらのお店をよく利用するので助かる。

特典のiDキャッシュバックは、ドコモの携帯電話料金、ドコモ光ご利用料金には使えない。

dカードのサイトで、iDキャッシュバック残高の確認もできる。

dカードのサイト


私は、電子マネーは、セブンイレブンでnanacoをよく使っている。
これからは、iDも少しずつ使っていこうと思います。

 

 


iPhone7をdocomoで購入 (1)

 

 

iPhone7をdocomoで購入 (1)

 

去年の2017年にiPhone7をdocomoで購入しました。

iPhone7 32GBセット (ジェットブラック)。

このときは、既にiphoneの新しい機種が出ており、7は値段が下がったらしくて、少しお得でした。

iPhone7は、81200円するが、端末購入サポートというのがあり、70800円の値引き。
dポイントも使えたので、9684円で済んだ。
これは、とても安く感じた。

ケースは、紺色の無地のレザーを選んだ。
3996円

鏡のように反射するシルバーのケースもあった。
少し悩んだが、派手すぎると思ってやめた。

 

お店に行く前に、手続きは、2時間ほどかかると聞いたので、そんなにかかるのかと、いやな気分になった。

しかし、私の場合は、名義の変更に契約者に電話で確認を取る必要があったり、以前の携帯の暗証番号が不明で、それを知るために手間かかったりと、いろんな手続きが必要で、4時間半もかかった。

昼に行って夕方に帰った。
あまりにも長過ぎる。

店員さんが、感じの良いかわいい女性だったので、時間が長くてもかなりマシでした。
やはり、もっと時間を短くしてほしい。

 

 


日本のアニメがパチンコに使われると、日本人が貧しくなる

アニメ

 

以前から、日本の人気アニメが、パチンコやパチスロに使われている。
これは大きな問題です。

パチンコやパチスロの経営者の多くは、日本人ではなく在日の方です。

パチンコやパチスロは、ハマると大金を消費し、さらにハマると、ギャンブル中毒になり、大きな借金を抱えることが多い。

そうなると、在日の経営者が大儲けして、日本人は愚民化し、どんどん貧しくなる。

 

日本のアニメが、パチンコやパチスロに出れば出るほど、パチンコが繁盛して、日本人が愚民化し、どんどん貧しくなることになる。

ですから、日本のアニメをパチンコに使ってほしくないです。
日本のアニメ関係者の方は、このことをよく理解して頂きたい。

ギャンブルについては、以前にも書きました。

日本にカジノ建設は、大きなマイナス

日本は、昔から世界の中でギャンブルの超大国です。
博打を無くしていくことが、日本のためになる。

 

 


昔と今の「北斗の拳」のアニメを見比べてみる

 

昔と今の「北斗の拳」のアニメを見比べてみる

 

1984年~88年の「北斗の拳」のアニメと歌は、今でも日本のアニメ史上で最高レベルの水準にある。
迫力のある歌は、アニメの力強い内容にとてもマッチしている。

アニメは今でも色褪せず、繰り返し再放送しても飽きない。

 

「北斗の拳」の名曲 「愛をとりもどせ!!」 アニメバージョン

 

「北斗の拳2」の名曲 「TOUGH BOY」 アニメバーション

 

近年作られた「北斗の拳」
声優は以前と同じで、絵を変えている。

ケンシロウ、シュウとの再会 ’80年代(本家)声優版

CG版「北斗の拳最終回」 最後の戦い

 

この近年の2つの「北斗の拳」を見ると、初めの1984年~88年の「北斗の拳」のアニメの方が、はるかに優れているのが分かる。

初めの2つのアニメを見ると、自然と惹きつけられる。
最後から2つ目は、色使いが無機質な感じがする。

私は、アニメの作り方は詳しくはないですが、初めのアニメは、天才的な職人が、セル画を手書きで1枚1枚ものすごい手間をかけて描いている。

 

最後から2つ目は、たぶんCGをかなり使っている。
CGは、どうしても絵に味わいのない無機質な感じになる。
これでは、アニメを繰り返し放送して、鑑賞することは難しい。

芸術としての価値は、手書きのセル画とCGではどちらが高いか、芸術の鑑定士が鑑定すると、やはりセル画が多いでしょう。

 

日本のアニメは、絵に魂を込めて芸術性の高い作品にするためには、やはり、セル画を手書きで手間をかけて書くのが、基本だと思います。

CGは、特殊効果や訂正などに少し使う程度でいい。

 

 


「北斗の拳」で涙を流してしまった

 

「北斗の拳」で涙を流してしまった

You Tubeでアニメソングを見ていたら、アニメの「北斗の拳」の歌を見つけて懐かしかった。
私が、小学生の頃に「北斗の拳」のマンガとアニメをしていて、大人気でした。

クリスタルキング、うじきつよし、子門真人、TOM☆CATなどの素晴らしい歌手が、「北斗の拳」の名曲を歌っていた。

 

そして、YouTubeでアニメの「北斗の拳」を見ていたら、雲のジュウザがラオウと戦う名シーンで、思わず涙を流してしまった。
小学生のときに見たときは、泣いたことは一度もなかったと思いますが、大人になってから涙を流すとは思わなかった。

これは、懐かしさが関係しているのかもしれない。
また、ジュウザが、愛するユリアのために死ぬという悲しさは、大人になってからの方が分かるのかもしれない。

 

クリスタルキング 名曲 「愛をとりもどせ!!」と「ユリア・・・永遠(とわ)に」


「クリスタルキング」
のお2人の歌唱力は、今でもダントツで素晴らしい。

「クリスタルキング」には、たくさんの力強いエネルギーを貰いました。
彼らに並ぶほどの歌唱力のある人が、また出てきてほしいですね。
それには、やはり小さいころから歌を歌う多くの練習が大切。

 

TOM☆CAT 名曲 「TOUGH BOY」  


 

私は、「TOM☆CAT」を当時はあまり知らなかった。
今、YouTubeで聴いてみると、他にも良い曲がたくさんある。
彼女のとても優しい心が、伝わってくる。

彼女は、今はバンド活動をしていなくて、鉄の家具を作っているようです。
家具は普通、木で作るが、鉄というのがロックの人だなと思った。
今も「TOM☆CAT」のファンは多いので、再び新曲を作っていただけたら嬉しいです。