毎日30分~1時間は、朝日や夕日を浴びることが、健康にいいです。
仕事などで無理な場合は、どちらか1つでもいい。
日月神示
地つ巻 第9帖
ひつくの神様にひと時拝(はい)せよ
神の恵み身にも受けよ
からだ甦がえるぞ
神の光を着よ
御光を頂けよ
食べよ
神ほど結構なもの無いぞ
今の臣民日を頂かないから病になるのだぞ
神の子は日の子と申してあろうがな
朝日を浴びられる所で寝て起床し、朝食も朝日の当たる所でとる。
公園や砂浜などの土や砂の上を裸足で歩く。
朝日を全身で受けて、光を食べてエネルギーにする感じで光を吸収する。
太陽を見ることは、刺激が強く、目の具合が悪くなることがあるので、見なくていいです。
特に昼間の光は、刺激が強いので、見てはいけない。
まぶたを閉じて、太陽に目を向けるだけでも光が目に入る。
体が非常に爽やかで快適になる。
朝日を浴びて、土を裸足で踏むことは、至福の時間の1つです。
その贅沢が無料で毎日できるのは、素晴らしい。
神が、無償で地球に太陽光を与えてくれている。
本当に感謝しています。
日本の子供の教育は、「早寝早起き朝ごはん」を推進していますが、「早寝早起き朝ごはん」に加えて、「朝日と夕日浴びと、足を土につける」を加えると、さらにいいです。
これは昔の日本人が、長年していたことです。
インドのヒラ・ラタン・マネク氏は、朝日を浴びて、太陽を凝視し、裸足で大地を歩く。
水などを飲むだけで、ほとんど食べずに生活している。光を食べる達人。
テレビ番組「特命リサーチ200X」