私たちは食べたもののようになります。食べることによって、食べものの命の情報、意識、在り方などをとりこんでるのだから

この動画には、人は食べたもののようになることが、詳しく解説されいます。

人は食べることによって、食べものの命の情報、意識などをとりこむ。
食はとても大切であることが分かる。ただ空腹を満たすだけではないのです。
人への影響力は、すごく大きい。

日本人は魚を食べているので、魚の様な行動をするという。
足を動かす貧乏ゆすりは、食べた魚の影響を受けているという説。
魚は尾ヒレを何度も動かす。

玄米や白米は、日本人にとって大切と言われています。
やはり日本人は、小麦よりも日本の米が良い。

現在、コオロギを国民が食べることを政府がすすめています。学校給食にも出る。
人は食べることによって、食べものの命の情報、意識などをとりこむことを考えると、昆虫食は危ないと思います。

牛や豚を食べると、自分が牛や豚になる

日月神示にも、人は食べたもののようになることが、書かれています。
 
天つ巻 第5帖 

「牛の喰べ物たべると牛の様になるぞ、
猿は猿、虎は虎となるのざぞ。

臣民の喰べ物は定まってゐるのざぞ、
いよいよとなりて何でも喰べねばならぬ
やうになりたら虎は虎となるぞ、
獣と神とが分れると申してあろがな、
縁ある臣民に知らせておけよ、
日本中に知らせておけよ、
世界の臣民に知らせてやれよ、

獣の喰ひ物くふ時には、
一度 神に献げてからにせよ、
神から頂けよ、
さうすれば神の喰べ物となって、
何たべても大じょうぶになるのぞ、

何もかも神に献げてからと申してある
ことの道理よく分りたであろがな、

神に献げきらぬと獣になるのぞ、
神がするのではないぞ、
自分がなるのぞと申してあることも、
よく分ったであろがな」

 
 
富士の巻 第19帖 
「いよいよとなりたら地震かみなり
ばかりでないぞ、臣民アフンとして、
これは何とした事ぞと、口あいたまま
何うすることも出来んことになるのぞ、

四ツン這ひになりて着る物もなく、
獣となりて、這ひ廻る人と、
空飛ぶやうな人と、
二つにハッキリ分かりて来るぞ、
獣は獣の性来いよいよ出すのぞ」

 

 
牛の喰べ物たべると牛の様になるぞ、猿は猿、虎は虎となるのざぞ

日本人は牛肉、豚肉、鶏肉を多く食べているので、大峠に牛、豚、鶏に変化する人が多いでしょう。

 
 
仮説ですが、
大峠のときに、人は大きく変化する。
牛や豚の肉を食べ続けた人は、牛や豚のように変化して四つん這いになり、這い回る。
そして、獣となった者同士が、共食いをする。
人は、自分が食べた獣のようになるという、すごく恐ろしい結果になる。
 
日本人は牛肉や豚肉をたくさん食べているので、大部分の人が牛や豚のように変化して四つん這いになり、這い回るかもしれません。ホラー映画のような、恐ろしい事態です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする