【バルミューダフォン】ゴミ評価の嵐で価格14万円なのに買取価格が500円に!

【バルミューダフォン】トースターで大成功を収めたバルミューダがスマホ事業から撤退した理由【ゆっくり解説】

バルミューダで過去に売れたトースターや扇風機などの中身が簡単な構造のものと、中身が超複雑なスマホとでは違いが大きすぎた。

スマホ業界に詳しい人なら、バルミューダのスマホが失敗して大きな損失を出すことは簡単に予想できる。バルミューダの社員にスマホに詳しい人がいなかったか、スマホの素人の社長が人の意見を聞かず独断でしてしまったのでしょう。たぶん後者ですね。

海外の大企業でさえ、スマホに参入して上手くいかず撤退したので、成功するには長い時間がかかる。

他社のスマホにバルミューダの強みのデザインをさせてもらうことから始めるといいのでは。今回はデザインも良くなかったと思いますので、デザインの更なる向上が急務。

バルミューダがこの先、スマホなどでも成功するには、強みのデザイン以外にも2つ3つくらいは、強みを持つ必要がある。 個人的には長時間のスマホは、目や頭が疲れやすいので、疲れにくくて目にも優しいものがあると嬉しい。スマホを使うと、逆に体が癒されるくらいだと更に良い。
今のままでは競争の激しい分野で勝つのは、かなり厳しい。日々努力するしかない。頑張ってください。

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