これまでにブログで、2024年に起きる可能性が高い大事件について、いくつか書きました。
大地震や戦争では、高齢者が多く亡くなる。 高齢化社会問題は無くなる可能性。
この大事件は、何が起きるのか?
もう少し、考えてみました。
火と水による自然災害の可能性
日月神示では、火と水の災難の記述が何度も出てくる。
2024年の大事件は、火と水による自然災害の可能性がある。
日月神示
「火続くぞ、雨続くぞ、火の災いあるぞ」
「百日雨降るとどんなことになるか、臣民にはわかるまい」
「世の立替へは水と火とざぞ」
火の災難
火の災難で考えられるのは、核戦争、火山の噴火、火の雨が降るなど。
火の雨が降るのは、信じられないですが、ひふみともこ氏の神示や日月神示に書いている。
以前にブログで書きました。
ひふみともこ氏の神示
「来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、
数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るらん。」
日月神示
「地震、雷、火の雨降らせて大洗濯するぞ
よほどシッカリせねば生きて行けんぞ」
火の雨は、太古から広い宇宙では、隕石などが惑星に衝突することは、何度も起きていることです。
しかし、隕石の衝突は、偶然の衝突だけではなく、惑星の次の段階へ進むための意味などがある場合があるのでしょう。
水の災難
2062年の未来人や仲間のTigerは、今から数年後に地球の木が激減し、紙の製造が難しくなると言っている。
激変した地球環境の復興のため2028年に制定された世界環境保全条約のため、自然木の伐採が禁止され、各地域に一定の緑化目標が設定された。
このため、植物を由来とした紙や衣類の生産にも甚大な影響が出て、2030年代に入ると紙はほとんど再生紙のみとなった。
2040年代に入ると、比較的発育の早い竹が規制対象から外れ、 竹繊維の紙が出回るようになる。
同時期にこの条約の対象外であった UGCで資源用に植樹された木材が出荷される時期になったが、2062年現在紙の生産までは回らず、再生紙と竹繊維の紙のみが流通している。
このため、繊維のしっかりしている古書は再生紙としての価値が高い。
核戦争で広島・長崎の原爆の被害と同じくらいの被害が、世界でいくつか起きたとしても、紙の製造に困るほど木が無くなることは、少ないと思います。
やはり、大きな自然災害が世界中で起きて、世界が泥海と化し、木々が流される可能性がある。
これによって世界の木が激減する。
日月神示
「火続くぞ、雨続くぞ、火の災いあるぞ」
「百日雨降るとどんなことになるか、臣民にはわかるまい」
「世の立替へは水と火とざぞ」
もし、世界中で100日も雨が降り続けると、多くの人が亡くなり、ほとんどの街が破壊され、自然も破壊される。
人が食べるものが無くなり、世界中が飢えることになる。
たった1日だけ大きな豪雨や台風が通るだけでも、被害が大きいのは、以前の7月の西日本の豪雨や台風21号で経験したばかりです。自然災害の破壊力は、ものすごく大きい。
7月に西日本の広島や岡山を襲った豪雨
台風21号で倒れた私の家の近くの公園の木。公園の木々がなぎ倒されていて、すごく驚いた。
日月神示
水の巻 第13帖
火と水と申してあろうがな
火続くぞ、雨続くぞ、火の災いあるぞ
火のお蔭あるぞ、水の災い気つけよ
火と水入り乱れての災いあるぞ
近くなったぞ
火と水の御恵みあるぞ
下つ巻 第20帖
いくら学力強いと申しても、
百日の雨降らすこと出来まいがな。
百日雨降るとどんなことになるか、
臣民にはわかるまい。
百日と申しても、神から言えば瞬きの間ぞ
磐戸の巻 第16帖
子の歳真中にして前後十年が正念場
世の立替へは水と火とざぞ
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