原爆は、地球を破壊してしまうので、非常に危ない。
原爆は、絶対作ってはいけないものであったが、作って使用してしまった。
そのカルマは、とても大きい。
シルバーバーチとアガルタ人の、原爆についての言葉を紹介します。
シルバーバーチは、人は「原子エネルギーの発見は、時期が早すぎた」と言っている。
現代の人間の精神性や科学技術の高さでは、原爆はとても危なくて、まだまだ手に負えないもの。
シルバーバーチ スピリチュアリズム・ブックス 8章 真理を知らないでいることは暗闇の中を歩くことです
もっと人間の精神性が高まり、世界が平和に暮らせるようになり、科学技術も進み、原爆を安全に管理、使用できるようになって初めて、世のために役立てることができる。
地球の内部に住むアガルタ人は、人間が原爆を1945年に広島と長崎に使用したとき、使用を止めるように警告した説がある。地球内部のアガルタの存在は、真実かどうかは、まだ分かりませんが、私は真実の可能性があると思っています。
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1947年に、アメリカのバード少将が、北極からアガルタへ行ったとき、アガルタ人から原爆について警告を受けた。
アガルタ人は、地上の人間の戦争や残忍な行為に介入することはありませんでした。
しかし、すべてを破壊しようとする原子力エネルギーを扱う権力とは、交渉しなければなりません。
人間は、引き返すことのできない地点に到達しています。
権力を握る人々は、自分たちの世界を破壊しようと考えている。
アガルタの動画
明かされていない南極でのUFO戦争 パート1~3まである。