ものを見る目を養う

ものを見る目を養う

ネットのサイトや動画、テレビ番組、音楽、本、人物、衣服、建築物、土地、食べ物など、この世のあらゆるものの発する波動に敏感になることが重要です。

本やネットのサイトなどは無数にありますから、役立つものを選ぶ力をつけないと、多くの時間をムダにしてしまう。

また、ニセ情報を書いて人をだます本やサイト、テレビ、人物などにも要注意です。

本を読む場合、はじめに本の表紙、作者のプロフィール、顔写真、本の中身を少し読んで、感じた印象からどのような内容か予想します。

そして実際に読書して予想したものと比較します。サイト、動画、人物、建築物なども同じような方法です。
そうすることで、見る目を養っていきます。観察力は、男性よりも女性がはるかに高いです。

波動の高いものに触れると気分が良くなり、波動の低いものは不快にに感じます。日ごろから高い波動のものを選び、低い波動のものを避ける習慣をつけるといいです。自分の波動を高めることができます。

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