朱に交われば赤くなる 質の良いものを選ぶ
「朱に交われば赤くなる」
意味 「人は関わる相手や環境によって、良くも悪くもなるというたとえ」
この言葉は、真実です。人は毎日あらゆるものに影響を受けている。
その影響によって、人は精神的にも肉体的にも、良くも悪くもなる。
テレビ番組、本、音楽、友人、食べ物、衣類、家、など自分に関わるものを質のいいもの、自分が成長するものに変えていくことが大切です。
神様の理に向かっていると、神様の気が頂けるようになる。
より質の良いものを選ぶことです。
ひふみ神示〔新版〕 [ 岡本天明 ] |
日月神示
春の巻 第30帖
宇宙のすべてが繋がりであるぞ
石でも水でも草でも木でも動物でも
すべてが繋がりじゃ
手と足の様なもんじゃ
拝み合えよ
親しみ合えよ
和せよ
和すと自分となるのじゃぞ
自分大きく、明るくなるのじゃ
豊かにうれしうれしじゃ
赤いものの中にいると赤くなって行く
理に向かっていると、いつの間にか神の気頂くぞ
神の光が頂けるのじゃ
二度三度、話聞いたり
拝んだりしたくらいで理は分からん
神は解らん
体験せねばならん
一方的では何事も成就せん
もちつもたれつであると申してあろう