手荒れは、借銭済ましかもしれない

手荒れは、借銭済ましかもしれない

私は3年ほど前から両手にひどい手荒れがあり、皮膚から血が出て辛い思いをしましたが、最近やっと治ってきました。ぶり返すかもしれませんが。

こんなひどい手荒れは、これまでに経験したことがないです。3年ほど前といえば、日月神示を読み始めた時期です。

日月神示に病気や怪我は、借銭済ましと書いてあります。

日月神示

月光之巻 第44帖
この道に入ると損をしたり、病気になったり
怪我をしたりする事がよくあるなれど
それは大難を小難にし
又めぐりが一時に出て来て
その借銭済ましをさせられているのじゃ。
借りたものは返さねばならん道理じゃ。
損もよい、病気もよいぞと申してあろうが。
ここの道理もわきまえず、理屈申しているが
そんな人民の機嫌取りする暇は無くなったから
早く神心になって下されよ。
そなたは祈りが足らんぞ。
祈りと申すのは心で祈り願う事では無いぞ。
実行せねばならん。
地上人は物としての行動をしなければならんぞ。
口と心と行と
三つ揃わねばと申してあること、忘れたか。

岩の巻 第7帖 
この神の許(もと)へ来て
信心さえして居(い)たら
良い事ある様に思っているが、大間違いだぞ。
この方の許へ参って先ず
借銭なしに借銭払いして下されよ。
苦しいこと出来て来るのが御神徳ぞ。
この方の許へ来て悪くなったと云う人民
遠慮いらん、帰って呉れよ。
そんな軽い信心は信心では無いぞ。
結構な苦しみが分からん臣民一人も要らんのぞ。
しっかりと褌(ふんどし)締めてついて御座れよ。
この方悪神とも見えると申してあろうがな。
分かっても分からん、出来ん事致さすぞ。
神が使うのだから楽でもあるのだぞ。
静かに神示よく肚(はら)に入れて御用して下されよ。
神の道光るぞ。

手荒れは、借銭済ましかもしれません。
日月神示を読み始めた人で、私と同じように手荒れや病気や損なことを経験した人は、多いと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする