身の周りのメッセージ

 

身の周りのメッセージ

 

自分の身の周りには、行動のヒントになるメッセージが多い。

私は、これを本やインターネットで知った。

 

自分が何かをしようかと思ったとき、その数時間後か数時間前~数日後か数日前に、その思っていたことと同じものを何かで見聞きすることがよくある。

その場合は、自分のしたいことをしても大丈夫という意味のメッセージであることが多い。

 

テレビ、ラジオ、雑誌、新聞、人の話、電車の広告、駅の広告、などから見聞きするものを気にしておくといい。

 

これは、偶然だと思ったが、そうではないらしい。

 

7年前に家をリフォームしようか家族で迷っていた。
工費は高い。でもリフォームしないと家が傷む。

とその時、テレビで家のリフォームの番組をしていた。
この時は冗談で、「ほら、リフォームの番組してるから (リフォームしていいってことじゃないの?)」と言っていた。

そして、家のリフォームをして正解だった。

 

この他にも、後から考えると、自分の行動の前に、前兆といえるようなメッセージがあったことが何度もあった。

 

これは、最近では、引き寄せの法則、以前は、カルマ因果応報などといわれるものと同じ原理。


自分の思ったことと同じものが、何らかの形で自分に返ってくる。

ですから、人を強く憎むと、いつか自分が憎まれることになる。
人を憎んではいけない。

 

占いの易占やタロットカードは、偶然に出た結果を見て判断するが、これも初めに書いたメッセージと似ていると思う。
腕のいい占い師は、驚くほど的中する。

しかし、わざわざ占いをしなくても、身の周りのメッセージに気づくと良い。

素直な気持ちで、身の周りのメッセージを取り入れて行動していくと、順調に物事が運んでいく。

 


ビデオテープのリサイクルを希望

 

ビデオテープのリサイクルを希望

 

最近、家の大掃除をして、昔の何十本ものビデオテープを燃えるゴミに出した。

子供の頃に好きだった『北斗の拳』や『聖闘士星矢』なのどアニメやプロ野球の試合や映画などたくさんあった。
捨てるのはもったいないと思ったが、ほとんど見ないし、場所を取るので捨てた。
捨てると気分がスッキリした。

 

しかし、ビデオテープは、せっかく日本の高い技術で作られている物なので、なるべくリサイクルして頂きたいです。

リサイクルしている地域もあるかもしれませんが、私の地域ではしていない。

 

音楽のMDも、昔にたくさん購入して、何十枚もある。
音楽の録音の環境もどんどん進化しているので、少し前のものが使えなくなっていく。
MDも捨てるのがもったいないので、家に置いている。

 

日本は、リサイクルが盛んになってきている。
素晴らしいです。ゴミは宝の山。
ただ、リサイクルにお金がかかり、赤字になることもあるので、リサイクルが難しい場合もある。

私は、犬猫のボランティア団体へ家の古新聞やタオルや毛布を支援物資として送っています。
これは、犬猫
の小屋の下に敷きます。
毎日大量に使うので、よく不足する。
他の方も新聞などをボランティア団体へ送ってみてはどうでしょうか。

 


 


豊かになる方法 小我と大我

 

 

以前に、日本の貧困対策をいくつか書きました。
これを毎日実行するだけで、日本の貧困にかなりのプラスになる。

日本の貧困対策 家の掃除など

その他の自分が豊かになる方法を書きます。

小我と大我

まず、小我と大我を知ることです。

小我とは、自分だけを愛する。
大我とは、多くの他人も愛する。

 

日月神示

我を、大き我に昇華させよ
大我に融け入らねばならん
大我に融け入ったとて
小我が無くなるのでは無いぞ

自己愛をひろげて大きくして
真愛と合致させねばならん

 

自分の好きなことを自分だけで楽しむのではなく、その楽しみを多くの他の人にも分かち合うことが大切です。

美味しいものを食べることが好きなら、料理を食べた感想をブログや本に書く。
料理の動画の撮影をして、動画サイトにアップする。
料理を勉強して、料理店を開くなど。
多くの人に食の楽しみを分かち合うといい。

 

自分が好きなことを他の人にも楽しんでもらうには、どうすればいいか 考えて行動すると、上手くいきやすい。

 

まず初めに、自分の家や庭やガレージなどで、小さな工房や工場などを持つのもいいです。
自分の好きなものを作り、ネットなどで販売するといいです。
そこから仕事を大きくしてくといいです。

 

以前にテレビ番組の『マネーの虎』を書きましたが、その社長たちも自分が大好きなことを仕事にして、その事業を大きく展開している人が多い。

 


 

月光之巻 52帖

『今の自分ぞ
中今の我(われ)に生きねばならん

我(われ)にどんな力があったとて
我(が)を出してはならんぞ
我(が)を出すと力無くなるぞ

我を、大き我に昇華させよ
大我に融け入らねばならん
大我に融け入ったとて
小我が無くなるのでは無いぞ』

 

秋の巻 第6帖

『他を愛するは真愛ぞ
己のみ愛するのは自己愛ぞ

自己愛を排してはならん
自己愛をひろげて大きくして
真愛と合致させねばならん
そこに新しき理(みち)ひらけるのであるぞ』

 

 


日月神示の身魂磨きとは何か

 

太陽

 

日月神示には、”身魂磨き”が大切であると、何度も出てくる。
”身魂磨き”についての文を抜粋する。

 

上つ巻 14帖

「心とは臣民の申す心ではないぞ
身魂とは臣民の申す身魂でないぞ

身魂とは身と魂と一つになっているもの言うぞ
神の神民身と魂の分け隔てないぞ
身は魂、魂は身ぞ

外国は身ばかりの所あり魂ばかりの所あり
神は身魂の別ないぞ
この事分かったら神の仕組みがぼつぼつ分かるぞ

身魂の洗濯とは心の洗濯とは
魂ばかりの洗濯でないぞ」


まず身魂とは何かというと、身と魂が、1つになっていることである。
 身=魂

黄金の巻 第23帖

「この神示読むとミタマ磨けるぞ、ミガケルぞ。
神示読むと改心出来るぞ。
暮らし向きも無理なく結構にヤサカ、弥栄えるぞ。
まだ分からんか。
苦しいのは神示読まんからじゃ。」


日月神示を読むとミタマ磨きができる。
日月神示には、この神示を声を出して読めとも書いている。
日々、神示を読むと改心ができるようになり、神との繋がりが強まり暮らしも良くなる。

 

富士の巻 第13帖

この神示よく読みてさへ居れば病気もなくなるぞ、
さう云へば今の臣民、そんな馬鹿あるかと申すが よく察して見よ、
必ず病も直るぞ、それは病人の心が綺麗になるからぞ、

洗濯せよ掃除せよと申せば、臣民 何も分らんから、
あわててゐるが、この神示よむことが洗濯や掃除の初めで終りであるぞ、
神は無理は言はんぞ、神の道は無理してないぞ、
よくこの神示読んで呉れよ。
よめばよむほど身魂みがかれるぞ、と申しても仕事をよそにしてはならんぞ。
臣民と申すものは馬鹿正直ざから、神示よめと申せば、
神示ばかり読んだならよい様に思うてゐるが、裏も表もあるのぞ。


日月神示をよく読むと身魂磨きになり必ず病気が治る。
「この神示よむことが洗濯や掃除の初めで終りであるぞ」
と書いているので、洗濯が終わるまで読み続けること。

日月神示を声に出して読んでくれとも書いている。

 

富士の巻 第14帖

「臣民に分かるように言うなれば
身も心も神のものざから
毎日毎日神から頂いたものと
思えばよいのであるぞ

それでその身体をどんなにしたら
良いかということ分かるであろうが
夜になれば眠ったときは神にお返し
しているのざと思へ
それでよく分かるであろうが

身魂磨くと申すことは、神の入れ物として
神からお預かりしている神の最も尊い
とことしてお扱いすることぞ」


 自分の身と魂は、神のものであり、お預かりしている
と認識し、大切にすること。

身を故意に傷つけることは、してはいけない。
カルマを作り、後で苦しむ。

 

磐戸の巻 第16帖

『身魂磨きと申すのは
神から授かっている御霊の命令に従うて
肉体心 捨ててしもうて
神の申す事は、背かんようにする事ぞ

学や智を力と頼むうちは、身魂は磨けんのざ
学越えた学、智越えた智は、神の学、
神の智ざと云ふこと判らんか』


人間の学問、科学などでは、身魂は磨けない。
神の申すことに、素直に行動することが大切。

 

黒鉄の巻 第18帖

目覚めたら起き上がるのぞ
起き上がらずには居れまいが
神の命ずることは、丁度その様に人間に移るのぞ

霊眼で見たり霊耳で聞いたりすることは
間違ひ多いぞ』


神の申すことは、人が自然と行動するようになっている。
素直な気持ちで、日々行動することです。

 

人生の開運

 

黄金の巻 第67帖

身魂磨きとは、善いと感じたこと直ちに行うことぞ


以前にも書きましたが、世のため人のために人の何倍も働くことです。
仕事やボランティア活動など、さまざまな方法がある。

 

磐戸の巻 第16帖

身魂磨け出したら病神などドンドン逃げ出すぞ


身魂磨きをすると、病気をしなくなる。
逆に言うと、病気をしやすい人は、身魂磨きが、不足している。

私は、小さい頃は、喘息や風邪などの病気をよくして、苦しんだ経験があります。
これは、カルマなども関係していると思う。
しかし、日々、身魂磨きに励むと、カルマも解消され、病気も治ったと思う。

 

月光の巻 第36帖

そなたの心配一応は無理ないなれど
何処で、どんなことをしていても
身魂磨けてさえおれば、心配なくなるぞ
心配は、磨けておらぬ証拠ぞ


今はどんなに苦しい惨めな状況でも、身魂磨きで自然と人生が良くなっていいく。 
神の力は、人間には理解できないので、どのように良くなっていくか、予想もできない。
しかし、自然と困難を解決できるようになる。

以前に書いた 「わらしべ長者」 のような展開になる。

社長たちも、かつては、どん底を経験している 

 

日々、身魂磨きに励むと、少しずつ生活が楽になっていく。

 

 

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日月神示に詳しい内記正時氏の動画

 

日月神示に詳しい内記正時氏の動画

内記正時氏は、研究家ですから、日月神示の理解がとも深い。

動画サイトにも、いくつかの動画がある。

 

しかし、発言内容の中には、私は少し異論がある。
難解な日月神示の解釈は、人によってそれぞれ異なりますから、これはよくあることです。
これに気をつけながら見ることです。

 

日月神示に書いてある。

海の巻 第15帖  『この神示、八通りに読めるのぢゃ

空の巻 第8帖  『神示は その時の心によりて違わん、磨けただけに とれて違わんのであるから、我の心通りに とれるのであるから、同じ神示が同じ神示でないのざぞ

 

日月神示は、身魂を磨くほど、深く読める。

この先も、このような動画を作って頂けると勉強になる。

 

台方の麻賀多神社社務所__マアカタの交流交信会_内記正時さん登場_20151011_1

 

 


盲目のピアニスト 辻井伸行 素晴らしい

 

 

 

辻井伸行 (つじい のぶゆき、1988年9月13日 – )

 

ラ・カンパネラ

 

彼のピアノの評価については、さまざまな意見があります。
しかし、目が見えなくても、多くの人が感動するピアノの腕前があるのは、素晴らしいです。さまざまなハンデがあっても、努力で活躍できることを示した。

以前にも書きましたが、世の中には、病気、貧困、障碍などで苦しむ人が多い。

世の中には、死んだも同然の人が多い (1)

このような人の中にも、偉大な魂を持つ人がいるので、社会で活躍する機会を作ることが大切。

 

日本の企業の障害者の雇用が、増加している。
この先も、さらに増加していくでしょう。
いい傾向です。

企業の障害者法定雇用率、2.3パーセントに引き上げへー発達障害・精神障害者の雇用機会は広がるか

 

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最近、ようやく咳が止まった

 

2018年 1月16日

最近、ようやく咳が止まった。
去年の11月中旬くらいから、毎日、咳をよくするようになった。
風邪ではないが、なぜか咳だけは出る。
私と同じ経験の人も多いと思う。

以前にも書いた、アンドロメダ星雲のオレンジャーが、これについて言っていた。

エネルギーフィールドの影響

10月19日の新月~25日にかけてと、11月11日~15日に、大きなエネルギーフィールドの変化があったという
その影響で、体が不調になった人が多い。

 

これは、本当か分からなかったが、どうやら本当のようです。
しかし、こんな地球の高度な知識をよく知っていると驚く。
宇宙人ならではの知識、考えだ。
毎日ブログ
更新というのも凄い。

これからも、学ぶことの多い情報を提供して頂きたいです。

 

 


原爆についての私の見解 (5)

きのこ雲

 

どのような理由であれ、殺人や自殺は間違い


原爆投下が、戦争終結を早めたというアメリカの原爆投下の正当性は、大きな間違い。

日月神示には 「大の虫を生かすため、小の虫を殺す事はやむを得ん事じゃと申したり、教えたりしているが、それもならんぞ」 とある。 

どのような理由であれ、殺人や自殺は間違い。

殺人や自殺は、大きなカルマを作り、後でとても苦しむ。
神が作った人間の生命の尊さやカルマの摂理を知ると、分かってくる。
ましてや、国際法違反で非人道的な原爆で多くの人を殺すことは、大きな間違い。

全てを殺さず、生かす道を考えなければならない。

 


日月神示 月光之巻 第33帖

犠牲になることを尊い事じゃと申しているが
犠牲に倒れてはならん
己を生かす為に他を殺すのもいかん
己殺して他を生かすのもいかん

大の虫を生かすため
小の虫を殺す事はやむを得ん事じゃと申したり
教えたりしているが、それもならんぞ 

総てを殺さずに皆が栄える道があるでないか
何故に神示を読まんのじゃ

 


天狗にならない。 謙虚になる。

謙虚な人

 

以前に、テレビ番組の『マネーの虎』の社長のことを書きました。

社長たちも、かつては、どん底を経験している

社長たちも過去に極貧生活などの苦しい経験があったが、努力で成功してきた。

 

成功する社長と失敗する社長の人格の差

しかし、現在でも大きな利益を上げている社長は、南原竜樹氏や貞廣一鑑氏など数名だけです。
さまざまな理由で、倒産した社長も多い。
成功し続けるのは、難しいです。

成功している社長は、とても冷静で感情的にならない。
人を咎めない人格者。
いつも謙虚で誠実に努力すると、成功につながる。

 

日月神示でも
何事も咎(とが)むでないぞ。 
咎む心、天狗ぞ」
とある。

人を咎める (非難する。責める。) 行為は、天狗です。
人格が高く、謙虚な人は、人を咎めない。

失敗した社長たちは、出資希望者を非難する、怒鳴る、けなす、ケチつけるなどの行為をよくしている。これは、ブラック企業にも多い。

これらの行為は、社長の人格が関係している。
そして、やがて会社が潰れる。

 

やはり、日々、身魂を磨いて人格の向上が大切。
それが人の振る舞いを良くし、成功につながる。

 


日月神示
黒鉄の巻 第31帖

 

何事も咎(とが)むでないぞ
咎む心、天狗ぞ

神の前にへり下り
へり下っても尚過ぎると云うこと無いのじゃ
人間は、色とりどり
それぞれの考え方を自由に与えてあるのだから
無理に引っ張ったり、教えたりするでないぞ

今あるもの、今生きているものは
たとえ極悪だと見えても
それは許されているのであるから、あるのであるぞ
他を排すでないぞ

 

 

 


かつては社長たちも、どん底を経験している

浮浪者

 

以前にテレビ番組の『マネーの虎』を書きました。
その社長たちも、かつては、どん底の経験をしている。

南原竜樹

若い頃は、お金がなくて、外国に滞在する費用が少なかった。
一番安いレンタカーで、リンゴだけ食べて滞在した。
リンゴは、腹持ちがいい

その後、一度会社が倒産したが、その後に見事に復活したのはすごい。
他の倒産した虎は、ほとんど復活していない。

堀之内九一郎

ホームレスになってから、ゴミのストーブを修理してお金を得る。
リサイクルショップを立ち上げて大繁盛。
残念ながら、その後に再び会社が倒産。
また頑張って欲しいです。

リサイクルショップは、現在でも他の会社には、繁盛している店もある。

堀之内氏は、家電の修理が得意なので、それをもっと生かせばいいと思う。

【マネーの虎の裏話】「(1/2)マネーの虎/堀之内九一郎のどん底時代」

 

スティーブ・ジョブズ

アップル設立者

『マネーの虎』ではないですが、彼も貧しい経験をしている。

若い頃、食べ物を得るために、コーラの瓶を返却しては5セントもらった。
週に一度だけ食事にありつくため、クリシュナ寺院まで毎週日曜日に7マイル歩いた。

 

わらしべ長者


以前にも書きましたが、社長たちも『わらしべ長者』の人生に共通しているところが多いと思います。

日本昔ばなしの「わらしべ長者」を見習おう

どん底を経験して、そこから少しずつ成功を収めている。

こう考えると、今は貧しくても、彼らのように誠実な行動を続けると、多くの人は道が開けてくる。不真面目に仕事していると失敗する。

 

日月神示

「人間心すてて仕舞て、智恵や学に頼らずに、
神の申すこと一つもうたがはず
生れ赤子の心のうぶ心になりて、
神の教 守ることぞ。

ミタマ磨きと申すのは、
神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、
肉体心すてて了ふて、
神の申す通りそむかん様にすることぞ」

 

神の申すことは、身魂の命令になるので、日々、素直な気持ちで努力すると、どうすれば成功できるか自然に分かってくる。

日々、誠実に努力を積み重ねることです。

 


 
日月神示

磐戸の巻 第十六帖 

洗濯と申すのは何事によらん、
人間心すてて仕舞て、智恵や学に頼らずに、
神の申すこと一つもうたがはず
生れ赤子の心のうぶ心になりて、
神の教 守ることぞ。

ミタマ磨きと申すのは、
神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、
肉体心すてて了ふて、
神の申す通りそむかん様にすることぞ。

学や智を力と頼むうちはミタマは磨けんのざ。
学越えた学、智越えた智は、神の学、神の智ざと云ふこと判らんか