現在、日本の貧困が、大きな問題になっています。
日本の貧困対策は、以前にブログで書きました。
あらゆるものを大切にする。言葉をブログ、SNSなどでどんどん与える。
ボランティア活動をすることなどは、多くの人にできることです。
世のため人のために貢献する量を多くする
人に与えるものは、身のまわりに探すといくらでもある。
言葉は無料で与えられる。
ブログ、YouTube、ツイッターなどでも毎日言葉を発信できる。
自分が得る金額が、消費する金額を大きく上回るようにしなければならない。
仕事やボランティア活動などで、人にどんどん与えることです。
家や土地を毎日掃除する
多くの人は、家や土地を毎日掃除するだけで、豊かになるとは思っていません。
これは、誰にも教わらないので、当然のことです。
小学校で生徒に教えてもいいと思います。
実際に掃除すると、嬉しいことが起きてくる。
そして、家や土地は本来は自分のものではなく、神のものであることが、少しずづ分かってくる。神のものを毎日大切にすると、嬉しいことが起きてくる。
日月神示に
「何もかもてんし様のものではないか。
それなのにこれは自分の家ぞ、これは自分の土地ぞと申して
自分勝手にしているのが神の気に入らんぞ」
「人民に与へられてゐるものは食物だけぢゃ。」
とあります。
健康
日本人のガンなどの病気の急増で医療費も急増している。
健康になれば、医療費の負担も減る。
健康法もこのブログで何度も書いています。
日本の学校給食は、毎日パンと牛乳。
アメリカの小麦や牛の飼料を使っている。
農薬、遺伝子組み換え、日本へ運ぶための防腐剤、放射線などで病気になる。
日本の米や味噌汁の方が、はるかに健康的。
パンは米粉、動物性の牛乳よりも植物性の豆乳の方が良い。
お金儲け目的の医療は、やめなければならない。
日本は医療費やギャンブルなど、兆単位の無駄な出費が多い。
自分のできることから、どんどん行動することです。
行動する人が増えていけば、日本から少しずづ貧困がなくなっていく。
日月神示
富士の巻 13帖
何もかもてんし様のものではないか。
それなのにこれは自分の家ぞ、これは自分の土地ぞと申して自分勝手にしているのが神の気に入らんぞ。
一度は天地に引き上げと知らしてありたこと忘れてはならんぞ。
一本の草でも神のものぞ、野(ぬ)から生れたもの、山から取れたもの、海の幸もみな神に供へてから臣民いただけと申してあるわけも、それで分るであろうがな。
冬の巻 補帖
人民に与へられてゐるものは食物だけぢゃ。
日のめぐみ、月のめぐみ、地のめぐみだけぢゃぞ。
その食物節してこそ、ささげてこそ、運ひらけるのぢゃ。病治るのぢゃ。
日月の巻 第1帖
此の世に自分の物と云ふ物は何一つないのであるぞ。
早う自分からお返しした者から楽になるのざぞ。
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