只より高いものはない 無料に気をつける
「只より高いものはない (タダよりタカいものはない)」
一時的には、無料・無償であったり、非常に安価であったりするものは、後になって相応又はそれ以上の対価を支払うことになるものである。
世の中は、都合良くできているものではないという戒め。
テレビ
以前に「嘘情報と在日の多いテレビを見ない」を書きました。
テレビは、無料で誰でも自由に見れますが、その代わりに、嘘情報や洗脳情報を流して日本人を洗脳し、在日のテレビの経営者や在日芸能人が、日本人から何億円も大儲けするという、大きな代償を支払うハメになっている。
ですから、在日の消費者金融やパチンコ・パチスロと同じように、日本人は、テレビを見れば見るほど、洗脳で愚民化し、在日が大儲けし、日本人はどんどん貧しくなるという悪循環になっている。
これを避けるためには、なるべくテレビを見ないことです。
必要な情報は、信頼できる本、雑誌、DVDなどを買うか、図書館で借りた方がいい。
テレビで嘘情報や洗脳情報を流すのは、大きな犯罪ですから、近い将来、テレビの制作者が警察に逮捕される可能性が高い。
警察もテレビの嘘を何十年も黙っているほど甘くはない。
これからは警察が動くことになる。
無料ダウンロードサイト
私は昔に、無料で音楽をダウンロードできるサイトを少しだけ利用したことがある。サイトの名前は忘れました。
あるとき、ダウンロードのやり方を間違えて、少し怖いユーザーから厳しく文句を言われた。このようなサイトを利用する人は、怖い人が少なくない。
あまり使えなかったので、すぐにこのサイトの利用を止めた。
結局は、音楽や映画などは、有料レンタルや有料ダウンロードや図書館の利用や、DVDやCDを購入した方が良いということになった。
私は今は、ツタヤの「ディスカス」でレンタルしている。
図書館は無料で利用できますが、国民の税金が使われている。
特に、自分の好きな本や映画や音楽は、自分で買って何度も繰り返し楽しんだ方が身につく。
お金を支払うことで、印税などが作者に入り、次の創作活動にお金を使えることになる。
「只より高いものはない」という言葉を知っておくと、無料のものに警戒するようになる。