香港の仏法のサイト
アインシュタインは、今「核爆(原爆)地獄」で、原爆・核爆の苦しみを受けている!後悔をし、核をなくしてほしいと訴えてきた。—-浄空法師様法話
このサイトでは、あの世からの霊界通信で、アインシュタインは死後、あの世で原爆の苦しみを永遠と受けていると書いている。
この情報が、真実かどうかは分かりませんが、真実味があると感じる文章がいくつかある。
「彼の過去世は仏法を学んだことがあって、出家者だったです。大乗仏法に対して多く知っていました」
アインシュタインは、現世でも仏教を学んでいました。
アインシュタインの言葉 「現代科学に欠けているものを埋め合わせてくれるものがあるとすれば、 それは仏教です」
「核兵器を発展させたり、核兵器を製造したり、そして、将来核兵器を使用したり、指示を出す人、あるいは執行する人、これらの人の将来の結果は全て彼と同様です」
原爆に関与した人のほぼ全員が、原爆のカルマを背負い、あの世で被爆者と同じ経験をすることになる。これは摂理なので、真実です。
「それを発明した彼は言いました。将来の戦争は核戦争で、生化学武器の戦争で、人間性を壊滅させる戦争です。彼は責任を負わなければならないです」
第2次世界大戦は、日本に核兵器が使われた。そのカルマで、第3次世界大戦も、核兵器が使われるか可能性が高い。
そして世界が破壊され、多くの人が核兵器で死ぬ可能性が高い。
その責任は、核兵器に関与した人が負うことになる。
原爆以外の殺人兵器に関与した人も、同じように被害者と同じように苦しむことになる。
このアインシュタインの霊界通信の他に、原爆関係者の霊界通信があれば知りたい。通信内容が共通してしていれば、かなり信頼できる通信になる。
原爆に関与したアインシュタインやフォン・ノイマンなどの天才科学者たちは、科学者として学問に大きな業績を残しましたが、原爆に関与したことで、大きなカルマを作ってしまいました。
学問の業績のプラスと原爆のマイナスでは、マイナスがはるかに大きい。
日本のいちばん長い日 [ 半藤一利 ] |