原子、人間、地球、太陽系、銀河系などあらゆるものは、同じ構造をしている。
近い将来の岩戸開きでは、あらゆるものの構造が変化するらしい。
日月神示
冬の巻 第1帖
宇宙は霊の霊と物質とからなっているぞ
人間もまた同様であるぞ
宇宙にあるものは皆人間にもあり
人間にあるものは皆宇宙にあるぞ
人間は小宇宙と申して、神のヒナガタと申してあろう
至恩之巻 第5帖
人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生まれたのであるぞ。 故に同じ型、同じ性をもっているぞ。
至恩之巻 第16帖
太陽は十の星を従(したが)えるぞ。 原子も同様であるぞ。 物質が変わるのであるぞ。
人民の学問や智では分からん事であるから、早く改心第一ぞ。
二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に ﹅ を入れる事であるぞ。 これが一厘の仕組み。 二二となるであろう。 これが富士の仕組み。
七から八から鳴り鳴りて十となる仕組み。 なりなりあまるナルトの仕組み。 富士(不二)と鳴門(成答)の仕組み愈々ぞ。
これが分かったならばどんな臣民でも腰を抜かすぞ。
原子の構造。
中心に原子核があり、周りに電子がいくつかある。
岩戸が開くと電子の数が増えるらしい。
人間の構造。
人間の場合は、チャクラが原子の電子や太陽系の惑星に相当するのではないかと思います。
人間のチャクラは、7個ほどある。
岩戸が開くと、チャクラが増えるのかもしれません。
福原氏のサイト「日月神示(ひふみ神示)の真の解釈」
人間の岩戸開きについて
地球の構造。地球にもチャクラがある。
地球のチャクラの図。
太陽系の構造。
中心に太陽があり、周りに惑星が、水金地火木土天海の8個。
岩戸が開くと10個になるらしい。
銀河系の構造。これも原子や太陽系と同じような構造をしている。
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