前回の続きで、小学校で英語やプログラミング学ぶことになりますが、
英語やプログラミングは、将来はAIなどの進化で、多くの人が不要になる可能性が高い。
翻訳機能の進化で、多くの人は日本語だけで大丈夫になるようです。
プログラミングもコンピュータの進化で無くなってしまう。
しかし、家の掃除・整理整頓は、掃除ロボットが普及しても、人はまだ掃除しているでしょう。
英語やプログラミングを小学生から学んでも、20年後30年後に大人になってから、多くの人にとって、これらが不要な時代になっている可能性がある。
これは多くの損失です。
2062年の未来人の英語とプログラミングについての言葉
Q.英語が世界の公用語になっていますか?
A.英語は世界共通語ではない。 あらゆる言葉で十分通用する。 これは10年以内に理解できるだろう。 (2010/11/14)
Q.国際化するにつれて英語が重要になってくると思いますが未来でも地味に勉強して習得していますか?
A.まったく重要ではない。 (2010/11/14)
Q.英語以外に重要性を増す言語は?日本語は国際化するか?
A.英語自体重要性ない。母国語で十分。 (2010/11/21)
未来のプログラミング言語はどうなっていますか?
A. 2062年はプログラミング言語というのが存在していない。
代わりにhhkic900という人工知能でポレイニングノードと言う現在でいうプログラミング言語に似たものがある。
それを操作しあらゆるウェッブを瞬時に作り出すことが可能なのだ。
勿論、hhkic900は感情を持っているので会話も可能。
しかしそれゆえトラブルもある・・・
2013/04/11
2062年の未来人に
現在の小学生が、英語やプログラミングを学んで、将来に役立つのか?
将来に消える仕事や残る仕事は何か?
子供の教育や勉強で大切なことは何か?
などを聞いてみると良いと思います。
科学の発達で、子供の教育も急激に変化していくでしょう。
急激な変化に対応していくことが大切です。