赤いパンツで体の活性化
阪急メンズ大阪で下着がセールだったので、ボクサーパンツとシャツと靴下を買った。
パンツは、エンポリオアルマーニとディーゼルの赤色を一枚ずつ。どちらも2800円ほど。
赤色にした理由は、体の活性化にいいと聞いたからです。
色のパワーは、目で見なくても肌で感じることができる。
赤色が、体の第1のチャクラに影響するらしい。
日本では昔から「赤いふんどし」や「赤いちゃんちゃんこ」がありますが、赤色の効果を知っていたのかもしれません。
ただし、赤のパンツは少し派手で、格好悪い感じがすることがあるので、銭湯などで人に見られる場合は、やめた方がいいかもしれない。
ボクサーパンツは、肌さわりが抜群に良いカルバンクラインが人気が高い。
青色は、集中力が高まる。
野球のキャッチャーミットは、青色にすると、投手のコントロールが、一番良くなるのは有名。
インターネットの文字も、青が多いのは、集中力が高まるため。
赤、黒、青、黄、白、緑など、さまざまな色の効果を生活に取り入れるといいです。
シャツは、袖なしを買った。袖があると半袖のTシャツを着た時に、下着の袖が出ることがあるので。
靴下は、靴とこすれて、かかとがよく破れるので、かかとが丈夫な靴下を作ってほしい。