2024年の1月1日と2日に私の左耳の付け根が、ズキズキと少し痛くなった。
原因は、睡眠不足や頭の疲れかなと思っていました。
私は体の一部が痛くなることは、滅多にない。以前に痛くなったことは、いつだったか覚えていない。1月1日は、朝から耳が少し痛くなった。3日以降は、痛みは無くなった。
1日に石川県能登地方で震度7の地震があり、2日は羽田空港で日本航空の旅客機の事故がありました。これは、耳が痛くなったことと関係しているかもしれないと思いました。偶然かもしれませんが。
関係していると考えた理由は、以前に日月神示に、飛行機や地震の災難がある時には、体の息が乱れると書いたからです。
日月神示
「手首と息と腹の息と首の息と頭の息と
足の息と胸の息と臍の息と
脊首(せくび)の息と手の息と
八所十所の息合ってゐれば病無いのざぞ」
「若しも息合ってゐない時には、一二三(ひふみ)唱へよ、
唱へ唱へて息合ふ迄 祷(ゐの)れよ、何んな難儀も災難も無くしてやるぞ」
「飛行機の災難も地震罪穢の禍も、大きい災難ある時には息乱れるのざぞ」
以前にコロナが流行ったときに熱が出て、一二三祝詞を15分唱えたら、偶然かもしれませんが、すぐに体調が回復した。
石川の地震のときも、一二三祝詞を15分ほど唱えれば、耳の痛みが消えたかもしれません。
元旦に私と同じような体の異変があった人は、いたと思います。
しかし、これが地震や飛行機事故と関係していると考える人はく少ないでしょう。
空の雲の異変 魚の大量死
地震の前兆は、空の雲の形の異変や、魚の大量死があります。
魚の大量死は、2023年12月ごろに日本各地でありました。
北海道、新潟、熊本など。
これまでにない異常な量の魚の数でした。
地震の前触れかというコメントもありました。
災難から逃れるために、日々、神に祈り、一二三祝詞などを唱えることが大切。
日月神示
日の出の巻 第十五帖
病あるかないか、災難来るか来ないかは、
手届くか届かないかで分ると申してあろがな。
届くとは注(そそ)ぐ事ぞ、
手首と息と腹の息と首の息と頭の息と
足の息と胸の息と臍の息と
脊首(せくび)の息と手の息と
八所十所の息合ってゐれば病無いのざぞ、
災難見ないのざから、毎朝 神拝みてから克く合はしてみよ、
合ってゐたら其日には災難無いのざぞ、
殊に臍の息一番大切ざぞ、
若しも息合ってゐない時には
一二三(ひふみ)唱へよ、
唱へ唱へて息合ふ迄 祷(ゐの)れよ、
何んな難儀も災難も無くしてやるぞ、
此の方 意富加牟豆美神(オホカムツミノカミ)であるぞ。
神の息と合はされると災難、病無くなるのざぞ、
大難小難にしてやるぞ、生命助けてやるぞ、
此の事は此の方信ずる人でないと
誤るから知らすではないぞ、
手二本 足二本いれて十柱ぞ、
手足一本として八柱ぞ、
此の事 早う皆に知らしてどしどしと
安心して働く様にしてやれよ。
飛行機の災難も地震罪穢の禍も、
大きい災難ある時には息乱れるのざぞ、
一二三祝詞と祓え祝詞と神の息吹と息と
一つになりておれば災難逃れるのぞ、
信ずる者ばかりに知らしてやりて呉れよ。