買うものを忘れるのを防ぐ方法
買う予定の物や持って行くものや用事などは、つい忘れやすいものです。
忘れにくい方法を紹介します。
買うものが頭の上に乗っていることを想像します。
すると、買うものを忘れにくくなるし、思い出しやすくなります。
これは、テレビ番組で中華料理屋さんが、多くの客の注文を間違わずに覚えるテクで紹介していたのをヒントにしました。
客から注文を受けたとき、客の頭の上に注文の料理を想像すると忘れないそうです。
太陽が、光を私達にいつも与えてくれているように、このブログも人に光を与えられるようにしたいです。
買うものを忘れるのを防ぐ方法
買う予定の物や持って行くものや用事などは、つい忘れやすいものです。
忘れにくい方法を紹介します。
買うものが頭の上に乗っていることを想像します。
すると、買うものを忘れにくくなるし、思い出しやすくなります。
これは、テレビ番組で中華料理屋さんが、多くの客の注文を間違わずに覚えるテクで紹介していたのをヒントにしました。
客から注文を受けたとき、客の頭の上に注文の料理を想像すると忘れないそうです。
ものを見る目を養う
ネットのサイトや動画、テレビ番組、音楽、本、人物、衣服、建築物、土地、食べ物など、この世のあらゆるものの発する波動に敏感になることが重要です。
本やネットのサイトなどは無数にありますから、役立つものを選ぶ力をつけないと、多くの時間をムダにしてしまう。
また、ニセ情報を書いて人をだます本やサイト、テレビ、人物などにも要注意です。
本を読む場合、はじめに本の表紙、作者のプロフィール、顔写真、本の中身を少し読んで、感じた印象からどのような内容か予想します。
そして実際に読書して予想したものと比較します。サイト、動画、人物、建築物なども同じような方法です。
そうすることで、見る目を養っていきます。観察力は、男性よりも女性がはるかに高いです。
波動の高いものに触れると気分が良くなり、波動の低いものは不快にに感じます。日ごろから高い波動のものを選び、低い波動のものを避ける習慣をつけるといいです。自分の波動を高めることができます。
私は最近、手荒れがひどくて、ハンドクリームを塗っていましたが、なかなかよくならない。ためしに最近知ったインドのアーユルヴェーダの太白ごま油を手に塗ると、手に油が浸透して、なかなかいい感じに手荒れが改善した。
アーユルヴェーダの白ゴマ油は、頭や顔や全身に塗ったり、うがいをしたりと用途が多い。
使用方法は簡単で、販売されている太白ゴマ油を100度まで熱して冷まし、容器に入れて使うだけ。
アーユルヴェーダはインドの伝統的医学で奥が深いが、初心者も始めやすい。
日本でも健康にいいと人気が高くなってきている。
|
京都の「ふくろうの森」へ行った
フクロウグッズ売り場が1階にあり、フクロウは2階に10羽ほどいました。入場料600円。
室内は木が多く、フウロウのいる森を再現した感じ。 フクロウに手の甲の側の指で、なでることができる。
手袋をはめてフクロウを腕に乗せることもできる。腕に乗せられるフクロウは1羽のみ。他の種類のフクロウはできません。 フクロウは人に慣れているので、触れても怖がらない。
フクロウの体は、ふわふわで柔らかい。目が真ん丸でかわいい。自分がフクロウに触れる機会があるとは思いませんでした。貴重な経験でした。
デパートで何百万円、何千万円もするダイヤモンドの宝石や時計を見るのも美しいと思いますが、フクロウや猫などの動物の方がはるかに心が温まり癒されますね。
鉱物よりも動物の方が、はるかに次元の高い魂を持っています。鉱物は、どんなに頑張っても動物ほどの魂は持てません。
このお店は、じっとしているフクロウをなでるのと、腕に乗せることのみなので、もう少し他にもフクロウと遊べたら面白い。餌をやったり、フクロウを飛ばしたりできたらいいですね。
これからも動物に触れられるお店は増えていきそうです。
この近くに「ふくろうのみせ」も最近開店したので、今度行こうと思います。
京都の有名な「イノダコーヒー本店」へ行きました。
アラビアの真珠(1杯560円)をいただきました。味が濃くて深みがあり、とても美味しかったです。今まであまり味わったことのない美味しさでした。
店内に「ピピピ」と鳥の鳴き声がずっとしていたので、これは録音された鳴き声を流していると思ったのですが、実は本物のインコの鳴き声でした。
3つのほどの鳥かごに、それぞれ2羽ほどかわいいインコがいました。とても心地よい鳴き声でした。ここは、小鳥カフェの一面もあります。
中庭の席もさわやかで、朝食にはいいですね。
50年以上も歴史のあるお店ですが、店内全体がやや古いかなという印象を受けました。昭和の時代の古いテレビもありました。歴史を感じるのはいいのですが、古さを感じるとマイナスの波動が出て、居心地があまりよくありません。
東京や北海道などには支店がありますが、私の住む大阪にはまだありません。大阪にもお店があれば嬉しいです。
2062年からタイムマシンで現代に来たという男が、掲示板の2ちゃんねるに書き込みました。
以下が未来人との会話。
Q.英語が世界の公用語になっていますか?
A.英語は世界共通語ではない。 あらゆる言葉で十分通用する。
これは10年以内に理解できるだろう。 (2010/11/14)
Q.国際化するにつれて英語が重要になってくると思いますが未来でも地味に勉強して習得していますか?
A.まったく重要ではない。 (2010/11/14)
Q.英語以外に重要性を増す言語は?日本語は国際化するか?
A.英語自体重要性ない。母国語で十分。 (2010/11/21)
この未来人によると、2020年くらいから英語の勉強が必用なくなってくるようです。
たぶん、高性能な翻訳機が登場する。
体内に翻訳機能のあるチップを埋め込むこともあるかもしれない。
2062年の未来人は、自分の家族は全員、体にチップを埋め込んでいると書いているのを、私は読んだ記憶がある。
現在、翻訳機を開発している人に、近い将来どうなるか聞けば、分かると思います。
現在も、ネットで英語の文章を翻訳する機能がありますが、まだ不完全で、正確な日本語にできません。しかし、人が話す外国の言葉や文章を、見事な日本語に翻訳できる時代が来る。
世界中で1人に1つ翻訳機を持つ時代になりそうので、翻訳機の会社は大きな利益を得ることでしょう。
外国語学校や翻訳者は、激減する。
現在、日本は小学生から学校や塾で英語の学習をしていますが、その必要性は、ほとんどなくなる可能性がある。
英語学習の膨大な時間とお金を、別の学習に使う方がいいかもしれません。
この未来人が、本物か偽物かは分かりません。
しかし近未来のことを非常によく分かっている印象を受ける。
この未来人のほかにも、掲示板に自称未来人が書き込んでいますが、偽物は多くの質問に答えるうちに、どうしても文章に違和感が出てしまう。
多くの質問に違和感なく、未来でしか知りえない情報を答えるのは、至難の業です。読者には賢い人もたくさんいるから、嘘は見破られやすい。
2062年の未来人の仲間のTiger氏の書き込みも文章力が高く、さらに信頼性が高まる。偽物がこんな見事な文章を書くとは思えない。
現在、YouTubeで2062年の未来人が、公式サイトも作り、ラインもして、仮面を被って出演していますが、これは偽物でしょう。
本物が堂々とYouTubeに出ることは無いです。未来が大きく変わることをしてはいけないからです。
YouTubeの2062年の未来人が本物なら、この大きな罪を犯していることになる。
京都文化博物館へ『レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展』へ行きました。
それぞれの絵画が発する波動、オーラがありますが、上にある絵画のダ・ヴィンチの「タヴォラ・ドーリア」は、この展覧会の数ある絵画の中でも、やはり断トツにいい波動を感じます。
この絵画は人が殺しあう戦いの絵画なのですが、怖さはあまり感じません。絵画のタッチが柔らかく、まるで天国で描かれたような感じがします。
ダ・ヴィンチの優れた人格が、この絵画によく表れている。
ダ・ヴィンチの「タヴォラ・ドーリア」は未完成で、不明な点がいくつかあります。しかし、東京芸術大学の方が彫刻で見事に絵画を再現しています。これで絵画の全体がとても分かりやすくなりました。芸術的にもすばらしく、いい仕事をしています。
この他の名画も彫刻で再現してもらいたいです。
「タヴォラ・ドーリア」の複製絵画(1800円ほど)と絵葉書を購入し、額に入れて家に飾りました。とても気に入りました。
「わらしべ長者」は、物々交換が上手くて、金持ちになった人のだ話と思っている人が多いと思います。
しかし、私は少し違うなと感じました。
この話は、どん底の貧しい人が、世のため人のために尽くすことで、魂を磨いて成功する話だと感じました。
古今東西の成功者も貧困や、病気、仕事の失敗などで、お先真っ暗などん底を経験していることが多いです。
生まれてから死ぬまでずっと平穏無事な人は、少ない。
そういう人生は、学びが少ない。
困難を乗り越えることで、魂が磨かれる。
わらしべ長者のように、どん底から少しずつ這い上がっていき、人に尽くして、成功を手に入れるパターンが多いと思う。
先人が、人々にわらしべ長者のように、人に尽くして生きなさいと教えるために、この話を残してくれた気がする。
わらしべ長者は、良い教訓がある話であり、私がとても尊敬する人物です。
初めは、小さいことからでもいいので、自分にできることで何か人の役立つことを積み重ねていくことです。
そして、それを少しずつ大きくしていくといいです。
福島の原発事故で、放射能汚染水の流出が深刻な問題です。
海中の微生物には、放射能を浄化する力がある。
これを活用することが重要。
1945年8月6日 広島原爆投下の前の晩、広島大学の職員8名が、日本の伝統的発酵酒を飲み、眠りについた。
翌朝、原爆投下地点から半径1キロメートルの中にいた人は、全員死亡したが、彼ら8名は生き残った。
発酵酒の中の微生物、そして彼らが生産した酵素の複合作用ではないかと推測された。
原爆投下半年後に、小さな植物が芽を出し始めた。
そして1年後には、人間が住むことのできる環境に変化した。
土壌の中の抗放射能微生物の作用によって、放射性物質が次第に減少したためだという。
光合成細菌が「重金属イオン吸着能力」を使って、放射能を除去する。
このサイトは閉鎖された。
地球人より進んだ科学技術を持つ宇宙人たちが、福島の原発事故の被害を少なくしてくれているとは、驚きました。
何の見返りもないのに、人に知られずに地球の人々を助けてくれているのは、すばらしい活動です。
とても感謝しています。
宇宙人や微生物の力がなければ、福島の被害は、もっと大きくなっていたことでしょう。
福島の原発事故で、福島の住民への放射能の被害が深刻です。
放射能被害を防ぐには、日本の味噌と納豆がいいです。
味噌や納豆には、「ジピコリン酸」という物質があり、放射性物質を体外に排出する作用があるとされています。
「サイキック 宇宙人のメッセンジャー」のサイトにも書いていました。
残念ながら、このサイトは閉鎖されました。
これは、長崎の原爆で被爆した医師の秋月辰一郎さんが発見した。
秋月医師は、長崎の原爆で被曝した患者に、塩辛い味噌を投与しました。
秋月医師
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」
「放射線宿酔」と呼ばれる、レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということを思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理した。
秋月辰一郎医師
福島付近の方は、味噌汁を毎日食べることです。
遠方の方は、健康のためにも2日に1度は、味噌汁を食べるといいです。
全国の学校給食にも、味噌汁を頻繁に出すといいです。
味噌汁を食べると、おなかが温まり、体が生き返った感じがする。
私の住む所は、福島の原発の被害は少ないですが、被爆した食べ物や水が、私の住む所に来ている可能性があるので、味噌を食べるようにしています。
今は健康でも、3年後5年後に癌や精神病や奇形の子供が生まれる場合もある。