東日本大震災の津波が、神社の前で止まっていた

神社

浸水域と神社の場所が、不思議と一致


津波の浸水域 (水色) と神社の場所 (赤い点) が、不思議と一致している。

1611年に起きた大津波の被害の経験から、津波が届かない場所に、神社や宿場街が、作られたようです。


先人の多大な努力には、とても感謝する。

これらの神社を建立した人たちは、どのような方か不明ですが、神様の存在をよく知っている、かなり偉い方だったのでしょう。

神社の所まで逃げると助かる

市長 「津波が来るんだ 津神社 (つのみつじんじゃ) まで来るんだ あそこまで逃げれば助かるという言い伝えを聞いて育った 

神社は、神社の場所まで逃げれば助かるという、分かりやすい目印の役割にもなっている。  

神様の力が働いたかもしれない


近い将来に起きる南海トラフ地震の大津波でも、これと同じように、神社や宿場が、浸水域ギリギリの所にあるかもしれない。
あらかじめ、避難する場所を決めるとき、神社の場所を確認しておくといいです。

日月神示
「雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神様にお祈りすれば、

この世の地震、荒れ、逃らせて下さるぞ」

私は、初めにこの映像を見るとき、神社の神様の不思議な力が、津波を回避させたのかと思った。もしかすると、神様の力が働いて、浸水域ぎりぎりの場所に、神社を建立させたのかなと思いました。

今回の大津波で、浸水域ギリギリの場所に、多くの神社があり、被害を免れたのは、やや不自然に感じる。

改めて、神社はすごい存在だと感じた。


お宮は外国のアクに破壊される

日月神示には、お宮は外国のアクに破壊されるとある。お宮は神社のこと。
これもほぼ確実に起きるでしょう。
大地震、火事などの自然災害でも神社は破壊できる。
最近は、上空からレーザーで建物を破壊する映像もある。

悪が徹底的に日本を破壊する計画。
全体の2分か3分ほどしか助からない。
日本は、この世に神も仏もいない地獄のような状態になる。
これは日本の借銭済ましです。

しかし、身魂を磨けば、人が神のお宮になり助かる。
身魂を磨きが、なによりも大切。



日月神示

キの巻 第三帖 

雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神様にお祈りすれば、
この世の地震、荒れ、逃らせて下さるぞ、
皆の者に知らしてやりて下されよ、

この方 イの神と現われるぞ、キの神と現われるぞ、
シチニの神と現はれるぞ、ヒの神と現はれるぞ、
ミの神と現はれるぞ、イリ井の神と現はれるぞ、
五柱の神様 厚くおろがめよ、
十柱の神 厚くおろがめよ。


上つ巻 第三十七帖

お宮も一時は無くなる様になるから、その時は、みがけた人が神のお宮ぞ。
早う身魂みがいておけよ、お宮まで外国のアクに壊されるやうになるぞ。
早くせねば間に合わんことぞ

水の巻 第四帖 

お宮も土足にされる時が来る、おかげ落さん様に気付けよ。
勲章も何んにもならん時が来る、まこと一つに頼れ人々。