日本の家には、宝の山がたくさんある


家の中

日月神示
与えられたもの、そのもの喜ぶようにすれば、楽に行けるよう暮らし向きも、楽し楽しで暮らせるようになっているぞ。

あり余るほど与えてあるでないか。生かして使えよ」とある。

以前にも何度かブログに書きましたが、まず人が大切にしなければならないものは、食べ物と住居です。
これらを毎日感謝して大切にすると、暮らしが良くなっていく。

日本には、さまざまな物が、多すぎるほどある。

それぞれの家庭には、風呂、トイレ、冷蔵庫、テレビ、パソコン、タンス、服、車、自転車など、物があり余るほどある。
貧しい家庭でも、たいていはこれらの物が揃っている。

それらに感謝して、掃除したり磨いて大切に扱うと、暮らしも良くなっていく。
日本の貧困問題も少しずつ解決していく。

そんなことで暮らしが良くなるとは、信じられない人も多いでしょう。
しかし、すべてのものは、神からの借り物であり、人のものではないということを知ると、神からの借り物を大切にすることで、幸運が手に入ることが分かってくる。

そう考えると、日本のそれぞれの家庭には、宝の山がたくさんあることが分かる。


毎日身の周りの物に感謝して、磨いて大切にすると、楽しく暮せる。

日月神示 
夏の巻 第1帖

与えられたもの、そのもの喜ぶようにすれば

楽に行けるよう暮らし向きも
楽し楽しで暮らせるようになっているぞ
あり余るほど与えてあるでないか
生かして使えよ

生活になぜアクセクするのじゃ
与えてあるもの殺すから
自分も死の苦しみするのじゃ

有限でなければモノは顕われないぞ

モノに顕わすと有限となるのじゃ

すべてに感謝せよと申してあろうが

すべてのものにそれ相当の意義あるぞ
全体的には喜びせねばならん
愛をもって接しなければならん
信をおかねばならん

じゃと申して局部局部に於いては

それぞれその時に応じて処理せねばならん
只その場合はゆとりもって処理せよ
綱長くしておかねばならん

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする