本を公立図書館へ寄贈した

図書館

 

最近、アマゾンで本を8冊買いました。
しかし、注文した数を間違えて、3種類の本を2冊注文してしまい、3冊も余分に買ってしまいました。注文のときに数を見ていなかった。

本を返品しようとしましたが、送料が自己負担ですし、梱包して送るのが面倒でした。

どうしようかと考えていると、本を公立図書館に寄贈できることを思い出した。

私は、これまで図書館で多くの本を借りましたし、お世話になったので、恩返しにこの3冊の本を寄贈しました。

古本でも寄贈できます。
新品か中古の本を買って、きれいな状態で読んで、不要になったら図書館へ寄贈するのも良いと思います。

本が図書館で受け入れることができなかった場合は、他の団体へ無償で譲渡するか廃棄処分になるようです。

 

図書館で改善してほしい点

・図書館の席が少ない

席の数が少ないので、図書館でじっくり本を読むことが、なかなかできない。
いつも席の取り合いになっている。

 

・読みたい本をすぐに読めない

読みたい本を読み終えるまでに、何日もかかることが多い。
本の数が少ないので、他の人が借りている本を予約して何日か待つ。

やっと借りた本を読み終わらずに返却して、その本は他の人が借りる。
また他の人が借りている本を予約して、何日か待つ。

それ故に、自分で本を買って、家で読んだ方が早いことが多い。

図書館で読みたい本をすぐに借りられて、図書館で読めるようになると、かなり便利になる。

今はデジタル化が進んでいるので、家のパソコンやスマホで無料で読めるようになるかもしれない。すでに可能になっている図書館もあるかもしれませんが。

充実した大型書店

最近は、ジュンク堂書店で本を買っています。
書店の落ち着いた雰囲気も良いです。
本の数もすごく多い。
立ち読みもできるので、自分に必要な本を選べる。

1万円以上で送料無料。
本を入れる布製の緑のバッグをもらえる。
これが、けっこう使えるので気に入っています。

 

アマゾンはとても使いやすいですが、紀伊国屋書店などもネットで本を販売しています。
本のランキングが、アマゾンと少し違っています。
ネットの紀伊国屋書は、良い本が厳選されている印象。
紀伊国屋書店のランキングなども見ておくといいと思います。

私も本を買うときは、本当に役に立つ本だけが欲しいので、
店員さんが良い本を選んでくれたり、本棚に本の詳しい解説をつけてくれると、とても助かる。

これらの点に力を入れてくれると、書店の売上も上がる。

公立図書館も大手の書店と同じくらいの快適さがあると、すごく良いと思います。
これからの図書館の進化に期待。

 

 


学校の教育 休み時間に外で遊ぶ

遊び

 

私が小学生の時は、授業の間の休み時間、昼休み、放課後に校庭で友達とドッジボールなどをしていました。とても楽しかった。

しかし、中学生からは休み時間に外で遊ぶことが少なくなった。
この理由は、よくわかりません。
休み時間は10分なので、外で遊ぶには時間が短いのが1つあります。
昼休みは時間があったので、キャッチボールやサッカーをしていました。

クラスの仲間と一緒に校庭で遊ぶと仲が深まりますし、学校生活が楽しくなる。
勉強のストレス解消にもなる。

授業の間の休み時間は、もう少し長くしてもいいかもしれません。

 

外で太陽光やを浴びて体を動かすことは、健康にも良いし学力にも良い影響を与える。

小学生のころから学校の休み時間にでドッジボール、サッカー、キャッチボール、卓球、ジョギングなどで仲間と楽しく運動することが大切。

 

 


立って勉強や仕事 健康に良い

立つ人

 

椅子に座らずに、立って仕事をする人が増えています。

スタンディングワークとは?立って仕事を行うメリット・デメリット

 

この先も会社、コワーキングペース、図書館、学校などでも、たまに立って仕事や読書をする人が増えると思います。

長い時間、椅子に座るのは、腰痛の原因になる。
体に悪いです。

日本は世界的に見て、座る時間が長い。

始めは数十分間、立って作業すると良いと思います。
立つのが疲れたら座る。

立つ利点

軽くスクワット、軽くジャンプ、かかとを上げる
などの運動ができる。
体が身軽になる。

私はパソコンで動画を見たり、音楽を聴くときに、視力の低下や目の疲れを防ぐために、少しパソコンから離れて立って見ています。

これは立った状態の方がしやすい。

立ち作業用の机や台なども販売されています。

 


火の雨は、隕石の可能性

流れ星

 

以前に、地球に火の雨が降ってくる可能性を書きました。

近い将来、天から火の雨が降ってくる可能性がある

ひふみともこ氏の神示には、火の雨は隕石と書いている。

「来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、
数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るらん」

火の雨は、多くのミサイルが落ちてくるという説もあります。

しかし、ミサイルは数に限りがあり、地球全体を破壊するほどの広範囲に落ちることはない。
ミサイルは、一部の地域を破壊するだけです。

人が作ったミサイルよりも、無数の巨大隕石が落ちてくる方が遥かに破壊力が高い。

過去には、多くの惑星に巨大隕石が衝突し、大爆発したことがある。

 

隕石は火の玉に見える

 

【火球】関東の夜空に… 隕石落下の可能性も

隕石の映像を見るとわかりますが、これはまさしく火の玉(火球)です。
これが無数に降ったら、轟音とともに火の雨が降ることになる。

そのとき地球人は、地獄の世を見ることになる。

 

宇宙人が隕石を破壊してくれた説

宇宙人が隕石を破壊して、人間を守ってくれたという説があります。

はやし浩司氏

これはものすごい科学技術です。
地球人には不可能。
しかし、隕石の破壊は、彼らにとって簡単なことなのでしょう。

もし事実なら、守ってくれた方に、心より感謝いたします。

 

今回の隕石の接近は、日本に隕石が衝突して大爆発したかもしれません。
かなり危なかったと思います。

人は流れ星を見ると願いが叶うと思っていますが、隕石が地球に衝突すると、大事件になることがある危ないものです。

 

宇宙人が、火の玉を見せてくれた説

実は、私は「火の雨は隕石のことではないか」と、ここ数日考えていました。
そのときにタイミング良く、隕石が日本の地表近くまで来たニュースがあった。

これは、もしかすると宇宙人が、火の雨は隕石のことであること見せてくれたのかと思いました。

宇宙人が隕石を破壊するなら、今回のように地表30キロ近くまで隕石が落ちるよりもっと前に破壊するのが普通だと思います。
おそらく、地球周辺の宇宙空間で隕石を破壊しているのではないでしょうか。

もし事実なら、宇宙人が私の考えたことを読み取り、隕石(火球)を地表30キロ近くまで見せたことになる。
私は、宇宙人の能力すごさに本当に驚愕するでしょう。

しかし、これはたぶん偶然だと思います。
いや、怖いので偶然と思いたい。

過去に巨大隕石が地球に落ちる危機

人の長い歴史で、大きな隕石が地球に落ちて大爆発して、多くの人が死んだことは一度もありません。
他の惑星では大爆発したことが何度もある。

 

地球に直径400kmの隕石が衝突したら

この動画は、地球に巨大隕石が衝突したらどうなるかシュミレーションしたもの。
地球が全滅する。
過去には、本当にこのような危機があったかもしれません。

しかし、過去に宇宙人が、巨大隕石の衝突から地球を守ってくれたことがあったかもしれません。

これが事実であれば、人は宇宙人にいくら感謝しても感謝しきれないほどです。

ありがとうございます。

 

 


臣民は神と獣に分かれる (2)

赤い空
 
 
前回の続き

日月神示には、人が獣になることについて、恐ろしいことがたくさん書いています。

火と水の大きな災難

火と水の大きな災難の後に、人は神と獣に分かれる。

日月神示
富士の巻 第19帖 

 

「いよいよとなりたら地震かみなり
ばかりでないぞ、臣民アフンとして、
これは何とした事ぞと、口あいたまま
何うすることも出来んことになるのぞ、

四ツン這ひになりて着る物もなく、
獣となりて、這ひ廻る人と、
空飛ぶやうな人と、
二つにハッキリ分かりて来るぞ、
獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、

火と水の災難が何んなに恐ろしいか、
今度は大なり小なり知らさなならん
ことになりたぞ。

一時は天も地も一つにまぜまぜに
するのざから、人一人も生きては
居れんのざぞ、

それが済んでから、身魂みがけた
臣民ばかり、神が拾ひ上げて
弥勒(みろく)の世の臣民とするのぞ、

どこへ逃げても逃げ所ないと
申してあろがな、
高い所から水流れるやうに時に
従ひて居れよ、
いざといふときには神が知らして一時は
天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。」

 
火と水の大きな災難で、人々はどうすることもできなくなる。
何日も大雨が降ったり、火の雨が降ったりするのでしょう。

人が一人も生きられないほど地球が破壊される。

しかし、地球を破壊し尽くさなければ、次の世はできない。
地球が生まれ変わるために必要なこと。
 

肉を食べ続ける人は、獣になる
神にはなれない


肉食が日本人にとても悪い
ことは、以前にも書きました。

肉食は健康に良いのか悪いのか

肉を食べるときの対処法

 
肉食については、なわふみひと氏も何度も書いています。
 
 
「四ツン這ひになりて着る物もなく、
獣となりて、這ひ廻る人と、
空飛ぶやうな人と、
二つにハッキリ分かりて来るぞ
獣は獣の性来いよいよ出すのぞ」

神になった人は、空を飛ぶ。
天界に引き上げる者もいると書いてあるので、神の力で人を高次元に引き上げて助ける可能性がある。
 
仮説ですが、
大峠のときに、人は大きく変化する。
牛や豚の肉を食べ続けた人は、牛や豚のように変化して四つん這いになり、這い回る。
そして、獣となった者同士が、共食いをする。
 
人は、自分が食べた獣のようになるという
すごく恐ろしい結果になる。

今すぐにでも、肉を食べないでおこうと思うでしょう。
私は絶対に獣になりたくないので、肉食はしません。
肉を食べるときがあれば、心のなかで神に捧げるイメージを持ってから食べています。
このやり方で良いのかわかりませんが。

日本人は和食が良い

やはり日本人には、昔からの和食が良いです。
肉が少ない和食を食べよう。
日本の学校給食は、昔から毎日パンと牛乳ですが、健康にあまり良くない。
お米とお味噌汁が、はるかに健康に良いです。

肉食の恐ろしさを人々に伝えて、大峠のときに獣になる人を少なくしなければならない。
日本人の肉食が減ると、大峠で助かる人も増える。
日月神示に日本人が食べると良いものが書いている。

 

梅の巻 第十四帖

「日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、
皆人民の食ひて生くべき物、作らしてあるのぢゃぞ、
日本人には肉類禁物ぢゃぞ。

今に食物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ、
今度は共喰となるから、共喰ならんから、
今から心鍛へて食物大切にせよ」

 

碧玉之巻 第8帖     

「四つ足を食ってはならん、共喰いとなるぞ、
草木から動物生まれると申してあろう、
神民の食物は五穀野菜の類であるぞ」

 

「四つ足を食ってはならん、共喰いとなるぞ」
というのは、私は動物は人に近い生物なので、共食いであるという意味だと思ったのですが、これ以外にも「人が共食いする獣になる」という意味もあるようです。

 

牛や豚を食べると自分が牛や豚になる

 
天つ巻 第5帖 
「牛の喰べ物たべると牛の様になるぞ、
猿は猿、虎は虎となるのざぞ。

臣民の喰べ物は定まってゐるのざぞ、
いよいよとなりて何でも喰べねばならぬ
やうになりたら虎は虎となるぞ、
獣と神とが分れると申してあろがな、
縁ある臣民に知らせておけよ、
日本中に知らせておけよ、
世界の臣民に知らせてやれよ、

獣の喰ひ物くふ時には、
一度 神に献げてからにせよ、
神から頂けよ、
さうすれば神の喰べ物となって、
何たべても大じょうぶになるのぞ、

何もかも神に献げてからと申してある
ことの道理よく分りたであろがな、

神に献げきらぬと獣になるのぞ、
神がするのではないぞ、
自分がなるのぞと申してあることも、
よく分ったであろがな」

 
「牛の喰べ物たべると牛の様になるぞ、猿は猿、虎は虎となるのざぞ」

日本人は牛肉、豚肉、鶏肉を多く食べているので、大峠に牛、豚、鶏に変化する人が多いでしょう。
犬やクジラなどを食べる人もいる。

なぜ肉を食べると、人は獣になるのか分かりません。
動物を殺すという残酷なカルマと、肉を食べるカルマなどが関係しているかもしれません。
それらのカルマが、大峠のときに一気に出るのかもしれません。

 
 
日本の肉食や動物の殺処分は、日本の大きな問題です。
 
この動画で、人は食べたもののようになることが、詳しく解説されいます。

日本人は魚を食べているので、魚の行動の様になるという。
足を動かす貧乏ゆすりは、魚の影響を受けているという説。

玄米や米は、日本人にとって大切だという。
やはり日本人は、小麦よりも日本の米が良いですね。

人は食べたもののようになる。

四つ足を食ってはならん、共喰いとなるぞ。

 

 

 


臣民は神と獣に分かれる (1)

神
 
 

日月神示
八分通りは獣の人民となる

「残る臣民 三分むつかしいぞ。
三分と思へども、二分であるぞ」

近い将来に来る可能性の高い大峠で、
世界の人民の七分~八分が獣になる。

あとの二分~三分は神であり、この二分~三分が助かる。
 
努力次第で多くの人は、助かる神になれると思います。

日月神示
の臣民が神と獣に分かれることについての記述を引用します。
 
 
日月神示

上つ巻 第18帖 

「一旦世界は言ふに言はれんことが出来るぞ、
シッカリ身魂みがいて置いて呉れよ、
身魂みがき第一ぞ。

岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ、
この世はまだまだ悪くなるから、
神も仏もこの世には居らぬのざ
といふところまで、とことんまで
落ちて行くぞ。」


世界中が驚愕することが起きて、世の中が地獄になる。
しかし、日々、身魂みがきをしていれば心配ない。
残念ながら、身魂みがきが大切だと知り、
実行している人は少ない。
世界には三分もいないでしょう。
 
 
第38帖

「残る者の身も一度は死ぬことあるぞ、
死んでからまた生き返るぞ、
三分の一の臣民になるぞ、
これからがいよいよの時ざぞ。

日本の臣民同士が食い合ひするぞ、
かなわんと云うて外国へ逃げて
行く者も出来るぞ。

神にシッカリと縋(すが)りて
居らんと何も分らんことになるから、
早く神に縋りて居れよ、
神ほど結構なものはないぞ」


死んでからまた生き返る者がいるという。
次の世になったときに、生き返るのかもしれない。

食糧危機になり、食べ物がなくなると、
日本人同士で奪い合いが起きる。
獣の状態なので、人肉も食べる。

人々は混乱して、どうして良いか分からない。
神に縋るしかない。

 

下つ巻 第25帖

今に戦も出来ない、動くことも引くことも、
進むことも何うすることも出来んことになりて、
臣民は神がこの世にないものといふ様になるぞ、

それからが、いよいよ正念場ぞ、
まことの神の民と獣とをハッキリするのは
それからぞ。
戦出来る間はまだ神の申すこときかんぞ、
戦出来ぬ様になりて、始めて分かるのぞ


戦争や自然災害で世界中が何も
できなくなる状態になる。

現在のコロナウイルスだけでも
世界中が身動きが取れない状態になっている。
この先は、コロナウイルスよりも恐ろしい
被害が世界中で出る。
人々は戦争も何もできなくなる。

 
その後に神の民と獣とがハッキリする。
獣になる人は、言動が獣のように
豹変するのかもしれません。
 
夜明けの巻 第4帖

さあ今の内に神徳積んでおかんと
八分通りは獣の人民となるのざから、
二股膏薬ではキリキリ舞するぞ。
キリキリ二股多いぞ。

獣となれば、同胞(はらから)食ふ事あるぞ。
気付けておくぞ。


 
「獣となれば、同胞(はらから)食ふ事あるぞ」
人が人を食うという、人類史上最悪の地獄の世になる。
ゾンビのような人間がたくさん生まれる。

ゾンビ映画が昔からたくさん作られましたが、
もしかすると、人は未来に実現することを無意識に感じて
ゾンビ映画を作ったのかもしれません。
まさか、ゾンビ映画を作った人たちは、本当に現実に
ゾンビ映画のような世が来るとは思っていないでしょう。

 
 

富士の巻 第9帖 

「今の世は地獄の二段目ぞ、まだ一段下あるぞ、
一度はそこまで下がるのぞ、

今一苦労あると、くどう申してあることは、
そこまで落ちることぞ、
地獄の三段目まで落ちたら、
もう人の住めん所ざから、

悪魔と神ばかりの世にばかりなるのぞ。

この世は人間にまかしてゐるのざから、
人間の心次第ぞ、
しかし今の臣民のやうな腐った
臣民ではないぞ、

いつも神かかりてゐる臣民ぞ、
神かかりと直ぐ分かる
神かかりではなく、
腹の底にシックリと神鎮まってゐる
臣民ぞ、それが人間の誠の姿ぞ。

いよいよ地獄の三段目に入るから、
その覚悟でゐて呉れよ、
地獄の三段目に入ることの表は
一番の天国に通ずることぞ、

神のまことの姿と悪の見られんさまと、
ハッキリ出て来るのぞ、
神と獣と分けると申してあるのは
このことぞ。何事も洗濯第一」


今の世は地獄の二段目で、もうすぐ三段目まで下がる。
その覚悟をしておくことです。
私も地獄の世を体験することになるでしょう。
ものすごく怖いです。
 

身魂を磨いて神かかっていると助かる。
「腹の底にシックリと神鎮まってゐる
臣民ぞ、それが人間の誠の姿ぞ。」
これは私は、まだよく分かっていません。

おそらく、神かかると腹の底に
シックリと神鎮まっていると感じる
のでしょう。

 

 

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食糧危機 日月神示

農地

 

前回、食料危機について書きました。
日月神示にも食べ物がなくなり、この世が地獄の世になることが書いてあります。

残念ながら、この記述の通りの地獄の世になる可能性が高まってきている。
覚悟しておかなければなりません。

日月神示
「食べ物がなくなっても死にはせぬ、ほんのしばらくぞ」
「何事も行(ぎょう)であるから喜んで行して下されよ」
「今度の御用に使ふ臣民はげしき行さして神うつるのぞ」
と書いています。

人は、数日間は食べなくても生きていける。
数日間を食べないで過ごす断食があります。
食べ物が無くなったときは、断食と思って我慢するといいかもしれません。

いつもお腹いっぱい食べると、食べ物が無くなったときに空腹になりやすい。
普段から腹八分がいいです。健康にも良い。

食べ物が無い生活の方法は、サバイバルのプロが詳しい。YouTubeなどで生き抜く知識を得ておくといいでしょう。

 

日月神示 

富士の巻 第5帖

喰うものがないと申して臣民不足申してゐるが、
まだまだ少なくなりて、一時は喰う物も飲む物もなくなるのぞ、
何事も行(ぎょう)であるから喜んで行して下されよ。

滝に打たれ、蕎麦粉(そばこ)喰うて行者は行してゐるが、
断食する行者もゐるが、
今度の行は世界の臣民みな二度とない行であるから、厳しいのぞ、
この行 出来る人と、よう我慢出来ない人とあるぞ、
この行 出来ねば灰にするより他ないのぞ、
今度の御用に使ふ臣民はげしき行さして神うつるのぞ。

今の神の力は何も出ては居らぬのぞ。
この世のことは神と臣民と一つになりて出来ると申してあろがな、
早く身魂みがいて下されよ。
外国は、神の国はと申してあるが、は神ざ、は臣民ぞ、
ばかりでも何も出来ぬ、ばかりでもこの世の事は何も成就せんのぞ、
それで神かかれるやうに早う大洗濯して呉れと申してゐるのぞ、
神急(せ)けるぞ、この御用大切ぞ、神かかれる肉体 沢山要るのぞ。

今度の行はを綺麗にする行ぞ、掃除出来た臣民から楽になるのぞ。
どこに居りても掃除出来た臣民から、よき御用に使って、
神から御礼申して、末代名の残る手柄立てさすぞ。
神の臣民、掃除洗濯出来たらこの戦は勝つのぞ、
今は一分もないぞ、一厘もないぞ、

これで神国の民と申して威張ってゐるが、
足許からビックリ箱があいて、
四ツん這ひになっても助からぬことになるぞ、
穴掘りて逃げても、土もぐってゐても灰になる身魂は灰ぞ、
どこにゐても助ける臣民 行って助けるぞ、
神が助けるのでないぞ、神助かるのぞ、
臣民も神も一緒に助かるのぞ、この道理よく腹に入れて呉れよ、

この道理分りたら神の仕組はだんだん分りて来て、
何といふ有難い事かと心がいつも春になるぞ。


「一時は喰う物も飲む物もなくなるのぞ、
何事も行(ぎょう)であるから喜んで行して下されよ」

「この行 出来る人と、よう我慢出来ない人とあるぞ、
この行 出来ねば灰にするより他ないのぞ、
今度の御用に使ふ臣民はげしき行さして神うつるのぞ」

食べ物が無くなる事態は、臣民の行である。
この厳しい行を我慢できない人は灰になる。
人口の7割から8割くらいでしょう。
助かるのは2割から3割くらい。

「この世のことは神と臣民と一つになりて出来ると申してあろがな」
「神が助けるのでないぞ、神助かるのぞ、
臣民も神も一緒に助かるのぞ」

神がかかれるように身魂磨きをしている人は心配ない。
神かかると、食べ物が無くなっても死なずにこの戦に勝てる。

 

風の巻 第11帖 

「日本の国に食物なくなってしまふぞ。
世界中に食べ物なくなってしまふぞ。
何も人民の心からぞ。
食物無くなっても食物あるぞ、
神の臣民、人民心配ないぞ、
とも食ひならんのざぞ。」

食べ物が無くなるのは、人の心から現実になる。
心になければ、現実にはならない。

「食物無くなっても食物あるぞ」
「神の臣民、人民 心配ないぞ」
私は、この意味はまだよく分かっていません。

夜明けの巻 第2帖 

「神の国は神の肉体ぞと申してあるが、
いざとなれば、お土も、草も、木も、
何でも人民の食物となる様に出来て
ゐるのざぞ。
何でも肉体となるのざぞ。」

土や木も食べられる。「食物無くなっても食物あるぞ」とはこのことかもしれません。
食べ物がなくなれば、神の肉体である土や木や草でも食べて生き延びられるかもしれません。

 

日ノ出の巻 第12帖

「頼るところも着るものも住む家も
食う物も無くなる世に迫って来るのだぞ。
それぞれにめぐりだけのことは
せなならんのであるぞ」

あらゆるものを失って苦しむのは、人が過去に作ったカルマが関係している。
カルマが大きい場所ほど被害が大きい。

 

上つ巻 2帖

「それでも神の国の臣民、天道人を殺さず、
食べ物がなくなっても死にはせぬ、
ほんのしばらくぞ。
木の根でも食うて居れ。
闇のあとには夜明け来る。」


人は、食べ物がなくても生きられる。
その苦しみの後、ついに明るい世が来る。

 

第25帖

「一日一握りの米に泣く時あるぞ、
着る物も泣くことあるぞ、
いくら買溜めしても神のゆるさんもの
一つも身には附かんぞ、
着ても着ても、食うても食うても
何もならん餓鬼の世ざ。
早う神心にかへりて呉れよ。」


一日に一握りの米さえ手に入らない事態になる。
今の日本では考えられないことですが、十分にありえる。

 
第36帖 

「元の神代に返すといふのは、たとへでないぞ。
穴の中に住まなならんこと出来るぞ、
生(なま)の物食うて暮らさなならん」

家も食べ物も何もかも失う時がやってくる。
お金をかけて買った家や車などがなくなる。
お金が使えなくなる。
 

夜明けの巻 第4帖

さあ今の内に神徳積んでおかんと
八分通りは獣の人民となるのざから、
二股膏薬ではキリキリ舞するぞ、
キリキリ二股多いぞ。

獣となれば、同胞(はらから)
食ふ事あるぞ。」

獣のような人は、人を食べることがある。
すごく恐ろしい光景です。
しかし、神徳を積むと心配ない。

 

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やがて来る食糧危機に備える

農地

 

2020年現在は、コロナウイルスやアフリカのサバクトビバッタが4000億匹に大繁殖などで、世界中で食料が手に入りにくくなってきています。
大不況で食べ物を買うお金も急激に減っている。

この先は、自然災害、戦争、気候の大きな変化などが起きれば、
短期間で世界中の食料が手に入らなくなることは、十分にありえる。
日本は食料自給率が低いので、さらに危ない。

日月神示にも世界的な食糧危機が来て、最悪の事態になると何度も書いている。

食糧危機 日月神示

 

大地震に備えて引っ越しする

なわふみひと氏が自身のサイトのなわのつぶや記
南海トラフ巨大地震やその悲惨な被害について詳しく書いています。

なわふみひと氏は、地震の被害から逃げるために、安全な場所に引っ越したそうです。
賢明な行動だと思います。

引っ越した場所で農業をして自給自足すると、助かる可能性が高まる。
安全な場所へ引っ越しができる方は、した方がいいでしょう。

私は残念ながら、仕事などで引っ越しできない状況なので、今の場所で頑張ります。
しかし、自分の命が何より大切なので、仕事を辞めてでも、引っ越しした方がいいかもしれません。

南海トラフ大地震で多くの人が亡くなれば、やはり引っ越しておけばよかったと後悔するでしょう。

日本全国で家庭菜園

トマト

 

日本全国で家庭菜園をする人が1千万人、2千万人、3千万人と増えると、少しは食糧危機を乗り越えやすくなると思います。私もベランダで野菜を育てています。

もし今、食料が手に入らなくなったとすると、餓死者が大量に出るでしょう。
家庭菜園の野菜でも、あった方が助かる。

日本全国で余った野菜は、どんどん備蓄するといいと思います
それを近所の人に分け与えると、とても助かる。

You Tubeに家庭菜園の動画がたくさんあります。
農業に詳しい人は、多くの人に農業を広めて頂きたい。
最近、You Tubeで食糧危機の動画をあげている農家の方が出てきているのはいいですね。

植物は育つのに時間がかかるので、食料がなくなってから始めても遅いです。

 

食料を備蓄する

今のうちに食料を冷凍保存などで蓄えておくことも大切。
海産物も、蓄えておく方が良いでしょう。

水や食料の備蓄は、多くの家庭では保存できる場所が狭いので、多くの量は備蓄できない。
別の安全で広い場所で備蓄するしかない。

政治家などが、サイトや動画で食料危機や備蓄のことをどんどん取り上げて頂ければ、多くの人に知らせることができる。

私の考えを書いてみましたが、他にもいいアイデアがあると思います。
サバイバル生活のプロが詳しい。
皆で知恵を出し合い、やってくる可能性の高い食糧危機を乗り越えなければいけないと思います。

努力次第では、大難を小難にできる。

 

 

 

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5月29日に10万円給付の紙が届いた

2020年5月29日に10万円給付の用紙が届いた。
しかし、振り込みが1ヶ月~2ヶ月も先になる。
遅すぎる。

消費税0%もしない。
反日の日本政府は、国民にお金を絶対にあげたくない。

残念ながら、救済の遅れにより
自殺者、犯罪、失業などが激増。
これは政府の大きな罪。

 

泣く子供
悩む老人
大衆が手を挙げる
sav the future セーブ・ザ・フューチャー

 

 

 


消費税0%と毎月10万円以上の給付を

長引く自粛で生活苦・倒産・犯罪・自殺が急増。

消費税0%と毎月1人10万円以上の給付を
一刻も早く。
国民が声をあげることで、政府の対策が良い方向へ変わる。

その他にも生活苦・倒産・失業・自殺を
減らす知恵を
皆で出し合い、お互いに助け合おう。

 

苦悩する女性 ホームレス男性 手を握る コロナで助け合い