朝に公園を散歩 小さな幸せの時間

公園

以前に、太陽光を浴びるのが健康に良いことや、
近視回復に遠くの緑を見ることが良いと書きました。

朝日と夕日を毎日浴びて、光を食べる

近視の視力回復法

私は、最近は、朝に近くの公園を散歩しています。
これは、日々の小さな幸せの時間の1つです。

その利点をいくつか書きます。

 

・遠くの緑を見るのは、目に良い。

・綺麗な空気を吸える。

公園は、緑と土が多い。
緑は、二酸化炭素を吸い、酸素を出す。
土は、有害な物質を吸着するので、空気が綺麗。

 

・太陽光を浴びると、元気になる。 目が覚める。

どんな天才やお金持ちでも、太陽ほどの光と熱を出す大きな球体は作れない。
太陽は、偉大な存在です。
しかし、この先は、温暖化やオゾン層の破壊などで、太陽光を浴びれなくなる可能性がある。

 

・犬の散歩を見て癒される。

公園で犬の散歩をしている人をよく見かける。
可愛い犬を見るだけで癒される。

 

・散歩は良い運動になる。

毎日数十分間、歩くことは健康の基本。

 

・散歩は、良いアイデアが出る。

創造的な仕事をしている人で、 散歩のときに、いいアイデアが出る人がいる。
そのため、散歩を日課にしている人が少なくない。

 

・散歩すると、ものが覚えやすい。

俳優がセリフを覚えるのに、散歩しながら覚えると、頭に入りやすいという人がいる。
歩くと、脳が活性化するのかもしれない。

いろいろと書きましたが、ただ公園などを歩くだけで、これだけの利点がある。

小さいころから、公園や山や川などを毎日歩いたり、遊ぶといいです。