日月神示に「松食せよ」「松心となれ」とある。
松は味が苦いですが、栄養が豊富で病気も治る。
地球で土が初めにできたときに、生えた植物が松らしい。
その松からさまざまな生命が生まれてきた。
松は、何億年も生き延びてきた尊い植物。
松を大切にしなければならない。
松のように、いつも美しい緑を輝かせる心を持つ人や国になることが大切。
2011年の東日本大震災で、岩手県の津波の被害から生き残った「奇跡の一本松」が日本中で注目されました。
生き残った木が松だったのを見て、昔から日本は松の国なのだなと感じました。
今は、徳島県産の松葉パウダーを飲んでいます。
家族で飲んでいるので、お得な複数個を購入しています。
シェイカーで水とパウダーを混ぜて、味わわずにゴクッと飲んでいます。
オブラートで包んだり、青汁などと混ぜてもいい。
通販のアマゾンにも、さまざまな種類の松葉パウダーや松葉茶があります。
松の味は、かなり苦いので体に合わない場合もあります。
このネットショップには、他にもドクダミ、ごぼう、青麦若葉などたくさんありますので、自分に合ったものを摂るといいでしょう。
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日月神示
松の巻 第16帖
火と水と組み組みて地が出来たのであるぞ
地(つち)の饅頭の上に初めに生えたのが
マツであったぞ。マツはもとの「キ」だぞ
松植えよ、松供えよ、松ひもろぎとせよ
松玉串とせよ、松おせ(食せ)よ
何時も変わらぬ「松心」となって下されよ
松から色々な物生み出されたのぞ
松の国と申してあろうが
雨の巻 第14帖
松食(お)せよ
松食せば分からん病直るのじゃぞ
松心となれよ
何時も変わらん松の翠(みどり)の松心
松の御国の御民幸あれ