食べられる土がある 日本の山は宝の山となる

山

 

土は、ばい菌が多くて食べられないと、普通は思いますが、食べられて、栄養豊富で病気が治る土がある。
もちろん、一般の人は病気になる危険があるので、絶対食べてはいけません。

土の研究が進むと、お水と同じように、食用の土が健康食品として、市販されるようになるかもしれません。
そうなると、日本の山
は宝の山となる

日月神示
三尺下の土(つち)なれば良いぞ
いくらでも要るだけは出て来るぞ」と書いている。
いくらでも土が出るのがすごい。

「ウシトラコンジンの肉体は日本の土だと知らせてあろう
素盞鳴命様であるぞ」

日本の土はウシトラコンジンの肉体である。
素盞鳴命様でもある。

日本の土は非常に尊いものなのです。
土を大切にしなければならない。

 

食用の土で、大きな利益を得る人も出そうです
巨大市場となり、
ものすごい経済効果。
もちろん、山を壊すほど土を取りすぎてはいけません。


テレビ番組の「特命リサーチ200X」で、女性が土を毎日食べているシーンがある。

この土は、人が少ない山か林の道の側面にある。
土の上には、木がたくさん生えている。

このような状態の土がいいようです。

可能なるか!?不食で生き続ける人たち 3/3

つちなにからどうやってできるの

土は、木の葉や動物の死骸や岩が細かくなり、バクテリアに分解され栄養豊富な土ができる。
この土から木や花が育つ。昆虫の幼虫や動物には、土を食べるものもある。
太古から植物や昆虫や動物は、土に足をつけて、土を栄養としていた。
人も土に足をつけて土を栄養とするといい。

 

wikipedia 土 (食材) 土を食べている民族がいた。

土を使ったフレンチのフルコース

 

 

日月神示

下つ巻 第29帖

神の土出ると申してあったが
土(つち)は五色の土ぞ
それぞれに国々、所々から出るのぞ
白、赤、黄、青、黒の五つ色ぞ
薬のお土もあれば食べられるお土もあるぞ
神に供えてから頂くのぞ
何事も神からぞ

 
五十黙示録 星座之巻 第17帖

土のまんじゅうと申してあろう
土が食べられると申してあろう
土から人民を生んだと申してあろう
ウシトラコンジンの肉体は日本の土だと知らせてあろう
土に生きよと申してあろう
地は血(智)であるぞ
素盞鳴命様であるぞ
その土が生長して果ての果てに皮を脱ぐ
それが地変であるぞ


富士の巻 
第11帖  

神土(かみつち)は白は「し」のつく
黄は「き」のつく、青、赤は「あ」のつく
黒は「く」のつく山々里々から出て来るぞ
よく探して見よ
三尺下の土(つち)なれば良いぞ
いくらでも要るだけは出て来るぞ

 

 

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人は神徳を積むと助かる

心と行動

 

人が死んで、あの世に行ったときに問われるのは、自分が世のため人のために貢献したことです。富や名声は、関係ありません。

富や名声を得ても、犯罪を犯したり利己的な行為をたくさんする人は、霊界の低い段階に住むことになる。宗教関係の人が多い。

この世で努力して得た仕事の技術は、あの世でも使えるので、今のうちに努力して、素晴らしい仕事ができる人になることが重要です。

今度の大峠は、神徳を積んだ人でないと、無事に越すのは難しい。
助ける人は、どこにいても神が助けると言っていますので、日々、神徳を積むことに励むことです。

私も2011年からボランティア活動をしています。しかし、人に知られると、徳が帳消しになるので、人にはあまり言いません。

 

日月神示

上つ巻 第2帖
手柄は千倍万倍にして返すから、人に知れ
たら帳 引きとなるから、人に知れんやうに
人のため国のため働けよ
それがまことの神の神民ぞ。

日の出の巻 第23帖 
此の世の位もいざとなれば宝も富も勲章も
役には立たんのざぞ
此の世去って、役に立つのは身魂の徳だけぞ
身についた芸は其の儘役立つぞ。
人に知れぬ様に徳つめと申してあろがな
神の国に積む徳のみが光るのざぞ。

磐戸の巻 第16帖
世の元からの生神が揃って現れたら
皆腰抜かして、目パチクリさせて
もの言えん様になるのだぞ

神徳貰った臣民でないと中々越せん峠だぞ
神徳はいくらでも背負いきれん迄にやるぞ
大きい器持って御座れよ
掃除した大きい入れものいくらでも持って御座れよ
神界にはビクともせぬ仕組み出来ているのだから
安心して御用つとめて呉れよ

日の出の巻 第12帖
早い改心はその日から持ちきれない程の神徳与えて
喜悦(うれ)し喜悦しにしてやるぞ
寂しくなったら訪ねて御座れと申してあろうがな
洗濯次第で何んな神徳でもやるぞ
神は御蔭やりたくてうずうずしているのだぞ

 


松を食べると病気が治る

松

 

日月神示に「松食せよ」「松心となれ」とある。
松は味が苦いですが、栄養が豊富で病気も治る。

地球で土が初めにできたときに、生えた植物が松らしい。
その松からさまざまな生命が生まれてきた。
松は、何億年も生き延びてきた尊い植物。
松を大切にしなければならない。

松のように、いつも美しい緑を輝かせる心を持つ人や国になることが大切。

2011年の東日本大震災で、岩手県の津波の被害から生き残った「奇跡の一本松」が日本中で注目されました。
生き残った木が松だったのを見て、昔から日本は松の国なのだなと感じました。

 

松ぼっくり

 

盆栽

 

今は、徳島県産の松葉パウダーを飲んでいます。
家族で飲んでいるので
、お得な複数個を購入しています。

シェイカーで水とパウダーを混ぜて、味わわずにゴクッと飲んでいます。
オブラートで包んだり、青汁などと混ぜてもいい。
通販のアマゾンにも、さまざまな種類の松葉パウダーや松葉茶があります。

松の味は、かなり苦いので体に合わない場合もあります。
このネットショップには、他にもドクダミ、ごぼう、青麦若葉などたくさんありますので、自分に合ったものを摂るといいでしょう。

 

 

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日月神示

松の巻 第16帖

火と水と組み組みて地が出来たのであるぞ
地(つち)の饅頭の上に初めに生えたのが
マツであったぞ。マツはもとの「キ」だぞ

松植えよ、松供えよ、松ひもろぎとせよ
松玉串とせよ、松おせ(食せ)よ

何時も変わらぬ「松心」となって下されよ
松から色々な物生み出されたのぞ
松の国と申してあろうが

 

雨の巻 第14帖

松食(お)せよ
松食せば分からん病直るのじゃぞ

松心となれよ
何時も変わらん松の翠(みどり)の松心
松の御国の御民幸あれ

 

 

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コールハーンのダブルモンクシューズを購入

コールハーンのダブルモンクシューズを購入

コールハーンのダブルモンクシューズを阪急メンズで購入。42000円。
色は茶色。革の風合いが、とても良い。

茶色のダブルモンクは、ジ-ンズや綿パンなど、大抵のパンツに合うので、とても使いやすい。


しゃがむと、足首に近い方のバックルをつなぐゴムが、伸びて傷んでしまった。

それからは、足首に近い方のストラップは、普段は外している。
きれいに履きたい場合は、ストラップを留めるようにしている。


しかし、ストラップを外すと、ややだらしない感じがするので、本当は、いつも留めておきたい。

できれば、しゃがんでも痛まない頑丈なストラップを作って頂きたい。

 

コール ハーン  ハリソン グランド ダブル モンク

 

 

靴修理の専門店では、2000円ほどでゴムの交換をしてくれる。

スピカ モンクストラップゴム交換

 

靴底は硬く、クッション性はあまりないので、少し走ったりするのは向いていない。以前に、この靴で何度か道を走ったことがあり、魚の目が左足の裏に1つできてしまった。

魚の目は歩くと痛い。1年以上たった今でも治らない。
クッション性の高い中敷(インソール)を使うといいかもしれない。


あらゆるものを大切にし、豊かに暮らす

きれいな家

 

人が収入を増やす手段は、仕事を頑張る、資格を取って転職、節約、投資などがあります。

しかし、これらを頑張っても、生活が苦しい人は多い。

日本の年収階層分布図

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年収300万円以下の割合は、男女で40.9%(平成25年)も
存在する。日本の貧困が問題となっています。
現代は貧しいと、結婚して子供を作ることが難しい。

 

豊かになるために、多くの人が実行できる方法は、一言でいうと

目に見えるものでも見えないものでも、あらゆるものを大切にする。

 

日月神示

黄金の巻 第22帖

神まつれ 祖先まつれ 子孫まつれ
心まつれ 言葉まつれ 行まつれ 食物まつれ
着るものまつれ 住居まつれ 土地まつれ

感謝感謝で喜び来るぞ
奇蹟では改心出来んのである

冬の巻 補帖

衣類も家も土地も、みな神から頂いたので無いぞ
預けられているのであるぞ
人民に与えられているものは食物だけじゃ
日の恵み、月の恵み、地の恵みだけじゃぞ

下つ巻 第24帖 

改心と申すのは、何もかも神にお返しすることぞ、
臣民のものといふもの何一つもあるまいがな、
草の葉一枚でも神のものぞ。

 

 

「まつる」とは、「調和する」や「まつらう(従う、服従する)」のことです。

神様に祈る。ご先祖様のお墓参りに行く。
親孝行する。
家を大切にして掃除・整理整頓する。
いい言葉を話し、悪口や汚い言葉を使わない。

これは昔から日本で良いこととされてきた、毎日の生活の基本的な習慣です。

しかし、貧しい人ほど実行する人は少ないです。
毎日実行してもすぐに効果は出ませんが、1年ほど気長に待つことです。少しずつ収入が上がることを実感できるようになります。


仕事が忙しくなる、臨時収入が入る、希望の仕事に就く、理想の結婚相手と出会う、自分の売りたい土地が売れるなど、自分の希望していたことが、実現しやすくなります。

この世はすべて神のものであり、人間のものは、日の恵み、月の恵み、地の恵みのみ。
神のものを大切にすることで、幸運が手に入る。


魂が清くなり、
お金も富む「清富」になるのが、人の正しい道。

 

日本昔話「笠地蔵(かさじぞう)」

学研道徳動画ライブラリー第11回<笠地蔵>

日本昔話の「笠地蔵(かさじぞう)」。

おじいさんは、雪だらけのお地蔵さまに笠をかぶせてあげました。
すると、お地蔵さまが助けてくれた。
お地蔵さまを大切にすることで、幸運を手に入れた。

6体並んで祀られている地蔵菩薩様を「六地蔵」という。

六地蔵の意味!なぜ6体?死後の六道輪廻を知り驚いた

「六道」6つの世界
  • 天道(てんどう)
  • 人間道(にんげんどう)
  • 修羅道(しゅらどう)
  • 畜生道(ちくしょうどう)
  • 餓鬼道(がきどう)
  • 地獄道(じごくどう)

6つの世界で苦しんでいる者を救うのが六地蔵。

 

 

日月神示

下つ巻 第24帖 

改心と申すのは、何もかも神にお返しすることぞ、
臣民のものといふもの何一つもあるまいがな、
草の葉一枚でも神のものぞ。
 

黒鉄の巻 第36帖

神と金と二つに仕える事は出来ん
そのどちらかに仕えねばならんと

今までは説かしていたのであるが
それは段階の低い信仰であるぞ
影しか分からんから
時節が来て居らんから
そう説かしていたのであるが
この度、時節到来したので
マコトの道理説いて聞かすのじゃ

神と金と共に仕えまつるとは
肉と霊と共に栄えて嬉し嬉しとなることぞ
嬉し嬉しとはそのことであるぞ
神と金と二つとも得ること嬉しいであろうがな
その次には霊の霊とも共に仕えまつれよ
まつれるのであるぞ
これが、まことの正しき理(みち)であるぞ

今までの信仰はどこかに寂しさ
もの足り無さがあったであろうが
片親がなかったからぞ
天に仕えるか、地に仕えるかであったからぞ
この道はアメツチの道だと知らせてあろうが

清くして富むのがまことじゃ
地も富まねばならんのじゃと申してあろうが
これから先は金儲けばかりも出来ん
今までの様な、神信心ばかりも出来ん

神の理(みち)を進む者は嫌でも金が貯まるのじゃ
金が貯まらねば深く省みよ
理(みち)に外れて御座るぞ
人は罪の子でない喜びの子ぞ

 

月光の巻 第23帖 

金が好きなら金を拝んでも良いのじゃ
区別と順序さえ心得て居れば 何様を拝んでもよいぞ
金を拝めば金が流れて来るぞ
金を拝み得ぬイコヂ(意固地)さが そなたを
乏しくしたのじゃ

赤貧は自慢にならん 無神論も自慢にならん
清貧は負け惜しみ

清富になれよと申してあろうが
清富こそ弥栄えの道、神の道
大ひつき大神のマコトの大道ぞ

 

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2062年の未来人への質問

2062年の未来人への質問

2062氏は、2016年4月15日に掲示板に来ました。そして次は2011年に行く。読者は2015年の時点で、2011年と2013年の2062氏との掲示板での質疑応答をすでに知っている。

もし、2062氏が2015年4月15日に来た時に、2011年と2013年の質疑応答を2062氏に全部見せて読んでもらい、2062氏が2011年と2013年に行けば、どんな質疑応答をするでしょうか?

すでに読者が知っている質疑応答と同じことを繰り返すのか、それとも「2015年に行ったときに、読者に2011年と2013年の質疑応答を見せてもらったので知っている」と言うのか?

私はたぶん、後者だと思います。現在が変わることで過去も変わる。


手のマッサージ 痛気持ちいいところを押す

手のひらや手の甲や指を押してみて、痛気持ちいいところを押す。
すると気持ちがスッキリしてきます。

痛いところを毎日押すことで、痛みが和らいできます。

手のひらや手の甲に慣れてきたら、腕や足なども痛気持ちいいところをマッサージするといいです。

手のマッサージのいい点は、両手が空いているときに、いつでも手軽にできることです。テレビやパソコンを見たり、音楽を聴いたり、歩くとき、お風呂で湯船に浸かっているときなど。

手のひらには、人体の全部が集約されている。
手相で運勢を見られるし、癒しのエネルギーを出す人もいる。
手のひらは、すごい器官です。

BpNcmOtCMAAks9O

 

日月神示

極めの巻 第8帖

元は5で固めたのじゃ
天のあり方、天の父は「5」であるぞ
それを中心として、ものが栄え行く仕組
それを人民は自分の頭で引き下げて4と見たから
行き詰まって世界の難渋(なんぢゅう)であるぞ
手や足は何故に「5本」であるか
誰にも分かるまいがな

第9帖
天の「5」を地に移すと地の五則となるのじゃ
天の大神は指を折って
数(かぞ)え給うたのであるぞ。
天の大神の指も五本であるから
それを五度折って二十五有法となされ
五十を元(もと)とされたのじゃ
神々、神心、神理、神気、神境であるぞ
この交叉弥栄は限りなし
これを五鎮と申すのであるぞ
上天、下地、照日、輝月、光星、これを五極と申すぞ
東木、南火、中土、西金、北水、これを五行と申す
裸物、毛物、羽物、鱗物、甲物を五生と申し
文則、武則、楽則、稼則、用則を五法と申すのじゃが
それだけでは足りん
その中に〇があるのじゃ
大神がましますのじゃ
人民の頭では中々に理解出来んなれど
理解して下されよ
これが妙であるぞ奇であるぞ
天の父の教えであり、地にうつした姿であるぞ

 

 


地震などの天災は、カルマの解消

津波

 

地震や火山の噴火などの天災は、地球の自然の活動であると思われていますが、実その土地の人々のカルマ (日月神示では「めぐり」といっている) の解消である場合がある。
天候と人のカルマには関係がある。

カルマが大きいところほど被害が大きい。

 

カルマは、個人、家族、町、国、地球とさまざまな単位で存在する。
日本も大きなカルマを抱えていて、どうしても南海トラフなどの大天災が来る可能性が高い。
しかし、
未来はまだ決まっていない。
カルマが少しでも無くなり、大難が小難になるように、皆が努力しなければならない。

 

日月神示

富士の巻 27帖

江戸と申すのは東京ばかりではないぞ
今の様な都会は みなエド(穢土・汚れた世界)であるぞ
江戸(汚れた場所)はどうしても火の海ぞ
それより外(ほか)やり方ないと
神々様申して居られるぞよ

 


私は、日本のカルマが解消して、大難が小難になるように神に祈ったり、ボランティア活動をしたり、このブログで日月神示や天災に関することを書いています。
それが御魂磨きにもなる。

 

ボランティア活動は、2011年から複数の犬猫の動物愛護団体へ支援物資を週に1、2回のペースで送っています。
家や仕事場で不要になったものを送っているので、お金がかかるのは、送料だけです。

家と土地の掃除も頻繁にしている。

 

日月神示

春の巻 49帖

天災や地変は、大き肉体の応急処置の現われであるぞ。
部分的に人間苦しめる様に思ってはならん。
一日一度は便所へ行かなならんであろうがな。
人間この世の五十年を基(もと)として考えるから
分からなくなるのぞ。
永遠弥栄の生命、早く体得結構。

 

春の巻 第15帖

誠を申すと耳に逆らうであろうが
その耳取り替えて了うぞ
我に分からんメグリあるぞ
今度は親子でも夫婦でも
同じ様に裁く訳には行かんのだ

子が天国で 親地獄と云う様にならぬ様に
して呉れよ

一家揃って天国身魂となってくれよ
国みな揃って神国となる様、務めてくれよ
メグリは一家分け合って
国中分け合って借金無しにして下されよ

第57帖
後にも先にも無い、みせしめ出て来るぞ。

めぐりひどい所ほどひどい見せしめ。

 

日の出の巻 第12帖
日に日に厳しくなって来ると申してあった事
始まっているのであるぞ
まだまだ激しくなって
何うしたらよいか分からなくなり
あちらへうろうろ、こちらへうろうろ
頼る処も着るものも住む家も食う物も無くなる世に
迫って来るのだぞ
それぞれに めぐりだけの事はせねばならんのであるぞ

 

 

 


造幣局へお花見に行きました

造幣局へお花見に行きました

4月14日の夜に造幣局へお花見に行きました。たくさんの桜のシャワーを浴びてきました。
夜は朱色のライトがたくさありましたが、やや暗かったので、もう少し明るくライトアップされていいと思います。やはり明るい昼のほうが、桜がきれいです。

毎年お花見で思うのですが、ピンク色の桜は人を幸せな気持ちにする。

テキ屋のお店がたくさんありました。知り合いにテキ屋のおじさんがいるのですが、その人の話だと、今はテキ屋の客の7割が、中国人などの外国人だそうです。日本人はあまり買わない。テキ屋も今は外国人旅行者に助けられている。

売店で桜のポストカードセットを買い、天満橋駅で大福を買いました。

人と植物、動物、石などは目に見えない繋がりがあり、大切にすることです。親しむことで、これらが自分となる。

 

日月神示
春の巻 第30帖   

 宇宙のすべてが繋がりであるぞ
石でも水でも草でも木でも動物でも

すべてが繋がりじゃ
手と足の様なもんじゃ
拝(おろがみ)み合えよ
親しみ合えよ  和せよ
和すと自分となるのじゃぞ
自分大きく、明るくなるのじゃ
豊かにうれしうれしじゃ

月光の巻 第56帖
そなたはいつも孤独、そなたの不運は孤独からじゃ
友作れよ
友を作る事は己(おのれ)を作る事と申してあろが
友を作る事は新しき世界を作る事ぞ
一人の世界は知れたものぞ
一人ではマコトの道を生きては行かれんぞ

友と申しても人間ばかりでは無いぞ
山も友、川も友、動物も植物も皆友ぞ
大地も大空も皆友となるぞ
何もかも皆友じゃ
皆己(おのれ)じゃ
皆々己となれば己は無くなるぞ
己無くなれば永遠(とわ)に生命(いのち)する
無限の己となるのじゃ

御神前で拝むばかりでは狭いぞ
野菜拝めば野菜が
魚拝めば魚が己となるのじゃ
拝むことは「和す」こと
和すことが友作る秘訣ぞ
友を己とすることは、己を友とすることじゃ
友に捧げることじゃ
親は子に捧げるからこそ、子が親となるのじゃ
分かったか

赤ん坊のお尻を拭(ふ)いてやる事も
あるであろうがな
そなたが赤ん坊であったら出来ない芸当ぞ
お尻を出す者があっても、決して怒ってはならん
子のお尻と思って
綺麗(きれい)に拭いてやれよと申してあろうが
お尻を持ち込まれるのは
持ち込まれるだけの訳(わけ)があるからぞ

利子は後から支払えば良いと
そなたは思っているが
先に支払う事もあるのであるぞ
先にお尻を拭かねばならん事も
世が迫って来ると出て来るのじゃ
その代わり、後(あと)で神が
そなたのお尻を綺麗に拭いて下さるぞ
ぶつぶつ申さずに勇んでやって下されよ


不登校、ひきこもり、非行の解決には、家と土地の掃除

きれいな家

家とその住人の人格や運勢は、高い相関関係がある

立派できれいな家には運勢のいい人が住み、汚い家には運勢の悪い人が住むことが多い。
これは実際に多くの人と家を観察すると分かる。

 

なぜ相関関係があるのかというと、人はあの世でもこの世と同じような家に住む。
そして人の魂の状態の変化に合わせて家や衣服も変化していく。
その霊界の写しがこの世にある。

 

だから、いい家に住み、いい衣服を着るには、魂を磨いて内分を高めるといい。

魂を磨く方法はさまざまですが、取り組みやすいのは、自分の家と土地の掃除です
掃除をすると胸のあたりがスッキリする感覚がある。
これが魂を磨いている証拠。

町の清掃ボランティア活動の参加もいいです。

 

日月神示にも、家や土地は、神からの借り物だから大切にしておきなさいと書いてある。
家の掃除は面倒な作業ですが、良い点は

お金がかからない。
誰でもできる。
家のどこに何があるか把握できる。
快適に生活できる。

 

風水でもいろいろな開運法がありますが、家の掃除と整理整頓が基本です。お寺のお坊さんは、寺の掃除が大事な行のひとつ。

家や土地をキレイにすればするほど、魂が磨かれ、家が立派になり、運勢がよくなり、豊かになる。

 

ある刑事の話では、暴力事件や殺人事件、窃盗事件の現場では、便所が汚いことが多い。
これは汚い家が事件を引き寄せてしまった。
普段から家をキレイにしておけば、事件を回避できたかもしれない。

 

日本では学校の生徒の不登校、ひきこもり、非行などの問題がありますが、この解決法のひとつには、家と土地の掃除がいいです。
親と子供が一緒になって、家と土地を隅から隅まで掃除に励んで魂を磨くといいです。

 

お金があれば、リフォームや風水師に家相を見てもらい、いい家相にするといいです。

 

日月神示 

雨の巻 12帖

食い物大切に家の中キチンとしておくのが
カイの御用だぞ 初めの行だぞ

 

冬の巻 1帖

自分を霊とすると、衣は体
衣着た自分を霊とすれば家は体
家にいる自分を霊とすれば土地は体であるぞ

 

地震の巻 15帖

霊界には山もあり、川もあり、海もあり、また、もろもろの社会があり、霊界の生活がある。故に、そこには霊人の住宅があり、霊人はまた衣類を持つ。
住宅は、その住む霊人の生命の高下によって変化する

霊人の家には、主人の部屋もあれば、客室もあり、寝室もあり、また、食堂もあり、風呂場もあり、物置もあり、玄関もあり、庭園もある、といったふうに、現実世界とほとんど変わりがない。

ということは、霊人の生活様式なり、思想なりが、ことごとく同様であるということを意味する。
また、内分を同じくする霊人達は、相集まり、住宅は互いに並び建てられており、地上における都会や村落とよく似ている。
その中心点には多くの場合、神殿や役所や学校等あらゆる公共の建物が、ほどよく並んでいる。

そして、これらのすべてが霊界に存在するが故に、地上世界に、その写しがあるのである。
霊界を主とし、霊界に従って、地上にうつし出されたのが、地上人の世界である。

地上人は、物質を中心として感覚し、かつ考えるから、真相がなかなかにつめない。
これらすべての建物は、神の歓喜を生命として建てられたものであって、霊人の心の内奥にふさわしい状態に変形され得る。

また天人の衣類も、その各々が持つ内分に正比例している。
高い内分にいる霊人は高い衣を、低いものは低い衣を自らにして着することとなる。

彼等の衣類は、彼らの理智に対応しているのである。
理智に対応するということは、真理に対応するということになる。

 

 

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