印鑑を使うのは難しい

印鑑を使うのは難しい

仕事で印鑑を使うことがあったのですが、印鑑を使うのは久しぶりだったので、何度か失敗をして、押し直しをした。

数年前に区役所で印鑑登録をして緑色の紙を頂いたのですが、その印鑑を仕事でも使わなければならなかったのに、別の印鑑を使ってしまい、また押し直ししなければならなかった。


印鑑をキレイに押すのも難しい。普通に上から押すだけでは、かすれる。コツは、軽く「の」の字をかくように押すこと

本番で押す前に、別の紙に試し押しをすること。

きれいな印鑑の押し方の動画がありました。

朱肉の付け方

 

印鑑の押し方は3つの方法で綺麗に押せる〜ステップ3〜

日本はこの先、アナログな印鑑から簡単に手続きが済むものになるかもしれません。印鑑は、良い品質のものは、いい値段がするし、無くさずに大切に保管しなければならない。


自然、動物、植物、昆虫、鉱物などと友となる

山

 

宇宙のすべての存在に、目には見えない霊的な繋がりがあり、親しむと友となり、やがてそれが自分となる。
自分が大きくなった分、人格や学力も向上することもある。

昔から人々は、鉱物、昆虫、植物、動物、山、川、海などと親しみ、生活を楽しんできた。今は子供の遊びが変化して、自然と親しむことが減少しているので、小さいころから、これらに親しむことが大切。

私が子供のころは、昆虫が大好きで、公園へセミやバッタを取りにいった。後で申し訳ないと思ったのは、昆虫をたくさん死なせてしまったこと。昆虫を取った後は、なるべく逃がした方がいいかもしれない。


日月神示の「一切が自分である」という意味が、はじめはよく分からなかった。この世の三次元の物質の世界では、自分は周りと切り離された存在として見えるが、霊的な世界では、人類、動物、植物、山、川、食物、神、などすべてに繋がりがあり、切り離すことができない
それゆえに、一切が自分といえる。

その一切のものと調和をはかることが、人間の最も大切な使命。


今は、パワーストーン、 ガーデニング、盆栽、猫カフェ、海水浴、釣り、スキューバダイビング、キャンプファイヤー、登山、グランピングなど様々なものがある。


人や動物や植物と友となるのに重要なことは、自分が相手の立場になってみることです。そしてどうすれば喜んでくれるかを考えて、話をしたり物をあげたりして交流すること。

これは、家族や友人や恋愛の人間関係や、仕事でも重要なことです。

日月神示 
春の巻 第30帖

宇宙のすべてが繋がりであるぞ
石でも水でも草でも木でも動物でも
すべてが繋がりじゃ
手と足の様なもんじゃ
拝(おろがみ)み合えよ
親しみ合えよ  和せよ
和すと自分となるのじゃぞ
自分大きく、明るくなるのじゃ
豊かにうれしうれしじゃ

月光之巻 第31帖

一切が自分であるぞと云うことは例えでないぞ
そなたは、食物は自分でないと思っているが
食べるとすぐ自分となるでないか
空気も同様、水も同様ぞ
火も同様、大空もそなたぞ
山も川も野も海も、植物も動物も同様ぞ

人間は横の自分ぞ
神は縦の自分ぞ
自分を見極めねばならん
自分を疎(おろそ)かにしてはならん
一切を受け入れねばならんぞ
一切に向かって
感謝しなければならんと申してあろうが


月光之巻 第56帖

そなたはいつも孤独、そなたの不運は孤独からじゃ
友作れよ
友を作る事は己(おのれ)を作る事と申してあろが
友を作る事は新しき世界を作る事ぞ
一人の世界は知れたものぞ
一人ではマコトの道を生きては行かれんぞ

友と申しても人間ばかりでは無いぞ
山も友、川も友、動物も植物も皆友ぞ
大地も大空も皆友となるぞ
何もかも皆友じゃ
皆己(おのれ)じゃ
皆々己となれば己は無くなるぞ
己無くなれば永遠(とわ)に生命(いのち)する
無限の己となるのじゃ

御神前で拝むばかりでは狭いぞ
野菜拝めば野菜が
魚拝めば魚が己となるのじゃ
拝むことは「和す」こと
和すことが友作る秘訣ぞ
友を己とすることは、己を友とすることじゃ
友に捧げることじゃ
親は子に捧げるからこそ、子が親となるのじゃ
分かったか


赤いパンツで体の活性化

赤いパンツで体の活性化

阪急メンズ大阪で下着がセールだったので、ボクサーパンツとシャツと靴下を買った。

パンツは、エンポリオアルマーニとディーゼルの赤色を一枚ずつ。どちらも2800円ほど。
赤色にした理由は、体の活性化にいいと聞いたからです。

 なぜ赤パンツだと健康と金運上昇の効果があるのか?


色のパワーは、目で見なくても肌で感じることができる。
赤色が、体の第1のチャクラに影響するらしい。

日本では
昔から「赤いふんどし」や「赤いちゃんちゃんこ」がありますが、赤色の効果を知っていたのかもしれません。


ただし、赤のパンツは少し派手で、格好悪い感じがすることがあるので、銭湯などで人に見られる場合は、やめた方がいいかもしれない。

ボクサーパンツは、肌さわりが抜群に良いカルバンクラインが人気が高い。


青色は、集中力が高まる。
野球のキャッチャーミットは、青色にすると、投手のコントロールが、一番良くなるのは有名。
インターネットの文字も、青が多いのは、集中力が高まるため。


赤、黒、青、黄、白、緑など、さまざまな色の効果を生活に取り入れるといいです。

シャツは、袖なしを買った。袖があると半袖のTシャツを着た時に、下着の袖が出ることがあるので。

靴下は、靴とこすれて、かかとがよく破れるので、かかとが丈夫な靴下を作ってほしい。

 


食品添加物は、精神的にも肉体的にも悪い

食品添加物は、精神的にも肉体的にも悪い

宇宙の本質を語る宇宙人「オレンジャー」からのメッセージ

チャクラとプラーナ(生体エネルギー)

食の洗脳

アンドロメダ星雲のオレンジャーによると、人は死ぬとほぼ1日で肉体が腐り始めるが、添加物の多いものばかり食べている人の体は、防腐剤漬けになっていて、1週間たっても腐らないという

これが真実かは、死体を扱う病院や葬儀屋に聞けば分かるかもしれない。


添加物の多い食品は、肉体的には変化があまりなくても、精神的に大きな影響がある。長期的には、肉体にも悪い影響がある。

コンビニやスーパーマーケットで、お弁当やお惣菜やパンやお菓子などを買うとき、原材料名に添加物が多いものは避ける。

人の体はよくできていて、添加物の多い食品や体に悪いものが入っている食品を食べると、気分が悪くなる。この場合は、食べるのをやめた方がいい。


食べてみて、元気が出たり、体が生き返る感じのする植物性のものを選ぶといい。
私は、お味噌汁、梅干し、鍋料理、果物、甘いものでは、あんこ、きな粉などがそう感じる。これらは、昔から日本人が好んで食べてきた植物性のもの。動物性のものは、気分が悪くなることが多い。


手間がかかりますが、
なるべく自炊すること。パンもホームベーカリーで焼くか、添加物の少ないパン屋さんで買う。


今は、
子供のころからコンビニやスーパーの食品を食べている人が増加しているので、体が防腐剤漬けになり、数十年後に病気になる人が増加する可能性が高い

厚生労働省やコンビニやスーパーやファーストフード店も、食品添加物が日本人の体を肉体的、精神的に蝕んでいることを知り、食の安全を確保していただきたい。


木下大サーカスへ行く

木下大サーカスへ行く

木下大サーカスのチケットを頂いたので、行くことにした。
中央から見られるロイヤルブルー席のチケットを当日に買った。
テント内に柱があるので、目の前に柱がない席が取れたらラッキーです。

サーカスを鑑賞して凄いなと思ったのは、ほとんどの演目が命がけであること。ミスすれば、大怪我をするものばかり。サーカスの方達をとても尊敬しました。また、この尊敬がサーカスを成功させる上で大切なのだと思いました。

ホワイトライオンやゾウやキリンなどの動物も登場し、緊張感のある人間の芸とはまた違ってかわいい。

 

サーカスで動物を使うことに反対している動物愛護団体があります。
動物の飼育、芸のしつけ、長距離の移動などで動物を苦しめてはいけませんが、それらの問題を解決して、動物が人と楽しくサーカスをすることは、努力すれば可能ではないでしょうか。それを目指して頑張ってほしいです。

最近では、猫カフェや和歌山のたま駅長などが、動物と人との共存で成功している。

動物がサーカスや動物園をどう思っているのかは、動物の気持ちが分かる能力のある人に聞くといいかもしれません。テレビ番組の「天才!志村どうぶつ園」の動物と話せるハイジ はヤラセではないかと言われていますが、話せるまでの能力がなくても、動物の気持ちは、ある程度分かるでしょう。
植物や鉱物と話せる人も存在する。

幸運にも神聖なステージ上に、自分も立つ体験ができた。
4人の若い男性の観客がステージ上で椅子に座り、互いに体を膝の上に乗せて、椅子を除ける。膝に体重がかかり、辛かった。その後はどうすることもできず、皆が崩れた。その後にペコちゃんのアメを1つ頂いた。

 


裸足で土を歩く青人草

 

新芽

 

太陽光を浴びて、裸足で土や砂浜を歩くと、足の裏がマッサージされ、気持ちがいい。
そして足を水で洗った後は、爽やかな気持ちになる。
日々の習慣にするといいです。

足に土の気が入り、病気も治る。

太古から植物や動物が太陽光を浴びて、土に足をつけて、土を栄養にしているように、人も土に足をつけて、土を栄養にするといい。

 

日月神示では、人は青人草の心になれと言っている。

青人草 (あおひとぐさ) 意味は、人民。蒼生。国民。民草(たみくさ)。

人が増えるのを草が生い茂るのにたとえた語。

 

草木が、神の心に素直に従っているように、人も草木の心のように素直に神の心に従い、道を切り開いていくのがいい。

 


日月神示

下つ巻 第11帖

けものさへ神のみ旨に息せるを神を罵る民のさわなる。
草木さへ神の心に従ってゐるではないか
神のむねにそれぞれに生きてゐるでないか
あの姿に早う返りて呉れよ

 

青人草と申すのは草木の心の民のことぞ。
道は自分で歩めよ、御用は自分でつとめよ

人がさして呉れるのでないぞ
自分で御用するのぞ
道は自分で開くのぞ
人頼りてはならんぞ
 

天つ巻 第29帖

臣民と病は、足、地に着いておらぬからぞ
足地に着けよ
草木はもとより
犬猫も皆お土に足つけて居ろうがな
三尺上は神界ぞ

お土に足入れよ
青人草と申してあろうがな
草の心に生きねばならんのだぞ

尻に帆(ほ)かけて飛ぶ様では
神の御用務(つと)まらんぞ
 

お土踏ませて頂けよ
足を綺麗に掃除しておけよ
足汚れていると病になるぞ
足からお土の息が入るのだぞ

臍の緒(へそのお)の様なものだぞよ
一人前になったら臍の緒切り
社(やしろ)に座って居って
三尺上で神に仕えてよいのだぞ
臍の緒切れぬ内は
いつもお土の上を踏ませて頂けよ
 

それほど大切なお土の上固めているが
今に皆、除きてしまうぞ
一度は嫌でも応でも
裸足でお土踏まねばならん事になるのぞ
神の深い仕組みだから喜んでお土拝めよ
土にまつろえと申してあろうがな

何事も一時に出て来るぞ
お土ほど結構なもの無いのだぞ

 

日月の巻  第3帖

滝に打たれ断食する様な行は
幽界(がいこく)の行ぞ
神の国のお土踏み、神国の光いき(息)して
神国から生まれる食べ物頂きて
神国の御仕事している臣民には行は要らぬのだぞ

この事よく心得よ

 


インドのヒラ・ラタン・マネク氏は、朝日を浴びて太陽光を凝視し、裸足で大地を歩く。

水などを飲み、食事は非常に少ない。光を食べる達人。
テレビ番組「特命リサーチ200X」

可能なるか!?不食で生き続ける人たち 2/3

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

完訳日月神示 [ 岡本天明 ]
価格:6050円(税込、送料無料) (2022/5/29時点)

楽天で購入

 

 


家のリフォームと虫の知らせ

家のリフォームと虫の知らせ

2階のベランダの床に隙間ができ、1年ほど前から雨漏りしていて、1階の天井から水がポタポタ落ちてくるようになった。

べランダの修理を頼んだのですが、雨漏りは直らず。
最近になって、雨が降った後に、1階の天井から羽アリのような羽の生えた虫が湧くことが2度あり、これはさすがに危ないと思い、本格的にベランダの床全面を防水加工した。工費は23万円ほど。

ベランダのエアコンの室外機を屋根の上に移動したので、ベランダが広くなった。ベランダの屋根と1階の雨漏りの箇所も新しくし、快適になった。


4年前は、家の床下に白アリがいるのを大工さんが見つけて、それをいい機会に、1階と2階のリフォームをした。

今思うと、いろんな状況を考えてみて、どちらもいいタイミングでリフォームしたと思う。その時に害虫が湧いた。そろそろリフォームしなさいという知らせかもしれない。

虫の知らせのことを以前にブログで書きましたが、家のリフォームの時期も虫の知らせがあるのかもしれません。家に来るさまざまな虫と、自分の行動の関係に注目しておくといいです。


持家を貸すことになった

持家を貸すことになった

2016年4月から、二階建ての中古の持家を人に貸すことになった。中年の女性が一人で住むという。身内の人をよく家に招くらしい。家賃は月7万円。

この家は、不動産屋さんと相談して、去年から家のいくつかの部分をを改装して、住む人を募集していた。

これまで何人かの人が下見に来ていましたが、なかなか住む人が決まらなくて、もう売ってしまおうかと思っていた。
家を貸すことは、かなり良い家や土地でないと、今はなかなか決まらない。

やっと住人が決まって、ほっとした。嬉しい。

去年の2015年は、古アパートが運よく売れたし、最近は家に関することで、いいことが続いている。

これは、2013年から土地と家を頻繁に掃除している徳が、関係しているような気がする。これからも、掃除を頑張って続けようと思う。


神土は、いくらでも掘り出せる宝の山

山


日月神示

下つ巻 第29帖

神の土出ると申してあったが
土(つち)は五色の土ぞ
それぞれに国々、所々から出るのぞ
白、赤、黄、青、黒の五つ色ぞ
薬のお土もあれば食べられるお土もあるぞ
神に供えてから頂くのぞ
何事も神からぞ

富士の巻 第11帖  

神土(かみつち)は白は「し」のつく
黄は「き」のつく、青、赤は「あ」のつく
黒は「く」のつく山々里々から出て来るぞ
よく探して見よ
三尺下の土(つち)なれば良いぞ
いくらでも要るだけは出て来るぞ


 

白、赤、黄、青、黒の五色の神土(かみつち)がある。
五色の全部が、日本にあるのかは分かりませんが、日本には確実に神土があるようです。

 

『神土は白は「し」のつく
黄は「き」のつく、青、赤は「あ」のつく
黒は「く」のつく山々里々から出て来る』

 

山に詳しい人なら、山の名前が分かると思います。

ウィキペディア 日本の山一覧 (高さ順)

 

「三尺下の土なれば良いぞ いくらでも要るだけは出て来るぞ」

1尺は30.3cmなので、3尺は約90cm。
いくらでも出るとあるので、神土は、山のミネラルウォーターや井戸水のように、掘っても無くならないようです
どのような仕組みなのか分かりませんが、いくらでも出るとは、神土というだけのことはある。何百トン、何千トンでも取れそうです。


日本の神土の場所を探し出して、食用に利用できるようになれば、日本は食用土の産出国になり、大きな利益を得ることができる可能性がある。

山に詳しい方は、ぜひ研究していただきたいです。
神土が、日本を助けることになる。

 


朝日と夕日を毎日浴びて、光を食べる

日光浴


毎日30分~1時間は、朝日や夕日を浴びることが、健康にいいです。

仕事などで無理な場合は、どちらか1つでもいい。

 

56993430

87675111

 


日月神示

 地つ巻 第9帖

ひつくの神様にひと時拝(はい)せよ
神の恵み身にも受けよ
からだ甦がえるぞ
神の光を着よ
御光を頂けよ
食べよ

神ほど結構なもの無いぞ
今の臣民日を頂かないから病になるのだぞ
神の子は日の子と申してあろうがな

 

朝日を浴びられる所で寝て起床し、朝食も朝日の当たる所でとる。
公園や砂浜などの土や砂の上を裸足で歩く。
朝日を全身で受けて、光を食べてエネルギーにする感じで光を吸収する。

 

太陽を見ることは、刺激が強く、目の具合が悪くなることがあるので、見なくていいです。
特に
昼間の光は、刺激が強いので、見てはいけない。
まぶたを閉じて、太陽に目を向けるだけでも光が目に入る。
 

体が非常に爽やかで快適になる。

朝日を浴びて、土を裸足で踏むことは、至福の
時間の1つです。
その贅沢が無料で毎日できるのは、素晴らしい。
神が、無償で地球に太陽光を与えてくれている。
本当に感謝しています。

 

日本の子供の教育は、「早寝早起き朝ごはん」を推進していますが、「早寝早起き朝ごはん」に加えて、「朝日と夕日浴びと、足を土につける」を加えると、さらにいいです。
これは昔の日本人が、長年していたことです。

 

インドのヒラ・ラタン・マネク氏は、朝日を浴びて、太陽を凝視し、裸足で大地を歩く。
水などを飲むだけで、ほとんど食べずに生活している。光を食べる達人。
テレビ番組「特命リサーチ200X」

可能なるか!?不食で生き続ける人たち 2/3