【謙虚】けんきょ
ひかえめでつつましやかなさま。
自分の能力・地位などにおごることなく、
素直な態度で人に接するさま。
「 -な態度」 「人の教えを-に聞く」
これまでにブログで「マネーの虎」の社長や、原爆の開発に関わったアメリカの博士、ブラック企業の社員など、人に対して傲慢な態度を取る人について書いてきました。
人に傲慢な態度を取ったり、残酷な言葉を使うと、カルマを作ってしまう。
それが後で自分に返ってくる。
それが長く続くと、仕事も上手くいかなくなる。
人も離れていく。
謙虚であること大切。
人の人格を判断するとき、どれだけ謙虚であるかを見るといいです。
なぜなら、人は人格が高くなるほど謙虚になる。
人格が高くて、横柄、傲慢であることは、有り得ないです。
逆に、人格が低くて謙虚であることも、有り得ない。
自分が知っている人々を思い浮かべても、そう感じるでしょう。
釈迦やキリストなどの偉大な人物は、誰よりも謙虚であり、おごり高ぶらない、人を咎めない、怒らない、愛情が深い。
人間も日々の身魂磨きの努力次第では、釈迦やキリストの境地に近づくことができる。
しかし、高い地位にいる著名人でも、傲慢な人は多い。
残念ながら、その人を尊敬したり好きな人も多い。
日本だけでも会社の社長、宗教家、政治家、教師などたくさんいる。
この人たちは、頭がいいので人を上から目線で言い負かして、相手を反論できないようにできる。しかし、それでは問題の解決にはならない。
人格が低いので、大した仕事もできない。
シルバーバーチによると、霊界でも霊人は、上の階層に行くほど謙虚になるという。
「霊的な高さを示すものは、愛の深さと謙虚さであり、
魂の成長度(霊性レベル)と謙虚さは比例します」
シルバーバーチ
「私自身はいつも謙虚な気持ちです。
本当の意味で謙虚なのです。
というのは、私自身はただの道具にすぎない
――私をこの地上に派遣した神界のスピリット、すべてのエネルギーとインスピレーションを授けてくれる高級霊の道具にすぎないからです。」
霊人や人は、大霊、高級霊の使いに過ぎないという認識が、より謙虚にさせる。
人格の低い人に謙虚になれと言っても、すぐには謙虚になれない。
日々の身魂磨きの努力で、少しずつ人格が向上していく。