日月神示に縁のある人は、縁を感じるものを持っていることがあるようです。
店名が「ひふみ」
私の祖父の代から自営業をしており、店の名前は「ひふみ」といいます。
昔は、将棋の加藤一二三氏が、同じ名前だと知っていた。加藤氏の本も家にありました。
最近気付いたのですが、「日月神示」の原文を解読し、漢字仮名交じり文に書き直されたものは、「ひふみ神示」という。
ひふみが同じ 。これは何かの縁を感じる。
もちろん、祖父や父は、「ひふみ神示」を知りません。
私が最近、「ひふみ神示」を知り、ブログでも書くようになったばかり。
神の印の痣(あざ)
他に縁があるかもしれないと思うことは、日月神示の紫金の巻第4帖 に、
「大掃除はげしくなると世界の人民皆、仮四の状態となるのぢゃ、
掃除終ってから因縁のミタマのみを神がつまみあげて
息吹きかへしてミロクの世の人民と致すのぢゃ、
因縁のミタマには☉や◎の【カミ】の印がつけてあるぞ」とある。
「因縁のミタマには☉や◎の【カミ】の印がつけてあるぞ」とは身体に印が付いているということでしょうか。
私には、生まれつき、右の膝小僧に1,5センチほどの薄茶色の痣(あざ)がある。
形は、神の印の真ん中の点に少しだけ似ている。
しかし、生まれつき痣がある人は多いので、これは神の印かは分かりません。
日月神示に因縁がある人は、神の印が体のどこかにあることでしょう。因縁のない人には、印はほとんど無い。
「ひふみ」という名字
自動書記で見事な文章の神示を書いている、「ひふみともこ」という名の女性がいます。
神示の本も上梓している。
サイトはこちら
神から人へ - ひふみともこ の 神との対話
この女性の名字も「ひふみ」なのも興味深い。
偶然とは思えない。
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