信じられないですが、近い将来、天から火の雨が降ってくる可能性がある。
日月神示などの言葉から共通するものを書きます。
ひふみともこ 神示
ひふみともこ 神示
来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るらん。
なれど慌てて逃げ惑うなよ。慌て騒ぎて、我を失い、 互いに傷つけ合うより、まずは逃れて身を潜め待て。
必ず天も鎮まりて、平静安定、落ち着き戻らん。 来たる日、人は振り分けられん。
残さる魂は、浄めも進み、進歩向上、昇華の跡も、
人への情けも充分なる、真の清らな魂のみなる。
なれば、魂磨くが最善の、救済の道。生き残る術。
魂磨きもようやくに、進みて浄化も著しく、
神への帰依も偽りなからば、必ず神は救い拾わん。
無数の落ちてくる隕石には、人は無力でどうすることもできない。
そして魂を磨くことが、助かる道であると書いている。
ひふみともこ先生公式ホームページ
日月神示
上つ巻 第39帖
地震、雷、火の雨降らせて大洗濯するぞ よほどシッカリせねば生きて行けんぞ
紫金之巻 第5帖
岩戸ひらきみほぎの神宝たてまつらまし
月は赤くなるぞ
日は黒くなるぞ
空は「ち」の色となるぞ
流れもじゃ
人民四つん這いやら、逆立ちやら
ノタウチに、一時はなるのであるぞ
大地震、ヒの雨降らせての大洗濯であるから
一人逃れようとて、神でも逃れる事は出来んぞ
天地まぜまぜとなるのぞ
ひっくり返るのぞ
隕石や大地震が起きると、大地が激しく揺れるので、人が四つん這いやら、逆立ちになる。一人も逃れられない。
ホピ族の予言
あなたは天の住居のことを耳にするだろう。
それは大音響とともに落ちてくる。
それは青い星のようにみえるだろう。
これが落ちて、まもなくわが民の儀式は終わる
「天の住居」は、国際宇宙ステーションという説がありますが、まだ何かは不明です。
宇宙ステーションが落ちると、大音響がしたり、青い星に見えるかは、かなり疑問。
宇宙に詳しい人なら分かるかもしれない。
これまでに、スペースシャトルが爆発する事故が何度かあるし、それほど大きな事件ではない。わざわざ最後の予言に宇宙ステーションの事故を書くとは思えない。
「月」の可能性もある。月は、昔から宇宙人が住居として住んでいることが分かってきている。月が何かの衝突で破壊され、隕石として降ってくる可能性もある。
しかし、「青い星」と言っているので、ひふみともこ氏や日月神示の火の雨とは違うものかもしれない。
オリオン座の星「ベテルギウス」の最期
2062年の未来人
Q.これから先どんどん移民を受け入れると言っていますが日本は移民だらけになるんでしょうか?
もしそうなったとして治安はどうなっていますか?
A.移民は増えない。なぜなら、2024年に大事件が発生する。
2024年の大事件が、何かは不明ですが、世界中で多くの死者が出る可能性が高い。
2024年は辰年で、日月神示の時節の「新しき御代のはじめの【たつ】の年、あれ出でましぬ かくれゐし神」と一致する可能性がある。
この年に、地球に大きな変化が起きる可能性が高い。
その次の辰年は2036年。
【日月神示】五十連世に出るぞ。
2024年までに身魂を磨いて、助かるようにしておくことが大切だと思います。
しかし、あまり時間がない。残念ながら、身魂を磨けていない人が多く残ってしまう。
しかし、未来はまだ決まっていない。皆の努力で大難を小難にできる。