以前にガンやアレルギーやコロナウィルスなどの病気を書きました。
その対策の健康法のひとつは、
食べ物を何度も噛むことです。
食事のとき、ひと口に40回から50回ほど噛むと、
ダイエットにも良い。ぜひ実践してみて下さい。
この食事法は、重要なので何度も書きます。
風邪やコロナなどで体調を崩したら、よく噛んで食べてみてください。
元気になりますよ!
小学校のときから先生が教えてもいいと思います。
私も小学生のころから、噛む習慣をしていたら、もっと健康的に過ごせたと思います。
今の日本の子供は、アレルギーや喘息などの病気がとても多いです。
健康になると、日本の子供の貧困、幸福度、不登校、学力、体力なども大きく改善する。
注意点は、強く噛みすぎると、歯が弱かったり、かみ合わせが悪いと、歯を痛めることがあります。私は歯医者で、かみ合わせを治してもらいました。
金儲け目的の医療
よく噛む健康法が広まると、医療は商売あがったりです。
ガン治療は大儲けできるので、ガンが増えるほど医療はボロ儲けできる。
誠実な医師が、ガンやコロナウイルス感染症の治療法を考えて広めようとすると、妨害されるのです。もちろん、これは大きな犯罪です。
しかし、逮捕されていない。ものすごい権力です。
コロナによく効く日本のアビガンやイベルメクチンは、一般人にはあまり使われていない。
農薬、遺伝子組換え、食品添加物、肉、などの毒で大儲けし、それで病気になった人の治療や米国のアフラックの保険でまた大儲けするという、マッチポンプ詐欺の仕組み。
日本人のガンがどんどん増えて、今は日本人の2人に1人が生涯にガンになるという異常事態。
医療費も右肩上がりで増えている。日本人がどんどん貧しくなる。
日本の政治家は、昔から農薬の多い小麦などを、アメリカから大量に輸入しています。
政治家は、農薬などの危険性を日本国民に説明するべきですが、していないので多くの日本人は農薬について知らず、毎日農薬まみれの野菜を食べてしまっている。
私も昔から、毒入りの野菜やお菓子を毎日食べ続けていたのです。
何も知らされていないことに、大きな怒りを覚える。
これは、アメリカと日本の政治家やモンサントなどの大きな犯罪です。
健康被害者による訴訟が、起きるかもしれません。
金儲け目的の医療は、やめないといけません。
多くの人が努力すれば、できると思います。
なわふみひと氏も、日本の食料の自給率の低さや、農薬やグルテンの多い小麦や肉食の急増で、日本人のガンやアレルギーなどが急増していることをブログに書いています。
アメリカの小麦などが、日本人に悪い理由
・モンサントの農薬や遺伝子組み換えを使用。家畜の飼料にも使用される場合がある。
・小麦は腸などの内臓に悪い。
私も外食でパンをたくさん食べると、お腹の調子が悪くなった。
・輸出のために防腐剤、放射線などのを使用。
・産地が遠い。人が住む場所に近い場所で取れた野菜がいい。身土不二。国産が良い。
・昔から日本はアメリカなどから毎年大量に小麦や大豆などを買っているので、莫大なお金が外国へ渡っている。
体に悪い食べ物で日本人がガンになり、莫大な医療費も外国へ。
以上の理由から、日本人にはアメリカの野菜よりも、日本の野菜の方がはるかに健康的です。経済的にも大きなプラス。
日本の野菜も農薬が多いので、その解決が急務。
和食に使う小麦や大豆の多くが外国産なので、国産で安全な野菜の普及も急務。
家庭菜園も新鮮な野菜が取れて良い。
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